……知らない天井じゃない。
私ー黒兎は自分の部屋で目を覚ます。確か、私は子猫ちゃんを堕天使レイナーレの槍から庇ってお腹に風穴が出来た筈です。さてなんででしょうか。
1、自然回復 2、治療を受けた 3、転生\(^o^)/
「奏、起きてるか?」
お父さんが扉越しから声を掛けてくる
「起きてますよ」
「そうか、お友達が来ているぞ」
「友達?」
部屋から降りて玄関に向かうとリアス先輩がいた
「おはよう、黒兎」
リアス先輩がニコッと微笑む
「お、おはようございます」
今日は忙しい日になるかも知れない
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「という事なのよ黒兎」
はい、今リアス先輩から話を聞いていた所です。
簡易的な話すと私が子猫ちゃんを庇った後子猫ちゃんが泣きながらリアス先輩に生き返らせてと必死に言ったみたいです。リアス先輩は元々そのつもりだったみたいでこんなに取り乱した子猫ちゃんを見るのは初めてだと、....今なんとなく言いましたけど私....悪魔になりました。
「じゃあ、奏オカルト研究部へようこそ」
「はい!、よろしくお願いします」
今奏って言われた。
そして深夜、私は初めての依頼に出かける
「準備は出来た朱乃?」
「はい出来ましたわよ」
「……(黒兎も俺みたいに魔力が少なければいいのに)」
「…いってらっしゃい」
「はい、行って来ます」
私は魔法陣に飛び込む。
目を開けると30歳前半の女性がいた
「こんばんわ、リアス・グレモリーの使いできました」
「(ふるふる)」
「あれ?どうかされました」
「見つけた!」
「ほぇ?!」
私は女性に肩を掴まれ悪鬼羅刹を思わせる顔で言われた
「モデルやって頂戴!」
「はい?」
数時間後....
「いいわ♪いいわ、どんどん創作意欲が湧いてくる」
「はぁ....」
私は岩田さん(岩田 美菜子 3k(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン....30歳)
にモデルをやって頂戴と言われはや何時間ポーズを取らされています。早く終わらないかな
「出来た!」
岩田さんの手元には分厚い本が出来上がっていた
「これで1年は持つわ♪」
激しい握手をされながら
「ありがとう、対価はどれくらいかしら?」
「あっ、ちょっと待ってくださいね」
私は部長から貰った携帯型の対価測定器を使った
「これくらいですね」
「わかったわちょっと待ってね」
岩田さんは鞄に対価を入れてくれました
「では、またのご利用をお願いしますね」
「ありがとうね」
私の初の依頼は成功しました。
この後めちゃくちゃ褒められた。