オカルト研究部に渇いた音が鳴る。音の発生元はリアス先輩だ。
「何度言ったら分かるの?駄目なものは駄目なのよ。彼女の事は忘れなさい貴方はグレモリー一族の眷属なのよ」
「じゃあ俺をその眷属から外してください、そうすれば俺一人で」
「出来る筈ないでしょう」
「俺ってチェスのポーンなんでしょう兵士の駒が1個消えたって」
「お黙りなさい!!!」
イッセーははっとした顔になる
「イッセーはポーンが一番弱い駒だと思っているの」
イッセーは下を向く
ポーンは数が多く進めるのは2マス1マス程度確かにポーンは一番弱いイメージがある。
「イービルピースは実際の駒と同じ特徴を持つと言ったはずよ」
「実際のポーンの特徴って」
「promotion、ポーンは敵陣地の再奥まで駒を進めればキング以外の駒に昇格できる」
ポーンはチェスの盤で相手の最後のマスに入れば、ルーク
ナイト ビショップ クイーンになれる。
「俺が他の皆の力を持てるって事ですか?」
「主である私が敵陣地だと認めればだけどそう例えば教会の様に、ついでに貴方の神器だけど」
「力を倍にするんですよね!夕麻ちゃ…堕天使から聞きました」
苦しそうな顔をする兵藤にリアス先輩は顔を撫でながら
「思いなさい神器は持ち主の思う力で動くのその思いが強ければ強いほど必ず応えてくれるはずよ」
「思いの…力」
兵藤がつぶやくとリアス先輩に耳打ちをする朱乃先輩、
耳打ちした内容が分かったのか。
「急用が出来たわ、私と朱乃は少し外出します」
「部長!まだ話はおわっt「いいことpromotionを使ったとしても駒ひとつで勝てるほど堕天使は甘くないわ」
リアス先輩は言い終わると魔法陣で何処かに飛んでいった
私もアーシアちゃんを助けにいこう。私と兵藤は部室を出ようとすると
「行くのかい二人共」
「止めたって無駄だからな」
「私もです」
「殺されるよ」
「例え死んでもアーシアだけは逃がす」
「いい覚悟をでもやっぱり無謀だ」
「うるせぇ!イケメ「僕も行くよ」」
木場が腰に剣を携えて
「部長は君達に例えpromotionを使ってもっておっしゃってたろ」
確かにリアス先輩は言っていた
「はい」
「部長は教会を敵陣地だと認めたんだよ」
「じゃあ!」
「もちろん同時に兵藤君達をフォローしろって指示でもあるからね」
「子猫さんも」
子猫ちゃんも来るの!?
「三人では、不安です」
私達は部室を後にして教会に向かった。
でも、私はこの後自分の行為に悔いがない様に行動するだろう
主人公を空気してしまう。今日この頃