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The First Chapter ~カントー・ジョウト地方編第一話~駆け出しトレーナーとして~
1番道路
「初めて入るな~、1番道路。」
セシリアは、のんきに歩いていた。
「そういや、ここにはポッポとコラッタがいるんだっけ…」
辺りを見渡しても、それらしき影もない。
と、突然、ポッポが飛び出した。
「きゃっ!来たわね、行けっ!フシギダネ!」
「ダネ!」
ポッポがこちらに気がついた!
「よし!フシギダネ、痺れ粉よ!」
「ダネフシャー!」
ポッポは、麻痺になった。
「ポッ…ポー」
「そのまま、つるのむちで取り押さえちゃって!」
「シャー!」
「ポッポー!」
ポッポのつつく攻撃!
「ダネ…」
「くっ、どうしよう…」
???「君、相性っての分かってないだろう?」
誰かがセシリアに言った。
「分かっているわ!行け!モンスターボール!」
…カチッ…
「やったわ、初めてのゲットよ!」
???「ふぅん、その程度で苦労するんだ。バカらしい」
「誰?」
セシリアは、振り向いた。
「僕?僕は、短パン小僧のコタロウさ。姉ちゃん、ポケモンバトルをしようよ。僕のポッポと姉ちゃんのフシギダネで。」
(勝てるかしら…。あの時は、このペンダントで勝ったようなものだわ…)
「フシギダネ、行ける?」
「ダネ!」
「その勝負、受けてたつわ!」