FAIRY TAIL~化猫の宿の双竜~   作:銀色の闇

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今回はオリジナル回です。
ある意味錬のハーレムを増やすためだけの回です。
それではどうぞ!


前回のFAIRY TAIL~化猫の宿の双竜~は
セ「コラボですよコラボ!」 錬「誰もそんなこと言ってねーよ!」


《日常編:Ⅰ》
第21話《錬、教師になる・前編》


たまたま出会ったスラミィとの初仕事を終えて数日。

あの後、報酬をどうしようかと相談しながらギルドに変えると評議員のカエルがいて俺達を呼んでいるようで話を聞くと、俺達が倒した(ほとんどスラミィがやったんだけど……)村は村人全員が捕まり、話によると俺が予想したとおりスライムを無限に作り出し世界征服をしようとしていたらしく、俺達がそれを阻止したのでそれを表彰したいとのことだった。

俺達はそれを拒否しようとしたが、マスターが「評議員のやつらに恩をうっておいた方が後々楽じゃ」と俺達に小声で話したので仕方なく表彰されに行った。

行ってみると、なんとそこにはフィオーレの国王、トーマ・E・フィオーレがいてまさかの国王直々に表彰してくれた。それにしてもアニメで見たとおりめっさ小さいな。俺の小学生の時より小さいと思う。でその王様に章を貰い、ギルドに帰ってみると皆宴だのなんだの言って騒いでいた。

その騒ぎが数日たってやっと収まった今日。

俺は新しい仕事を探していた

 

錬「なんか面白そうなの無いかな~」

 

俺はクエストボードの前に立ち、首を動かしながらいろいろ探す。

前回はモンスターを倒す系だったし(ほとんど何も倒してないけど。村壊したのスラミィだし)、今度はインドア系のやつがいいな。

と、いろいろ探していると……

 

錬「?これは」

 

俺はある一つの紙に目がいった。

そこには

【孤児院で教員募集

 内容:孤児院の人手不足のため数日、孤児院の子供たちの面倒を見てほしい。

 実施日数:5日

 報酬:一万ジュエル】

と書かれていた

どうやら住込み系の仕事らしい。

こんな変わった仕事もあるんだと思った。

 

錬「面白そうだしこれにするか。ミラ」

 

俺は仕事をこれに決めた。

俺は紙をクエストボードから剥がし、カウンターにいるミラに紙を渡す

 

ミラ「はい。この仕事にするのね。へ~、変わった仕事するのね。教えるの得意なの?」

 

錬「ま~ね。結構勉強はできるから」

 

俺は少し前のことを思い出す。

俺は転生前、妹によく勉強を教えていた。

あいつは運動が得意だったが、勉強はあんまりだったため俺が教えていた。

 

「お兄ちゃん!ここ教えて!」

 

……今でも懐かしい。あいつは今どうしているだろうか?

彼氏は出来ただろうか?ちゃんと友達と楽しく過ごせているだろうか?

ちゃんと、俺の死を乗り越えてくれているだろうか?

 

ミラ「錬?どうしたの?」

 

錬「……え?あ、ご、ごめん。昔のこと思い出してたんだ」

 

どうやら思い出に浸りすぎてミラが話しかけていたことに気付かなかったみたいだ。

俺はミラがハンコを押してくれた紙をもらい、ギルドを出た。

 

 

 

 

 

錬「あ、セシリア忘れてる。………ま、いっか。今回は一人でも」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

俺は五日間の荷物を持って、紙に書かれていた地図を頼りにその孤児院に向かう。

ちなみに、俺はマグノリアに家を持っている。

フェアリーテイルに入った時、住む場所が必要だと思った俺は手軽な物件を探し、買った。

値段は割と安く、しかもお風呂つき。

今までの神様が送ってくれたお金がたんまりあったのでローンも組むことなく、買うことができた。

お金に関してはまだまだあるので全然問題ない。ちなみにウェンディたちはフェアリーテイルの女子寮に住んでいる。

あ、でもセシリアだけはこっちに住んでいる。

ウェンディとシャルルが女子寮に入った後に俺は家を買ったので、それを聞きつけたまだ女子寮に入ろうか迷っていたセシリアが

「ぜひ一緒に住ませてください!」と言ってきたので了承したのだ。

一人は寂しいしね。その後なぜかウェンディとシャルルがうらやましそうな顔をしていた。

俺の話はこれくらいにして。

そうこうしている間に孤児院についた。

 

錬「ここって、まえフユに連れてきてもらったところじゃん」

 

そしてついてみると、そこは前フユに案内されたときにあった孤児院だった。

なんだか道に見覚えがあると思ったんだ。

しかし俺は孤児院の名前を見てさらに驚愕する。

なぜならそこには……

 

【あすなろ孤児院】

 

と書かれていた。

 

錬「あすなろって、超電磁砲に出てきた幼稚園の名前だよな。ま、偶然だろ」

 

最初は俺もこんな軽い気持ちであすなろ孤児院に入った。

しかし、孤児院の名前などまだ序の口。

俺はここで誰もが驚愕することを体験する。

 

 

……あと、ロリコンやショタコンがものすごく喜びそうだ




銀ちゃんと!
「ヤミちゃんの!」

「「金銀ヤミヤミプロダクション!」」

ヤミヤミ~!帰ってきました金銀ヤミヤミプロダクション。どうも作者こと銀ちゃんです!
「ヤミヤミ~!お久しぶりです。ヤミちゃんです。」
いや~、これを書くのも一か月ぐらい開いた気がします
「コラボはまじめに書くって言ってましたしね」
これも一応まじめに書いてるんだけどね。
「ま~、そんなことは置いておいて、今回は日常編ですね」
うん。そろそろ僕も日常編が書きたかったしね。ちなみに次回はめっちゃ長くなるかも
「なぜです?」
孤児院の三日間くらいを一本にしようとしてるから、結構長いかも
「確かに、それは長くなりそうですね」
うん。というわけで次回はものすごく長くなるかも!
「次回はめげずに読んでください」
それでは次回《錬、教師になる・中編》でお会いしましょう!
「「次回もよろしく!!」」
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