やあやあ昨日ぶりだね。黒兎です(`・ω´・)
テンションは元に戻ったよd(≧▽≦*d)
だから、何時もどうりに過ごすよー。でも、昨日は凄かったね。子猫ちゃんが吹き飛ばしたり、朱乃先輩が電撃パーティーですからね。えっ?今何してるって?今はね、学校が終わって本を買い終わり散歩をしています。
うん?あれは、兵藤?
私は歩いていると公園を通ると兵藤が鉄棒にぶら下がってた。
「あれ?兵藤くん何してるんですか?」
「イッセーさん?」
「黒兎?アーシア?」
私は兵藤に話掛けたら、金髪の子も話掛けていた
カット
「えっと休み時間をもらったんです」
金髪の子はアーシアと言うらしい、なんだか兵藤が友達だったらしく話をしている、」
「…アーシア今日は目一杯遊ぼうか。黒兎お前も一緒に遊ぼうぜ」
「はい♪」
私達は某ハンバーガー店に行きお昼を済ましその後ゲームセンターに行きました、ゲームセンターでは、アーシアさんにラッチュウくんをとって上げたよ、
「こんなに楽しいのは生まれて初めてです」
「ほんとアーシアは一々大袈裟、イッテ!」
「兵藤くん?」
兵藤が肩を抑えた
「あの時の怪我ですね」
「怪我?」
アーシアさんが兵藤の肩と足を治療している。
治療が終わると兵藤は立ち上がり怪我を確認していた。
「すげぇよ!アーシア!もう傷が無くなってるよ」
「ふふ」
アーシアは微笑んだがすぐに悲しい顔をした。
「私生まれてすぐ親に捨てられたのです」
「「えっ?」」
「ヨーロッパの小さな田舎町の教会、前で泣いていたそうです私はそこで育ちました。八つの時です。怪我をして死にかけた子犬が教会に迷い込んで来ました。私は一人で必死に祈りました、その時奇跡が起きたのです。それからすぐ私は大きな教会に連れていかれ世界中から訪ねてくる信者達の病や怪我を治すよう言いつかりました。私は自分の力が人々のお役にたてる事が本当に嬉しかった!。そんなオルニチンが怪我をして倒れている男の人に出会いましたでも、偶然出会ったその人は「悪魔を治療する力だと!」「魔女だ」「悪魔を癒す魔女め!」…悪魔も治療できてしまう力を者は異教徒だと」
「……」
「私夢があるんです」
「夢ですか」
「お友達とお花を買ったり本を買ったりお喋りしたりそんな夢です……私友達が居ないので」
兵藤が立ち上がるこう言う
「俺がアーシアの友達になってやる。つーかさ?もう俺達友達だろ」
「あっ」
兵藤はそのまま言い続ける
「だって一緒に遊んだり喋ったりしたりさ。まぁ、花とか本はなかったけどさアハハ///こんななんじゃあダメかな?」
「ならまた今度私と本を買いに行きましょう」
「いいえ!でも、一誠さんにご迷惑が」
「悪魔もシスターも関係ねぇ友達は友達だっての」
「そうですよアーシアさん」
「私…私嬉しいです」
私達が喜んでいると公園の噴水の方から女性の声がした
「それは無理よ」
その姿は背中に黒い羽を生やし殆ど裸の服を身にまとった
堕天使だった
「ゆっ夕麻ちゃん!?」
「レイナーレ様!?」
「また誰ですか!?」
レイナーレと呼ばれる堕天使は微笑む
「やっぱり堕天使だったんだ」
「悪魔に成り下がって無様に生きてるって言うのは本当だったようね。アーシア!逃げても無駄なのよ!」
「嫌です!人を殺める様な所へ戻れません!、ごめんなさい
本当は私あの教会を逃げだして」
「んなこと分かってたよ」
「えっ?」
「アーシアがこんなロクでもない連中と一緒なわけねぇもんな」
兵藤は堕天使の方へ向く
「堕天使が何のようだ!」
堕天使が言い放つ
「汚らしい下級悪魔の分際で気軽に話しかけないでくれるかしら」
兵藤の顔が曇る
「邪魔をするならふふ」
堕天使が光の槍を作る
私は戦う体制に変えた
「光…の槍」
「今度こそ完全に消滅させるわよ」
「神器!」
兵藤の左手に篭手が現れる
堕天使はへ?と見える顔で兵藤を見るなり高笑いする
「アハハ…何かと思えば只の龍の篭手、とんだ検討違いね」
「トゥワイス?」
「別名 龍の篭手、力を一定時間倍加する能力しかないありふれたものよ」
「力を倍加?」
「貴方の持つ神器は危険」
「んっ」
「そう言われたからあんなつまらない事までしたのに」
堕天使が可愛い声で喋り始めた
「好きです。付き合って下さい、なんてねあの時貴方の鼻の伸ばし様たらアハハ」
「うるせぇ!黙れ!」
「そんなモノでこの私に叶いはしないわ。素直にアーシアを渡して立ち去りなさい」
「嫌だ!」
「何故貴女に渡さなければならないのですか!」
「うるさいわよそこの人間、あら?貴女はドーナシークが言っていた。まぁいいわ早くアーシアを渡しなさい」
「友達くれぇ守れなくてどうすんだ!」
アーシアは目を見開く
「動け!力を倍にしてくれるんだろ!」
兵藤の篭手から野太い声が発せられる
boost!!!
「力が流れ混んでくる!?」
兵藤が呆気に取られていると兵藤のお腹に穴があき倒れる
「キャアアアア、一誠さん!」
「兵藤さん!」
兵藤に私達は駆け寄る。堕天使が言う
「わかった?一の力が二になったところで大した違いはないわ」
「くそ!」
「くっ!」
兵藤が悔しがってるとアーシアが手から緑色の光を兵藤のお腹に翳す。すると兵藤のお腹が見る見る治っていく
「大丈夫ですか?」
「すごい」
「アーシアやっぱり戻って来なさい。貴女の『聖母の微笑み』はそこの悪魔よりも希少なの、もし戻ってくるのならその悪魔と人間を見逃して上げるわ」
「ふざけんな!誰がお前なんかに!」
「そうです!」
そう言うと堕天使は羽ばたき槍をこちらに振り下ろす
「はっ!」
「アーシア危ない!」
「兵藤さん!」
兵藤がアーシアを突き飛ばす。私は避けれただけど兵藤は槍の残波で吹き飛び噴水に落ちる
「今のはわざと外したのよ当たれば体はバラバラよ。アーシアの治癒が間に合うかしら」
「分かりました」
アーシアは堕天使の羽に包まれる
「いい子ね、今夜の儀式が済めば貴女は悩みや苦しみから解放されるわ。じゃあねイッセーくん」
「ダメだ!アーシア!」
「アーシアさん!」
アーシア泣きながら言う
「さようなら一誠さん、黒兎さん」
堕天使がアーシアを連れて飛び立つ
「なんで私は!」
私はその場で後悔をしていた
黒兎がどうしても空気になってしまいます。