教会の地下に入った私達は十字架に磔られたアーシアがいた
「アーシア!」
その側には緑の光りに包まれた二つの指輪を持っている。
レイナーレがいた
「これこそ私が長年欲していた力、これさえあれば愛をいただける。」
レイナーレが持っている指輪を胸に押し当てる。指輪は溶けて行くように入っていく。すると、レイナーレは光り輝く。私達は眩しく目を逸らす、再び目を開けるとレイナーレは緑の光りに包まれていた。
「アッハハ、至高の力 これで私は至高の堕天使になれる。
私を馬鹿にしてきた者を見返す事が出来るわ」
「ふざけんな!」
兵藤がレイナーレに向かうとはぐれエクソシスト達が襲いかかる
「悪魔め!」
「滅してくれる!」
襲いかかるエクソシストを殴りとばす
「うるせぇ、テメェらに構ってる暇ねぇんだ!」
スキが出来た兵藤に切りかかるエクソシスト。
そこを木場がフォローする。もう一人は子猫ちゃんが背負い投げする。
「己!」
銃を構えたエクソシストに私は槍を投げる
「ぐぁ!」
見事に命中した
私達三人は兵藤の為に祭壇の道を作る
「木場、子猫ちゃん、黒兎....サンキュー!」
兵藤は祭壇を駆け上がる
「ここまで来れたご褒美よ」
レイナーレが指を鳴らすと磔にされたアーシアの鎖が解ける。抱きとめる兵藤
「アーシア、大丈夫か」
「..イッセーさん?」
「迎えに来たぞ。しっかりしろ」
アーシアは弱々しい声で返事をする
「はい」
「その子は貴方にあげるわ」
「ふざけんな、早くこの子の神器を元に戻せ!」
「ハッ、馬鹿言わないで私は上を欺いてまでこの計画を進めたのよ。」
レイナーレは槍を生成する
「残念ながら貴方達はその証拠になってしまうの」
「でもいいでしょう、2人仲良く消えるんだから」
「兵藤君、ここでは不利だ!」
兵藤は急に話始める
「始めての、彼女だったんだ」
「えぇ、見ていてとても初々しいかったわよ。女を知らない男の子はからかいがいがあったわ」
「大事にしようと思ったんだ」
「うふふ、ちょっと私が困った顔見せれば即座に気を使ってくれたわね。でもあれ全部私がわざとそうゆう風にしてたのよ。だって、慌てふためく貴方の顔とってもおかしいですもの」
「俺、夕麻ちゃんの事ほんとに好きで初デート念入りにプラン考えたよ。絶対に良いデートにしようと思ってさぁ」
「アハハ、そうねとても王道なデートだったわ。お陰とてもつまらなかったけどね」
(夕麻ちゃん)
「夕麻、そう貴方を夕暮れ時に殺そうと思ったからこの名前にしたのよ。なかなか素敵でしょう?」
「なのに、死にもしないでこんなブロンドの彼女作っちゃって。ひどいわ、ひどいわイッセーくんたらぁ」
「またあのクソおもしろくもないデートに誘ったのかしら」
「あっ、でも田舎育ちの小娘には新鮮だったかもね(私こんな楽しいの生まれて初めてですぅ)とか言っちゃったんじゃないアハハ!」
「レイナーレ!!!!!」
「腐った餓鬼がその名前で呼ぶんじゃないわよ。穢れるじゃない」
アイツの方がよっぽど悪魔じゃねえか!
槍を振りかざすレイナーレ
兵藤は祭壇から飛び降りて避ける
「チッ」
エクソシスト達がまた襲いかかる
「木場!?」
「子猫ちゃん!?」
「黒兎!?」
木場は前のエクソシストを子猫ちゃんは左、私は右
「行ってください兵藤くん!」
「ここは僕たちが!」
「でも、」
「....早く行ってください」
早く逃げてくださいよ。これしんどいですから
「木場、子猫ちゃん、黒兎、帰ったら絶対イッセーって呼べよな絶対だからな!」
「俺達仲間だからな!」
行きましたか。さてこいつら早くなんとかしないと....って!?あの堕天使飛んで追いかけようとしてる。とりあえずくらえ!
「おりゃ!」
レイナーレは当たる寸前で避ける
チッ!かすった程度か
「死ねぇ!」
「やぁ」
エクソシストが蹴り飛ばされる
「なんだあれは!」
一人のエクソシストが叫ぶ。
そこには魔法陣らしきものが現れる。そこから出てきたのは朱乃さんとリアス先輩だ。
「随分やってくれてるようね」
「また、悪魔が出てきたぞ!」
「やれぇ!」
エクソシスト達はリアス先輩に突っ込む
「消し飛べ」
リアス先輩は手に魔力を集めてエクソシスト達に放つ。
エクソシスト達は皆消えた
「ありがとうございます部長」
「助けてもらってありがとうございますリアス先輩」
「良いのよ私も助けてもらったし」
え?いつのことだろう?
「じゃあそろそろ行きましょうか」
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私達が来た頃にはレイナーレはぶちのめされていた
うん?兵藤の神器が変わってる?
「部長持って来ました」
子猫ちゃんがレイナーレを引きずり持ってくる
子猫ちゃん....怖い
「初めまして、堕天使レイナーレ私はリアス グレモリー
グレモリー家次期当主よ」
「グレモリー一族の娘か!?」
「どうぞお見知りおきを短いあいだでしょうけど。それと」
リアス先輩はポケットから三枚の黒い羽を取り出しヒラヒラと落とす
「訪ねてきた貴女のお友達は私が消し飛ばしておいたから」
レイナーレは信じられない顔という顔していた
「消し飛ばした?」
「部長は紅髪の滅殺姫(べにがみのルインプリンセス)と言う異名があるからね」
「滅殺!?そんな人の眷属になったんだ俺」
「グレモリーの娘がよくも!!!」
レイナーレは殺意の篭った眼差しでリアス先輩を見る
「以前ドーナシークにイッセーが襲われからからこの町で複数の堕天使が何が企んでいた事は察してたわ。私達に累を及ぼさなければ無視して置いたんだけれど」
「部長、じゃあ俺の為に」
「イッセー、その神器」
リアス先輩は兵藤の神器の変化に気づく
「あぁ、いつの間に形が変わってて」
「赤い竜、そうそうゆうことなのね」
リアス先輩は何かに気づく
「堕天使レイナーレ、この子兵藤 一誠は単なる 竜の篭手じゃないわ」
「なに?」
「持ち主の力を十秒毎に倍加させ、魔王や神すらも一時的に超える事の出来る力があると言われている十三種のロンギヌスの1つ、赤龍帝の篭手(ブーステッドギア)」
(神も殺すと言われる忌まわしき神器がこんな子供に!?)
「どんなに強力でもパワーに時間を有するから万能でもないわ。相手が油断していたから勝てたようなものよ。消えてもらうは堕天使さん」
「くっ!お前も道連れだ!」
レイナーレが子猫ちゃんに槍を投げる
だめ、!
「危ない!○○!」
私は子猫ちゃんを突き飛ばし槍はそのまま私に突き刺さる
「黒兎先輩!」
「!?消し飛べ!!!!!」
あぁ、視界が歪む頭が真っ白になる。また死ぬのか
「しお〒¥ね#ちゃん、か*ろ」
なにこの記憶?貴女は誰?
UAが10000を突破しました。皆さんありがとうございます。それと最近ノーゲラを買いました。露骨なアピールあざっす。