よろしくお願いします
第0話 《俺転生します》
春の4月
俺こと竜山 錬《りゅうやま れん》は
ただいま、新たな人生の通過点、
高校入学に入りました!
いや~、大変だった。本当に大変だった。
中学の先生からはもっと賢い所に行けだの、
友達からは「お前が来ると高校受かりにくくなるだろ!」と言われる始末。
だがしか~し!それをぶち壊すのが俺だ!
お前たちの幻想をぶち壊す!なんつって
そうこうしている間に高校がすぐ目の前に!
あ、信号が赤だ。
……………………………待ってる間暇だな。
【ポチッ】
?なんの音だ?
周りには何もないし、気のせいか?
お、青になった。さっさと渡りましょう。
「にゃ~」
錬「?猫?」
俺が横断歩道を渡ろうとすると茂みから黒猫が出てきた
そして黒猫は何を思ったのか横断歩道の真ん中で座りだした
錬「おいおい、危ないだろう」
俺はそう呟いて、黒猫を拾い上げる。
錬「危ないから、早く渡ろうな」
「にゃ~?」
どうやらこの黒猫俺の言った意味がわからないらしい。
仕方がない奴である
「坊主!危ね!」
錬「え?」
声をかけられ振り返ると、って!ト、トラック!
俺はとっさに腕に抱えていた黒猫を茂みに投げる
そして
俺は、死んだ
と、思ったのだが
錬「………ん?生きてる?」
俺は自分の肌の感覚があることに気づき目を開ける
錬「は?こ、ここどこ?」
俺が目を開けるとそこはさっきの横断歩道ではなく、真っ白い部屋だった。
生活感があり、誰かが住んでいるのは分かった。なぜなら
錬「部屋、汚!」
そう。とにかく、汚かった。女性の部屋なのは分かった。
なら、こんなに服や下着を脱いだままの状態で置いて置くな!
男の人が来たらどうすんだよ!……ま~、俺も男なのだが
錬「………片づけるか」
俺は、なんだか片づけずにはいられなかったので女性の服を片づけ始める
錬「女性物を見るのは妹以外になかったな」
俺はそんなことを呟きながら片づけを始める
~それから30分後~
錬「ふ~、とりあえずは終わったかな」
俺は部屋を一通り見て自分の仕事の良さにほれぼれする
「あの~」
錬「?」
俺が声の方に振り返ると扉がありその外から声がしていた
「入ってもよろしいでしょうか?」
錬「あ。ど、どうぞ」
俺は少し戸惑いながらもOKをだす
「失礼しm……って!めちゃくちゃきれいになってる!!!」
入ってきた女の子が俺が片づけた部屋を見て驚いている
錬「もしかして、この部屋君のだった?」
「は、はい。でも、すっごいきれいですね。埃すらないじゃないですか」
錬「いや、それが普通だろ」
「そ、そうですか」
なんだか戸惑ってるみたいだけど、どうしたんだろ?
「ほぁ~~。って!呆けている場合じゃなかった。あの、お話があるのですが」
錬「あ~、いいぜ。俺も、この状況の説明をお願いしたかったところだ」
「そうですか。あ、そういえば自己紹介がまだでしたね。私はミア。神の見習いをやっております」
錬「へ~、ミアっていうなか。神の見習いね~。?神の見習い?」
なんか、聞き流してはいけない言葉が聞こえたんだけど
ミ「はい。私は神の見習いです。こう見えても私、ゼウス科をとってるんです」
錬「???まったく話が見えないんだけど」
ゼウス科って何?
ミ「説明しますと、みなさんが崇めている神にも寿命がありまして、そしてその次の神を決めるための学校がありまして、神ごとに科目があります。そして私は、それのゼウス科に入っている、というわけです」
錬「なるほど。でその神様見習いがどうして俺を?」
ミ「あ~、それなんですがね……」
ん?何か言いにくいことなのか?
ミ「実は私、テストで赤点取っちゃって、先生に補習をくらってしまって、それでイライラしてて、近くにあった小石蹴ったら、先生達が使ってる「人を殺めるボタン」に当たってしまって」
錬「なるほど、それで俺は死んだのか」
まさか、手違いだったとは。しっかし、人ってボタンひとつで死ぬのか。
ミ「あの、怒ってないんですか?」
錬「あ~、あんまりね。向こうに未練があるとしたら、妹の事ぐらいだし」
ミ「すいません」
錬「大丈夫だよ。あいつなら一人でも大丈夫だろうから」
ミ「分かりました。それでは転生について説明しますね」
錬「?転生?」
ミ「あ~、説明し忘れてましたね。貴方の死は予定に無かったこと、そのため貴方は違う世界に転生させることが決まりました」
なるほど、世に言う
神様の失敗→転生→二次世界で大暴れ
というやつだな
ミ「それでは話をしますよ。龍院さん」
錬「おい、人を男性四人グループのボーカルみたいな名前で呼ぶな。俺の名前は竜山だ」
ミ「すいません。噛みました」
錬「違う、わざとだ」
ミ「かみまみた!」
錬「わざとじゃない!」
ミ「神は居た~」
錬「どんな神秘体験を!って今俺が体験してんじゃん!」
この後、ミアはこれにハマったのか一時間ほどやらされた
錬「そ、そろそろ、話の続きを」
ミ「そ、そうですね」
この後、俺は転生先は「楽しみは多い方が良いじゃないですか」と言われ教えてもらえなかった。
そして特典は
ハイスクールD×Dのブーステット・ギア
ディバイディング・ギア
その世界の生活能力
生活に困らないくらいのお金
その世界の上の中ぐらいの身体能力
を貰った
ミ「それでは、転生を始めます。もし、転生先で追加したい能力があっても追加できませんのでご了承ください。では!」
そのとき俺が立っているところに黒くて丸い穴ができたって
錬「えっ~~ああああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~」
ミ「それでは元気でやって下さいね~!」
ミ「あ~、楽しかったな。は~、これから補習か~いやだ~」
どうでしたか?
何度も言うように僕は初めてなので
おかしなところがないか心配です。
何か間違ったところがあったら教えてほしいです。
それでは、初めての投稿なのでゲストを呼んでみましたどうぞ!
ヤミ「どうも、勝手に呼び出された金色の闇ことヤミちゃんです」
いや~、どうでしたかヤミちゃん
ヤミ「そうですね。あるとすればなぜあなたの名前が銀色の闇なのかですね」
もちろん、それはあなたが好きだからです!
ヤミ「!あ、あんまり変なこと言わないでください///」
ま~、そう言わずに、どう?僕が作ったたい焼き食べる?
ヤミ「いただきます。はむっ !おいしい」
当然!こう見えても僕、料理には自信あるんだ!
ヤミ「お茶がほしいですね」
ほい、ほうじ茶
ヤミ「ありがとうございます。なんだかなごみますね」
そうですね~
ヤミ「そういえば最初何の話をしてましったけ?」
あ!……ま~、いいんじゃない?最後はこんな感じで
ヤミ「そうですね。あ、お代わりください」
はいよ~