今回は少し文章の作りを変えてみました。
読みづらかったら直しますのでご意見ください。
前回のFAIRY TAIL~化猫の宿の双竜~は
「行けよ、俺は何もしないから」 「恩にきる」 「俺の魔法、《ギフト》だ」
「あーん。アップルがどうした?」 「ナツ、アップロードな」
ナ「なんだ、今のは?」
ナツが疑問を浮かべながら言う
錬「今は気にしてられない、まずはエルザのところに付かないと」
ハ「ごめんねナツ。おいらに魔力がないばっかりに」
セ「私も、二人を支えられるくらいの魔力がないから」
ナ「気にすることね~よ」
錬「そうだぞ、お前達には今まで飛んでもらってたんだ。今はゆっくり休んどけ」
ナツと錬が二匹を励ます
錬「ナツ、ヒビキが送ってきた場所まであと少しだ」
錬はナツを促し先に進む。
それから数分後錬達は茂みを抜けルーシィ達と合流した
ナ・錬「「着いた!」」
ル「ナツ!錬!」
錬達は無事到着した
ナ「にしても、どうなってんだ。急に頭の中にここまでの地図が」
錬「ほんとだな。でもその答えはヒビキが答えてくれるんじゃないか?」
錬はヒビキに説明を求める。しかし
ヒ「ま~それは後で説明するよ。それより、早くウェンディちゃんを」
錬「ま~仕方ないか」
錬はそう言うとウェンディを地面に下し
錬「おーい、ウェンディ~、起きろ~」
そういいながらウェンディを揺する
すると、ウェンディにもその声が聞こえたのか目を覚ます
ウ「ん、ん~。はっ!」
錬「お!起きたかウェn ウ「はぁぁぁぁぁ~~~~~!」!」
ウェンディは錬が話しかけようとするもすぐに錬から離れてしまった
ウ「ごめんなさい!私…………」
どうやら、先ほどのジェラールのことで謝っているようだ。
ナ「今はそんなのどうでもいい!」
すると突然ナツがウェンディに頭を下げる
ウ「!」
錬「ナツ…」
ナ「エルザが毒蛇にやられたんだ。助けてくれ、頼む」
ウェンディも突然のことで驚いているがある言葉に引っ掛かったのかその言葉を聞き返した
ウ「毒?」
ウェンディはそう言うとエルザを見る
錬「俺からも頼むウェンディ」
錬もウェンディに頭を下げる
ウ「錬さん?」
錬「今は、エルザを助けることが優先だ。それにお前も、何か理由があったんだろ。それをとがめる理由はない。でもなウェンディ、これだけは言わせてくれ」
ウ「?」
錬はそう言うとウェンディの頭を撫でる
ウ「!/////」
錬「俺は何があってもお前の味方だ」
ウ「錬、さん………ありがとうございます///////。よ、よし!それじゃ~、頑張ります!」
ナ「はぁ!サンキュー、ウェンディ!」
ハ「よかったー」
シ「あんたはいつまで伸びてるのよ。だらしない」
セ「ま~ま~(とゆうかウェンディさん羨まし~)」
錬「(ん!な、なんか寒気が!というか、シャルル。お前いつの間に復活したんだ?)」
そして、ウェンディはエルザの治療にはいる。
~それから数分後~
ウ「終わりました。エルザさんの中から毒が消えました」
ハ・ル・ナ「「「え........」」」
錬「三人ともそんな心配するな」
ハ・ル・ナ「「「でも~~~~」」」
錬「ははは、揃いすぎ」
錬はこの三人(とゆうか二人と一匹?)の揃いすぎる言葉に苦笑いで答えた
エ「んっ」
ナ・ル・ハ「「「よっしゃ~~~!!!」
ナ「ルーシィ、ハイタッチだ!」
ル「うん!」
二人はハイタッチする
ハ「シャルル~」
シ「今回だけよ」
ハ「あい!」
二匹もそこでハイタッチをする。
どうやら、ウェンディがエルザの解毒をしている間にハッピーは自力で復活したようだ
セ「よかったですね」
錬「ふぅ~~、一段落かな。セシリア」
錬はセシリアに手を出す
セ「あ、/////////。良いんですか?///」
錬「あぁ~」
錬とセシリアもハイタッチをする
ウ「(良いな~)」
皆はエルザの毒が消えたことによって少し緊張が解ける
ナ「ウェンディ!」
ナツがウェンディに手を出す。
ウェンディも戸惑いながらもハイタッチに答える。
