FAIRY TAIL~化猫の宿の双竜~   作:銀色の闇

9 / 47
前回のFAIRY TAIL~化猫の宿の双竜~は
「さて、まずはどうしたものか」 「にゃ、にゃ~」 「へ?猫?」 「よし!一か八か」
「これでも、くらえ!」 「ちょっと!重たいです!」



第3話《なるほどだいたいわかった、この世界が》

錬が倒れる数分前、森の中

 

?「確かこの辺よね?」

 

と白い猫が少女に話しかける

 

?「うん、このあたりだったと思うけど…あ!ここ戦ったあとがある!」

 

少女は荒れていてあちこち倒れている木々がいっぱいなところを見て言った。

 

?「誰が、何のために」

 

猫が不思議そうにしていると少女が

 

?「あ!あそこ人が倒れてる!」

 

と叫びその人に駆け寄る見た目は少年のようで自分よりは年上だとわかる。

 

?「傷はないみたいだけど……」

 

と少女が見ていると倒れている人の下から声がした

 

?「あの!すいません。誰でもいいから助けてください!」

 

少女と猫は驚き、少女が倒れた人をひっくり返すと下からクリーム色の猫が出てきた。

この時少女と猫は少年の顔を見ることができた。少年は赤紫の髪の色の短髪ストレートで顔は少し大人びていた。

 

?「あ、ありがとう…ございました~はぁ~苦しかった」

 

猫は少し息を荒くして出てきた

 

?「あなたは?」

 

少女が話しかけると

 

?「そんなことより、この人助けてください。さっき戦って倒れたんですこの人」

 

とクリーム色の猫が倒れている少年を指さした。

 

?「まさか、毒にでも!」

 

と少女が焦ったように問いかけると

 

?「いや、そうじゃなくて……」

 

と猫が言いかけると「グウゥゥ~~~~」と倒れている少年から音が鳴った

 

?「「へ?」」

 

と少女と猫が驚いている

 

?「そう、この人お腹すいて倒れたの」

 

クリーム色の猫が説明する。少女と猫はそれを聞き、目が点になっていた

 

?「と、とりあえずギルドに連れて行きましょ。このままほっておくのも可哀想だし」

 

と猫が提案する

 

?「そ、そうだね。あなたも来る?」

 

少女が猫の提案に乗り、クリーム色の猫も誘う

 

?「…はい、できれば…そうしたいです」

 

クリーム色の猫は少し考えてから誘いに乗る

 

?「じゃギルドに連れて行きましょ」

 

猫から翼が生え、倒れている少年をつかみ運んでいく。

 

 

錬サイド~

 

 

ん?ここは何処だ?俺は目を開けて思い出していた。俺は確か黒ウロコを倒してそれから、

えっと~思い出せない。とその時俺に誰かが声をかけてくる

 

?「あの~大丈夫ですか?」

 

どうやら少女のようで、俺を上から覗き込んでいた

 

錬「あんたは?」 

 

俺は起き上りながら聞く

 

ウ「私、ウェンディ・マーベルと言います。で、この子が」

 

ウェンディと名乗った少女が下にいる白い猫を指す

 

シ「シャルルよ。よろしく」

 

錬「よろしく、ウェンディにシャルル」

 

俺は二人にあいさつをしながら考えていた。

(なるほどこの世界はフェアリーテイルの世界だったのか)

と俺が考えていると

 

ウ「あの、一つ質問していいですか?」

 

錬「何かな?」

 

ウ「この子は?」

 

と笑顔で聞かれ、俺はウェンディが見た方に目を向けると、あの時のクリーム色の猫がいた

 

錬「君はあの時の猫」

 

?「どうも」

 

と猫があいさつをしながら頭を下げる

 

錬「君も助けられてたんだね。そういえば俺も名前を聞いてなかったや、君、名前は?」

 

俺が質問すると猫は暗い顔になって下を向いた。

(?この子まさか)

俺は、一つの仮説を立てた。その仮説確かめるために質問をした

 

錬「君、まさか、名前がないんじゃないかな?」

 

ウ「え!?」

 

ウェンディが驚いていると

 

?「……はい、そうです。私…生まれてからずっと一人だったんで名前とかなくて」

 

と下を向きながら話した

 

錬「じゃ~、俺が名前を付けてやるよ」

 

三人「「「え!?」

 

と一人と二匹が驚いている

 

錬「だって名前ないと呼びづらいだろ?」

 

ウ「確かにそうですけど……」

 

錬「じゃ~決まり!う~~んと、なんて名前にしようかな~?」

 

俺は少し悩み

 

錬「よし決まった!」

 

三人「「「早!」」」

 

錬「君の名前は、セシリアだ」

 

?「セシリア?」

 

錬「あ~。セシリア、いい名前だろ。な!セシリア」

 

俺が笑顔でかえす。ちなみにセシリアは、I○からとった。

だってシャルルがありなんだったらセシリアもありじゃん!

