「ぎゃ~~~~~~~~!」 「何?今の音!」
「あんた、ドライグか!?」 「ブースッテド・ギア!」 「ディバイディング・ギア!」
「さぁ~、勝負と行こうか。黒ウロコ」
錬「さて、まずはどうしたものか」
俺は黒ウロコの攻撃をかわしながら考えていた。ブーステッド・ギアは、10秒ごとに
自分の力を2倍にした力を溜めていくから1分くらい待ちたいんだよな。
【Boost!】
お!2回目か。2×2だから4倍かまだたんね~な~。とその時黒ウロコが尻尾をこちらにぶん回してきた。それを俺は、後ろに跳ぶことでかわす。
錬「おっと!あぶね~。どうするかな~」
ブーストが溜まるまで待たないといけないのが弱点なんだよな。あとダメージ受けると
溜めた分0になっちゃうのもいやだしな。
【Boost!】
三回目の掛け声がなった。八倍か。こいつの鱗硬そうなんだよな~
ド『おい、もう片方の腕は使わないつもりか?』
ドライグが俺に問いかける。
俺も使いたいのはやまやまだけどいったいどんな能力になっているか見当もつかない。とそんなことを考えていると、俺の後ろの茂みがガサゴソと揺れた。
錬「え!また何か来るの!?」
俺が身構えると出てきたのはクリーム色の可愛い猫だった
錬「へ?猫?」
猫「にゃ、にゃ~」
え?何、今の人が言ってるみたいな適当な鳴き声。
錬「とっ、そんなこと考えている暇なかった。まずは・・・こっちだな」
俺が黒ウロコに向き直ると、むこうもこちらを見据えていた。そして突然、前足で殴ってきた。
だがその時、俺の後ろにいた猫が飛び出してきた。
錬「あっ!バカ危ね!」
とっさに俺は飛び出した猫を空中でキャッチするが、黒ウロコのパンチが迫って来ていたおい、俺また猫助けて死ぬのかよ。と考えていたその時!
【Divibo!】
ん?今なんで音が鳴ったんだ?俺は右手を見て考える。ディバイディング・ギアがパワーを吸収したからだ。なんでだ?パワーを放つものなんて触ってないのに?と考え一番ありそうな猫の方を見ると、なぜかすごく驚いた顔でこちらを見ていた。まさか!このディバイディング・ギアの能力って!と考えていたその時それを察したかのように左手のブーステッド・ギアが俺の知らない掛け声を発する
【Charge(チャージ)!one Boost!】
この掛け声とともに、ブーストが、一回溜まったときような力が左手に送られてきた。
錬「これは、もしかしたら!」
と考えているといつの間にかパンチがすぐそこまで迫ってきていた。
錬「よし!一か八か!」
俺は右手のディバイディング・ギアをパンチが迫って来る方へと出し、そのパンチを受け止める、すると
【Charge!one Boost!】
と、先程と同じ掛け声とともにブーストが一回溜まったような感覚が起きた。さらに、今まで溜めていたブーストが減った様子はない。そしてパンチのダメージと勢いがなくなった。
錬「やっぱり!よっしゃ。行くぜ~」
俺は着地して左手の拳に力を溜めるイメージを創った。そして拳を上に突き出す
【explosion!】
と掛け声とともに拳に光の玉がセットされた感じになった。
錬「これでも、くらえ!」
左拳で黒ウロコを殴る。黒ウロコは叫び声をあげながら空へと飛んで行った。
錬「よっしゃ!これでこの力にも慣れたしこのま……ま……あ…れ?」
あ、そういえばこの世界に来てからあることをしていない
錬「腹…減った~」
俺はそのまま倒れてしまう
錬サイドアウト~
?「あの!私を抱えたまま倒れないでください!ちょっと!重たいです!」
しかし、錬の意識はすでに体の奥深くへと沈んでいた。
この声が猫から発せられたとも知らずに。
作者と!
ヤミ「ヤミちゃんの!」
作者・ヤミ「「金銀ヤミヤミプロダクション!」
二回目だお!作者です
ヤミ「ヤミちゃんです」
はい、始まりました。三話目ですね、ヤミちゃん
ヤミ「そうですね、それに、感想来てましたね」
そうなんですよ!いや~、感想が来るとこんなにうれしいんですね~。
ついつい、飛び上がっちゃいましたよ
ヤミ「そうですか。それはよかったですね」
はい!
ヤミ「それで、今回は何を?」
今回は、能力が変わったディバイディング・ギアについてですね。
錬は気付いていましたが、ディバイディング・ギアはほとんどブーステッド・ギアの
一部になりました。
能力は「相手の力を十秒につき半分奪う」から
「相手の力を奪い、ブーステッド・ギアの力に変える」というものに変わりました。
ヤミ「今回は、それを『パワー』と評していますね」
そのとおり、ちなみに吸収する力には上限はありません!
ヤミ「……チートですね。ある意味」
いいじゃないですか!オリキャラはチートでなんぼでしょ!
ヤミ「……ま~、いいでしょう。それで、今回のたい焼きは?」
な、なんか、急に眼の色変えたねヤミちゃん。
目がキラキラしてるよ?
ヤミ「はやく、はやく」
(かわい~!)では、今回のたい焼きは
クリームたい焼き!
中にあんこの代わりにクリームを入れて、生地にミルクを入れました
ヤミ「いただきます。はむ !おいしい。今回はクリームを入れ、生地にもミルクを加えたことによって、クリーミーに仕上がり、それでいて、クリームはしつこくない。なかなかに良い感じです」
ありがとうヤミちゃん!今回はここまで!
作者・ヤミ「「ありがとうございました」」
感想や、質問もよろしく!
ってまた俺の分が!
ヤミ「今回も、おいしくいただきました。ふっ」
なんでドヤ顔?