ナ「ありがとな!」
ウェンディは少し戸惑いながら
ウ「……しばらくはまだ目を覚まさないかも知れませんけど、もう大丈夫ですよ」
錬「だってよ。よかったなナツ!」
ナ「錬、お前もありがとな」
ナツが錬に手を出す。
錬「おう!」
二人はハイタッチする
錬「ウェンディも」
ウ「あ、////はい!////」
錬が誘ったことでウェンディもハイタッチができたようだ
ヒ「いや~、でもすごいね。ほんとに顔色がよくなってる。これが天空魔法」
ヒビキがエルザの顔の真ん前まで近づいて言う
ル・錬「「近すぎ!!!」」
ルーシィと錬がヒビキに突っ込む
シ「いいこと、これ以上ウェンディに天空魔法を使わせないでちょうだい。この魔法は多くの魔力を使うの」
錬「そのことなら心配いらねーぞ」
シ「へ?」
ウ「あの、それはどういう?」
錬「まー、論より証拠ってね。ドライグ」
錬が言うと
ド『呼んだか?』
草むらから手のひらサイズのドライグが出てくる
ル「な、何この子?」
ウ「ドライグさん?」
ナ「お、おい。この匂いは!」
ナツが目を見開いて言う
ナ「ドラゴンの匂い!」
ル・ハ・ヒ「「「え」」」
錬「さすがナツだな。紹介するよ、俺の親父、赤龍帝ドライグだ」
ル「お、親父!て、ことは錬の親!」
ヒ「つまり、ドラゴン」
ナ「おい、これはどういうことだ!」
皆いきなりすぎる錬の告白に驚いている
錬「ドライグは俺を助けるために俺の腕に宿ってるんだ。そのことはナツとハッピーには説明したよな?」
ナ「あ~、そういえば」
錬「そのあと、俺は自分の魔力の量でドライグを実体化できることを知ったんだ」
ヒ「実体化って?」
錬「ドライグは魂の状態つまり実体がないんだ。つまり幽霊みたいなものかな」
ル「幽霊って、なんか怖くなってきたんだけど」
セ「大丈夫ですよ。ドライグさんは何もしませんし」
錬「説明に戻るけど、多分俺の魔力の分類は自分の魔力や力を二倍に上げていき、魔力を吸収し、相手に魔力を与える力なんだ。その一つ、相手に魔力を与えることでその者の魔力量を上げることが出来るんだ。それを幽霊のように実体がないものに使うとその者の生命エネルギーとなってその者の実体を作り上げるんだ」
シ「それが、ウェンディの魔力に何か関係あるの?」
錬「つまり、今のドライグは魔力の塊だ。だから」
そう言うと錬はドライグに近づきディバイディング・ギアを左手に展開させてドライグに触れる。するとドライグがディバイディング・ギアに吸収されるように吸い込まれる。
そして
【Charge! one Boost!】
と音がなる
錬「ドライグに与えていた魔力が俺に戻って」
とそこまで言うと錬はウェンディの肩をブーステッド・ギアを出した左手で触れる。すると
【Transfer!】
と音が鳴る
ウ「あれ?魔力が戻ってきてる?」
シ「え?」
錬「それを俺の魔法《ギフト》でウェンディに与える。そうすれば、魔力がなくて倒れるってことはなくなるだろう。ま~、さすがに体力まで回復するわけじゃないから使いすぎは注意な」
ウ「は、はい!ありがとうございます!」
ウェンディはそう言うと錬に頭を下げた
錬「そんな頭を下げるな。俺は当然のことをしたまでだよ。それにな」
錬はウェンディの頭を撫でる
ウ「!///」
錬「さっきも言ったけど俺はお前の味方だ。お前が困っているなら助けるし、お前が呼ぶならどこだって駆けつけてやるよ」
ウ「れ、錬さん。う、うわぁぁぁぁぁん~~~」
ウェンディは自分を責めていた。
自分の恩人だからといっていろんな人に迷惑をかけたジェラールを復活させてしまったのだ。そのせいで錬に嫌われたのではないかと怯えていた。
でも錬はそんなことはなかった。錬はまだ自分を信じてくれている。
それが分かりウェンディほっとしたのだろう、錬の胸に飛び込み泣き出した。
錬「よし、よし。もう大丈夫だぞ」
そんなウェンディを錬は優しく抱きしめ頭を撫でて慰める