 

セ「…はい、いい名前です///」

 

セシリアはクリーム色の顔を少し赤めながら答えた

 

錬「そういえば俺も名乗ってなかったな俺の名前は…」

 

と俺は名前を言いかけて止める。

(いやまてよ、今の名前って漢字だしどうしようかな~、まっ何とかなるだろう)

と少し考え結論を出し続きを言う

 

錬「錬、竜山 錬だ」

 

ウ「よろしくお願いします錬さん」

 

錬「あ~こちらこそ」

 

俺はウェンディと握手する

 

錬「そういえばここは何処なんだ?」

 

俺は握手していた手を離し聞いてみた 

 

ウ「ここは、私たちが入っているギルド、化猫の宿(ケットシェルター)です」

 

ウェンディが答えてくれたが、俺は少し驚いていた。

(そうかてっきり妖精の尻尾(フェアリーテイル)だと思っていたんだけど、どうやらウェンディたちが妖精の尻尾に入る前の時代に来てたのか)

とその時このギルドの人々が入ってきた

 

女性A「起きましたか」

 

男性A「兄ちゃん、大丈夫か?」

 

男性B「ウェンディが男連れてきたときはビックリしたけどな」

 

ウ「そ、そんなんじゃないです!///変な意味に捉えないでください!///」

 

シ「顔赤くしてたら説得力ないわよ」

 

ウ「ちょっとシャルル~///」

 

とギルドの人たちとウェンディとシャルルがしゃべっている。

(忘れてるな、俺らのこと)

と俺が呆けているとセシリアがそれを察したのか

 

セ「あの~私たちのこと忘れてないですか~」

 

セシリアが話に割って入る

 

男性A「おっ悪いな兄ちゃんに、お!シャルルと同じ猫かよろしくな」

 

錬・セ「「よろしくお願いします」」

 

とあいさつをすると青髪の男性が近づいてきた

 

ヒ「俺、ヒナタって言うんだ。よろしくな!」

 

愛想がいい顔をした人が俺の肩を掴んで言う

 

錬「よろしく」

 

と俺が言うと、ヒナタは俺の耳の近くに顔を近づけて来て

 

ヒ「な~お前、ウェンディの彼氏なの?」

 

と皆が聞こえる声で言った。

(ちょっと、耳元の近くに来て皆に聞こえる声で言うってどういうことだよ)

と少し呆れていると

 

ヒ「ちょっとヒナタさん!///変なこと聞かないでください。彼氏じゃありません!///」

 

とウェンディが顔を赤くして否定する。

そんなやり取りをしているとテントの外から老人が入ってきた。

(あの人は!)

俺はアニメを見ていたのでだいたいわかる。この人は

 

?「起きよったか、少年」

 

ウ「マスター!」

 

そう。このギルドのマスター、ローバウルその人であった。

 




作者と!
ヤミ「ヤミちゃんの!」
作者・ヤミ「「金銀ヤミヤミプロダクション!!」
第三回目。だんだん慣れてきました。作者です
ヤミ「私も慣れてきました。ヤミちゃんです」
いや~、今回で三話目(正確には四話目)が終わりましたね
ヤミ「原作キャラやっと、登場ですからね」
はい。今回はオリキャラも登場し、てんこ盛りですよ!
ヤミ「セシリア、でしたっけ?あの子は原作のハッピーやシャルルと同じ立ち位置ですね」
そうです。さすがに主人公にもエクシードがいないとだめだと思いましてね。
ちなみに、声のイメージは花澤香菜さんです
ヤミ「花澤?なんだか親近感がわく名前ですね」
(ToLOVEるの美柑の声優が花澤さんです)
ま~、それは置いといて。
今回は、登場したアニメのネタについて
1、今回登場したキャラ、ヒナタは、アニメ『AngelBeats!』からとりました
ヤミ「知らない人はアニメを見てください」
2、セシリアは錬が言ったとおり、○S(○ンフィニット・ストラトス)のキャラから引用しました
ヤミ「これも、知らない人はアニメを見てください」
今回はこれくらいかな。ちなみに、第0話の「龍院」のネタは物語シリーズのものです
ヤミ「これは、動画でもこの部分の元ネタだけ上がってますのでそれをご覧ください」
それではヤミちゃんお待ちかね
ヤミ「たい焼き試食会~~!」
な、なんかタイトルコールみたいに言ったね
ヤミ「ある意味、これはタイトルです」
断固として言うね、ヤミちゃん…
ヤミ「それで、今回のたい焼きは?」
今回は!
カスタード入りたい焼き!
今回は前回の生地に、中をカスタードにしたものです
ヤミ「いただきます はむ !おいしい。前回の生地と一緒と言っていましたからあまり期待はしていませんでしたが、カスタードはふんわり口の中で溶け、生地は前回より薄いですね」
少々、シュークリームを意識したからね。
今回はここまで!感想や質問お待ちしております
作者・ヤミ「「ありがとうございました!」」









今回は俺の分もしっかり取っていたから大丈b
ヤミ「はむ!」
ぎゃ~~~~~!俺の分が~~!
ヤミ「おいしくいただきましたにゃ~」
可愛いから許す!
ヤミ「!///」

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。