今回で六魔将軍編は最終回です
「俺にぶっ壊されたくなければ、名前と目的を言え」 「め、めちゃくちゃこえ~!!!!」 「龍帝の!」 「天竜の!」 「「咆哮!!」」
皆、ジェラールが連れて行かれてすごく悲しんでるな。
………ま~、俺もだけど。
で、その後、俺達のギルドに戻ってきた。そして夜が明けると……
一夜「我々の力が勝利を導いたのでーす!」
トライメンズ「「「さすが先生!」」」
ま~た、めんどくさいことになりそうだ
で、案の定……
一夜「わっしょい!わっしょい!わっしょい!」
……ま~、こんな感じなんだけど
ナツ達「「「「わっしょい!わっしょい!わっしょい!」」」」
ウ「わっしょい!」
……ウェンディのわっしょいは可愛かった。
その後、ローバウルは自分たちニルヴィット族について話し出した
自分たちが作ったニルヴァーナは世界の平和にはつながったが、闇を光りに変えた分、その闇をニルヴィット族が受けてしまい、殺し合いが起き全滅したと。
そして、生き残ったのは自分だけ、そして400年ニルヴァーナが壊れるのを待っていたと。
そう語った後、ギルドの皆が消えて行った。
ロ「だましていてすまなかったな、ギルドの皆はわしが作り出した幻だ」
……わかってたよな、俺は。わかってたはずなんだけどな~
ヒ「錬」
錬「……ヒナタ」
ヒ「楽しかったぜ!」
錬「おい!」
そういうとヒナタは消えた
『錬!野球しようぜ!』
『錬。これでなんか作ってくれよ!』
『錬!俺はオカマじゃねーぞ!』
ヒナタの言葉が、皆との思い出がよぎって行く。
ロ「ここで、わしは一人でいるつもりじゃった。しかしある時、少年が来て、ウェンディを預かってくれと言ってきた。わしはその少
年のまっすぐな目につい承諾をしてしまった。そして、ウェンディのために、幻の仲間を作りだした」
ル「そ、それじゃ~、ここはウェンディのために作られたギルド」
ウ「そ、……そんな話聞きたくない!!」
ロ「そして、錬」
錬「な、何だよ」
あ、あれ?な、なんで俺、声が、震えてんだ?
ロ「おぬしは、ウェンディのために入れたんじゃ。この時にウェンディが悲しまないために」
錬「……マスター」
な、何だよ。そ、そんなこと言わないでくれよ
ロ「ウェンディ、シャルル、錬、セシリア。お前たちにもう、偽りの仲間はいらない」
そういうと、マスターは俺たちの後ろに立っていたナツ達を指差した
ロ「お前たちには真の、本当の仲間がいる」
そう言うとマスターは消えて行った
ウ「ま、マスター!!」
シ「う、ウェンディ」
ロ『皆さん、ウェンディ達をよろしくお願いします』
そして、マスターは完全に消えた
ウ「マスターーーーーーーー!」
ウェンディはそう言うと泣き出した
セ「ウェンディさん」
俺はウェンディのところまで行くと、ウェンディを抱きしめた。
強く、そしてしっかりと
ウ「れ、錬さん」
錬「…………心配すんな、俺がいる」
ウ「れ、錬さん。錬さん!」
その後、俺達は泣いた。お互いに抱きしめながら。
お互いの悲しみを分かつように。
俺は、泣くつもりなんてなかった。
だって知っていたのだ。彼らが消えることを。
だけど、彼らとの思い出が頭をよぎるたびに涙が止まらない。
涙を抑えることが出来ない。
アニメを見ていた時はそこまで悲しくなかった。
でも、実際に自分が受けてみるとこんなにも悲しいなんて思ってもみなかった。
俺はそんなことを泣きながらに考えていた。
そして、俺達が一通り泣いた後、エルザが話しかけてきた
エ「……大切な者をなくすのはとてもつらいことだ。でも、そんなときは仲間が支えてくれる。来い、妖精の尻尾へ」
俺達は、頷くことしかできなかった。
そして、船の上
ナ「いや~。潮風が気持ち~!」
ハ「あい!」
ナ「船っていいもんだな~!」
錬「だな~」
俺達はマグノリアに向かう船に乗り、ギルド、妖精の尻尾に向かっていた
ナ「いや~!乗り物っていいもんだな~!」
錬「おいナツ、はしゃぎすぎだぞ」
ウ「あ、もうそろそろトロイヤが切れますよ!」
そうウェンディが言った瞬間にナツは気持ち悪さに襲われた
ナ「ウプッ、も、もう一度、か、かけてくれ」
ウ「連続して掛けると、効果が薄れちゃいますよ」
ナ「そ、そんな~。ウプッ」
錬「大変だなナツ」
ル「あれ?なんで錬は大丈夫なの?」
錬「俺は自分の魔力を使ってトロイヤを継続させてるんだ。ギフトは人だけでなく、魔法そのものにも使えるからな」
ナ「ず、ズルいぞ~。ウプッ」
ル「でも、ほんとに便利よね~」
セ「ちなみに、体力は回復できませんよ」
ル「え?そうなの?」
セ「はい。錬さんが出来るのは魔力だけですから」
ちなみに、俺は自分の魔法の事を全員に話した。
もちろん、ドライグの事も
ハ「でも、本当にウェンディとシャルル、錬にセシリアも、妖精の尻尾に来るんだね」
シ「私はウェンディが行くっていうから付いて行くだけよ」
セ「私も、錬さんに付いて行くだけですよ~」
ウ「楽しみです。妖精の尻尾!」
その間に、ナツが大変のことになったのは言うまでもない。
俺達は六魔将軍を倒したことで皆、自分たちのギルドに帰っていった。
ただ……
~回想~
シェ「は、早く帰りなさいな///」
レ「ぜ、全然さびしくはないんだからな///」
ル「あれ、ほっといていいの?」
この二人はこんな感じです
リ「シェリー!」
イ「レン!」
ハ「出来てるぅぅぅぅぅぅぅ」
錬「やめんか」
【バシ】
ハ「あいた!」
~回想終了~
ということがあったのだ。
……………あいつらお互いにツンデレだからな。いったい、お互いの気持ちに気付くのに何年かかることやら。
ま~、七年後には付き合っていたし、その間だろ。
あ、そうそう、エンジェルの鍵はルーシィがもらって、契約したみたいです。
で、船が付き、早速妖精の尻尾に行った。
エ「と、いう訳で、ウェンディ、シャルル、錬、セシリアを妖精の尻尾に招待した」
エルザが紹介してくれるみたいだな
ウ「よろしくお願いします」
錬「よろ『お~~~~!!』【バシ】ぎょあ!」
な、何か俺、押しのけられたんだけど……
ワカバ「かっわい~~!」
ナブ「ハッピーの雌版がいるぞ」
マカオ「御嬢ちゃんいくつ?」
?何?俺厄介者?