ル・ハ「「デキテルゥゥゥゥゥゥゥゥ~~~~~~~~~~(ニヤニヤ)」」
錬「う、うるせ~ぞ!そこの二人!///」
セ「(ウェンディさんばっかりずるい~~~!!!)」
ヒ「兎に角、エルザさんが目覚めたら反撃の時だね」
錬「そ、そうだな///」
ル・ハ「「((デキテルゥゥゥゥゥゥ~~~))」」
錬「なんだろ~。また言われたような気がするんだけどな~。【ギラ】」
ル・ハ「「き、気のせいじゃないかな~(^-^;)」」
錬「ふぅ~ん」
ル「と、兎に角!打倒オラシオンセイス!」
ハ「おぅ~!ニルヴァーナは渡さないぞ!」
錬「お前ら、今思いっきり話そらしたな」
とハッピー達が言った瞬間に森の奥から光が放たれた
ル「な、何!」
錬「どうやら見つかっちまったらしい」
さっきまでと違い錬は真剣な顔で言い放つ。
そしてその顔により皆が錬が言っていることの意味を読み取った。
そしてその光から黒い光の柱が何本も立ち形を成していく
ヒ「あ、あれが。ニルヴァーナ!」
ル「まさかオラシオンセイスに先を越された!」
ナ「あの光、ジェラールがいる!」
ル「ジェラールって?」
しかしその質問に答える前にナツが走り出す
ル「ナツ!ジェラールってどういうこと!」
ウ「わ、私の、私のせいだ.......」
錬「ウェンディ」
ル「ジェラールってどうゆうこと?いったい何が起きてるの!?」
ハ「説明はあと早くナツを追わないと」
とハッピーが言うと
シ「あぁぁぁぁぁぁ~~!」
セ「ど、どうしました!シャルルさん!」
シ「エルザがいない!」
皆「!」
どうやらナツの「ジェラール」という単語に反応して追いかけたようだ
ウ「ど、どうしよう。私の、私のせいで」
ウェンディはそのことでまた自分を責め始める
錬「ウェンディ」
ウ「れ、錬さん。わ、私」
錬「ちょっと痛いぞ」
ウ「え」
錬はそういうとウェンディの裏の首筋を手刀でたたき、気絶させる
シ「ちょ、ちょっと!錬!何してるの!」
セ「錬さん?!」
錬「ごめん。でもこうするしかなかったんだ」
ル「いったいどうゆうこと?」
錬「ヒビキならわかるだろ。ニルヴァーナの力を知っているお前なら」
ハ・ル・セ・シ「「「「え!」」」」
ヒ「............さすがだね。そのとおり僕はニルヴァーナの能力を知っている」
ル「ど、どうして教えてくれなかったのよ!」
錬「説明は後だ」
錬はそういいながらウェンディを背負い
錬「ナツとエルザを追うぞ」
そう言うと錬は走りだした。その後ろにヒビキが付いて行く
ル「ちょ、ちょっとまってよ!」
皆も戸惑ってはいるが錬達に付いて行く
銀ちゃんと!
ヤミ「ヤミちゃんの!」
銀・ヤミ「「金銀ヤミヤミプロダクション!!」」
ヤミヤミ~!今日も暑いですね~。銀ちゃんです
ヤミ「ヤミヤミ~!今日も元気にヤミちゃんです♪」
か、かわいすぎる~~!!
ヤミ「表情は変えていませんよ?」
そこがまたいい~!
ヤミ「………………」
いや、無言になられるとこっちが困るよ
ヤミ「…………………………さ~!銀ちゃんはほっといて進めましょう」
無視された!
ヤミ「今回はまたまたいろんなことがわかりましてね~」
そ、そうだね。ドライグは実態をもてる。ということもわかったしね。
これはまず、ドライグをどれだけの大きさで具現化したかによるんだ。
そして、具現化した大きさで具現化した時の魔力をギフトすることによってドライグは実体化するんだ。
ヤミ「なるほど。大量に魔力を使うとその分、実体化するのにも沢山の魔力が必要なんですね」
そゆこと~
銀・ヤミ「「たい焼き試食会!!」」
ヤミ「今回は?」
今回は!
オレンジ味のクリーム入りたい焼きだ!
ヤミ「それでは はむ!おいしいです。オレンジはそこまで酸っぱくないですがしっかりオレンジの味がします」
それはよかった。それでは今回はここまで!
銀・ヤミ「「次回もよろしくお願いします」」
ヤミ「……………」
そんなに、見つめても何もないよ?
ヤミ「えーー」
いや、棒読みで言われても………