「俺のことは錬くんと呼んでくれ」 「俺たちも行くとするか」
「ふん。ウジどもが群がりおって」 「ドライグ、頼めるか」 「任せろ」
ブレインが魔法を放つのをやめ説明しだす
ブ「まちがない。ウェンディ、天空の巫女だ」
ウェンディはわけがわからず頭を抱える
ブ「こんなところで合うとは。これはいいものを拾った。来い!」
ブレインが杖からスライムみたいなものを出しウェンディを掴み連れて行く
ウ「キャー!」
錬「ウェンディ!っツ」
やべ!打ち所悪くて動けねー
ウ「錬さん~!」
錬「シャルル、セシリア!ウェンディを!」
シ「言われなくても」
セ「そのつもりです」
二人はウェンディを追う。そこにハッピーも加わる。
錬「ドライグ、頼むぞ」
俺はドライグをウェンディの靴のところに潜ませている。このあとアニメどおりハッピーだけが追いつきハッピーも一緒に連れて行かれる
ナ「ハッピー!」
シ・セ・錬「「「ウェンディ!」」」
ブレインは二人を杖の中に入れ、俺たちに魔法を放つ。しかしジュラが俺たちに追いつき魔法でガードしてくれた。しかしすでに奴らの姿はどこにもなかった
ナ「奴らは、ってあれ」
グ「消えちまったか」
ナ「何~~~!」
シ「ウェンディ…」
セ「シャルルさん」
錬「心配すんな。あいつなら大丈夫だ」
しかし、こちらのダメージは絶大だった。頼りのクリスティーナは半壊状態。皆もだいぶダメージを受けているうえ、作戦までがダダ漏れだったのだ。とりあえず、一夜が痛み止めのパルファムで痛みは和らいで行っているようだ。
ヒ・イ・レ「「「さすが先生」」」
ル「また呼び方変わってる」
グ「おら~もうツッコまね~ぞー」
こんな時なのにツッコミが出るのはやはりフェアリーテイルなんだと再認識させられる
ナ「あいつら~、よくもウェンディとハッピーを。どこだ、どこ行ったコラー!」
しかし、シャルルがそれを止める
シ「まったくもー。少しは落ち着きなさいよ」
一夜「羽」
シェ「羽ですわ」
レ「猫が飛んでる」
イ「すごいや」
シ「これは、【エーラ】と言う魔法。ま、初めて見るんだったら驚くのは無理ないでしょうけど」
ナ「ハッピーと被ってる」
シ「なんですって!」
ル「自分が驚いてるじゃない」
セ「ちなみに私もエーラを使います」
セシリアが羽を生やしながら言う
シ「とにかくウェンディとオス猫のことは心配だけどやみくもに戦って勝てる相手じゃないのはわかったでしょ」
ジュ「シャルル殿の言うとおりだ。敵は予想以上に強い」
シ「それに」
皆がエルザを見ると噛まれたところから毒が回りだしていた。とりあえず安全な場所に
移り、一夜の痛み止めのパルファムで治療しようとするが効かない。しかしなんとそこでエルザが腕を切り落とせと言ってきた。
グ「バカなこと言ってんじゃねーよ!」
エ「頼む、誰か」
リ「わかった」
リオンがエルザが地面に刺した剣を抜いた
リ「俺がする」
シェ「リオン様」
グ「リオンやめろ!」
エ「やれ」
グ「よせ!」
ル「リオンほんとにするの?」
リ「今俺たちはこの女を失う訳にはいかん」
ル「けど」
シェ「も~!どれだけ甘いんですの妖精さんわ。このままではエルザさんが死んでしまいますのよ」
ル「あんたに何がわかるっていうのよ!」
シェ「これも、リオン様の愛ですわ」
エ「やるんだ早く!このままでは全身に毒が回る」
グ「やめろリオン」
ヒ「だめだ。女性の体を傷つけるなんて」
イ「そんなことしなくても他に方法が」
ジュ「エルザ殿の意志だ」
リ「いくぞ」
リオンが剣を振り上げ、切ろうと振り落すがグレイの魔法で止められる
リ「貴様はこの女の命より腕のほうが大事か」
グ「他に方法があるかもしれねーだろ。短絡的に考えるなよ」
リ「相変らず甘いな、グレイ」
グ「貴様こそ、ちった~変わったと思ってたんだがな~!」
しかしエルザが痛みに耐えきれず倒れてしまう
イ「まずいよ。このままじゃ完全に毒が回って」
シ「ウェンディなら助けられるわ」
みんなが驚きながらシャルルを見る
シ「今は仲間同士で争っている場合じゃないでしょ。力を合わせてウェンディを助けるの。ついでにオス猫も」
イ「あの子、解毒の魔法使えるの?!」
レ「すごいな」
シ「解毒だけじゃない。解熱や痛み止め、傷の治療もできるの」
一夜「なんか私のアイデンティティーが脅かされているような」
シェ「でも治癒の魔法ってロストマジック、失はれた魔法じゃなくって?」
ル「まさか!天空の巫女ってのに関係あるの?」
シ「ウェンディ。あの子は天空のドラゴンスレイヤー。天竜のウェンディ」
皆「な!」
ナ「ドラゴンスレイヤー」
錬「あ、ちなみに俺もドラゴンスレイヤーだ」
皆「な!」
ル「さらっと言ったー!」
グ「おいおい。出てきた二人ともかよ!」
シ「驚いている場合じゃないは、今私たちに必要なのはウェンディよ。そして目的はわからないけど、あいつらもウェンディを必要としてる」