ミラ「皆、お帰りなさい」
エ「マスター」
マカロフ「うむ、よくやった。これで少しは平和になるじゃろ。もちろんウェンディ達も歓迎じゃ」
エ「はい、ありがとうございます」
ほぉ。よかったぜ。どうやら俺も大丈夫らしい。
しっかし、それじゃ~こいつら何?ロリコンな訳?
その後、皆ナツ達が帰ってきたことをとても喜んでいた。
ジュビアは喜びすぎて目から川が流れていたが……
ミラ「はじめまして。私がミラジェーンよ」
ウ「わ~!本物のミラジェーンさんだよシャルル!セシリア!錬さん!」
錬「ウェンディ、喜びすぎだぞ」
ウ「えへへへへへへ」
…………なんか可愛かった
ミラ「シャルルとセシリアはハッピーと同じだろうけど、ウェンディと錬はどんな魔法を使うの?」
シ「ちょっと!オス猫と同じ扱い!」
セ「ま~、ま~、落ち着いてくださいよシャルル。ホントの事なんですから」
シ「これが落ち着いていられますか!」
シャルルよそんなにハッピーと一緒がいやか?
ハッピーの方も気にしてあげてよ。ほら向こうで壁に手をついて落ち込んでるじゃん
ウ「あははは……。えっと、私は天空魔法を使います。天空のドラゴンスレイヤーです」
錬「あ、俺もドラゴンスレイヤーだ。ちなみにパワーのドラゴンスレイヤーだから」
皆「え!!!!」
シーン………………………
気まず!空気がもっのすごく気まずくなったぞ!
皆「すっげーーー!!」
しかし、気まずい空気はギルドの皆の声で直ぐに消えた
錬・ウ「「!」」
マカオ「すげーじゃねか!」
リーダス「ナツと同じドラゴンスレイヤーか!」
ワカバ「ガジルもいるし、うちに四人もドラゴンスレイヤーが出来たぞ!」
ナブ「珍しいのにな~」
お。ウェンディが喜んでるな?
錬「よかったな。信じてもらえて」
ウ「錬さん!き、気付いてたんですか?!」
錬「顔に出てたぞ?」
ウ「う~。恥ずかしいです///」
錬「ま~気にするな」
俺はそう言った後、ウェンディの頭を撫でた。とっても嬉しそうな顔をしていた。
セシリアもねだったのでセシリアも撫でた。
ただ、もっのすごくガジルの視線が痛い。
いや~、ガジル君。君ももう少しで出来るから心配すんな
マカロフ「よ~し!今日は宴じゃ!ウェンディとシャルルと錬とセシリアの歓迎会じゃ!」
皆「うお~~~~~~!!!」
この後どんちゃん騒ぎだったぜ!
ナツが暴れ出すは。なぜかルーシィの服が脱げるは。ジュビアがグレイが浮気をしていないか聞き出すは。などなど。
兎に角、はしゃいだぞ。
ウ「楽しいですね。このギルド」
錬「当然だろ。だって」
俺は少し、得意げに言い放つ
ウ・シ・セ「「「?」」」
錬「ここは
そう。ここは
仲間思いの
銀ちゃんと!
「ヤミちゃんの!」
「「金銀ヤミヤミプロダクション!!」」
ヤミヤミ~!どうもみなさん!FAIRY TAIL観てますか?読んでますか?作者です
「ヤミヤミ~!元気いっぱいヤミちゃんです」
今回でやっとこの小説の六魔編が終わりました
「結構大変でしたね。第11話から今日までで計算すると、大体41日かかった計算になります」
そんなにかかったんだ。
「え~。割とかかってますよ。エドラス編が一体何話になるのかものすごく気になりますがね」
ま~、それは追々っということで。
「そうですか」
そして!六魔が終わったので、コラボ回を次回から書いていこうと思います!
「最初はクライスラーさんの『FAIRY TAIL 海竜の名を持つ者』からコラボを書くそうです」
それでは次回!
「「まったみったね~~!!」」
出てくるコラボキャラがわからない人はクライスラーさんの小説を読んでみてね