リ「となれば」
ヒ「やることは一つ」
イ「ウェンディちゃんを助けるんだ」
グ「エルザのためにも」
ル「ハッピーもね」
ナ「おーし、行くぞ!」
皆「お~!」
錬「とりあえず、時間稼ぎだけはするか」
俺はエルザに近づく
グ「おい、何すんだ?」
錬「まー見てろって。」
俺は右手に魔力を集中させる。
【Divid!】
すると白い籠手が右手に現れる
ル「その腕何?」
セ「錬さんはドラゴンスレイヤーですが竜の魂も宿しているんです」
ナ「竜の魂?」
セ「はい。そのため魔法を使おうとするとあんな腕になるんです」
皆が俺とエルザを見る。俺は右手を毒があるところに触れると魔法陣ができ、
【Divid!】
と音がなりエルザの毒を吸収し始める
ヒ「何をしているんだい?」
錬「毒を吸収してるんだ」
ル「そんなことできるの!」
錬「俺はパワーのドラゴンスレイヤーなんだ」
ナ「パワー?」
錬「パワーとは魔力やスピード、ダメージなんかもそうだな」
ル「それじゃー、あなたは大抵の物は食べられるってこと?」
錬「まーそうなるな」
俺が説明していると
エ「すごいな。だいぶ楽になった」
錬「でも油断は禁物だ。俺は毒そのものが魔力でない限り食べきれないからな。進行速度を遅らせ、ダメージを減らすことくらいだ」
エ「それでも助かった。ありがとう」
錬「どういたしまして」
それから俺たちは数組に分かれウェンディとハッピーを探すことになった。
フェアリーテイルのナツ、グレイ、ケットシェルターの俺、シャルル、セシリア。
ラミアスケイルのリオン、ジュラ、シェリー。
ブルーペガサスのイブ、レン、一夜。
そしてエルザのところにはルーシィとヒビキが残ることになった。
(おそらく、一夜は迷子になるだろうけど)
俺たちは森を走っていた
ナ「なー。天竜のドラゴンスレイヤーって何食うの?」
シ「空気」
ナ「うめーのか?」
シ「さー」
ナ「パワーのドラゴンスレイヤーは?」
錬「特に何でも食べられるぞ。空気も食ったことあるし」
ナ「旨いのか?」
錬「綿菓子食ってるみたいだった」
セ「錬さんは魔力が入っていれば何でも食べられるんです。それとドラゴンスレイヤーの力の源も食べれます」
グ「じゃー俺の氷も食べられるのか?」
ナ「俺の炎も?」
錬「いけると思うぜ」
そんな話をしていると目の前が黒い森に覆われているところに出た
シ「何よ、これ」
グ「木が黒い」
セ「なんか怖いです」
ナ「気持ちわり~」
錬「おそらくニルヴァーナのせいだろう。確かものすごい闇の魔力を放っていて、そのせいで大地が死ぬって話だ」
すると後ろから猿みたいな人が二人出てきた。それと同時に周りにも猿みたいな顔立ちの男たちが現れいつの間にか囲まれていた
セ「どうするんですか…」
ナ「おー、猿だ。猿が二匹いるぞー!」
錬「なんかあんたらのギルドに訳有みたいだぜ」
一人がネイキットマミーと言っていたからな。
確かルーシィが作戦を邪魔したんじゃなかったかな?
シ「やられた。敵は六人だけじゃなかったのね」
グ「こいつは丁度いい」
ナ「うほー丁度いいうほほうほー」
シ「何言ってるのあなた達早く突破して逃げないと」
グ「逃げる?バカ言え、向こうから出てきてくれたんだ、やつらの拠点の場所を聞き出す」
ナ「待ってろよ。ハッピー、ウェンディ」
シ「なんなのよ、フェアリーテイルの魔導士は」
錬「まー仕方ねーよ。セシリア俺から離れるなよ」
セ「はい!」
シ「ちょっと、錬までどうしたの!こんな大勢相手に勝てるわけないでしょ!」
錬「大丈夫だって。何とかなるさ」
俺たちはネイキットマミーを迎え撃つ
グ「よし行くか!」
しかしなぜかグレイが上着を脱いだ
錬・シ・セ「「「なぜ脱いだ!!!!」」」
作者と!
ヤミ「ヤミちゃんの!」
作者・ヤミ「「金銀ヤミヤミプロダクション!!」」
ヤミヤミ~!やっとテストが終わったぜ!作者です
ヤミ「ヤミヤミ~!私もホッとしました。ヤミちゃんです」
いや~、やっと終わったぜテスト。……ホントに長い道のりであった
ヤミ「こら、感傷に浸らないでください」
はい。それでは今回は…………話すことなんかある?
ヤミ「いや、私に聞かれましても……」
だって、今回そんなにネタないし。
ヤミ「それじゃ~、たい焼き試食会さっさとやりますか?」
そうしようか。
作者・ヤミ「「たい焼き試食会!!」」
ヤミ「今回のたい焼きは?」
今回は!
メロンクリーム入りのたい焼きです!
ヤミ「メロンクリーム?」
そうです。ま、直訳すると、メロンの味がするクリームですね。それをたい焼きに入れてみました。どうぞ!
ヤミ「うん。とてもメロンの匂いがしますね。それでは。 はむ!おいしいですね。メロンの味がしっかりしています」
ありがとう!それではここまで!
作者・ヤミ「「次回もお楽しみに!」」
第14話はこの後すぐ!
ヤミ「へ?」