二人は、ニビシティ博物館へ向かう。
―ニビシティ博物館―
???「ふふふ…、さあ化石をどんどん復活させなさい」
研究者「そんなこと出来ない!」
???「ジュペッタ、サイコキネシス」
シゲル「くっ」
研究者「シゲル博士!」
「そこまでよ!」
???「何者!?」
「ニビシティジムリーダー・タケシとポケモントレーナー・セシリア!」
シゲル「セシリア…!」
「シゲルさん!」
???「さっさとやれ!」
復活マシンが起動した。
「シゲルさんを解放しなさい!」
???「いいえ、目的が達成されるまでは!」
「お前は誰なんだ!?」
タケシが叫んだ。
「私は、GRAMP団のイズミです」
「イズミ?あのアクア団のか?」
「ええ、そうです。でも、知られてしまったのでは生きては帰しませんよ」
「なら、この私が相手よ!」
「あらあなたは、ホムラを撃退したトレーナーね。GRAMP団の恐ろしさ見せて差し上げますわ。ゆけっ、したっぱども!」
辺り一面シザリガーになった。
セシリアは、フシギダネ・ゼニガメ・キャタピー・ヒトカゲを繰り出した。
「ふっ、弱いわね」
「セシリア!俺も加勢する!」
タケシが叫んだ。
「あなたは、あなたの相手に専念して!」
シゲル「セシリア…」
ペンダントが光だした。
すると、セシリアの手持ちが力を増してきた。
「なにっ!」
「あの光…伝説の…」
シゲルが呟いた。
復活マシンから煙が出てきた。
「もうすぐだわ」
セシリアがすべてのしたっぱを倒したとき、
「ギャオー!」
「プテラだわ!捕獲マシン用意!」
「そうはさせないわ!」
プテラは、暴れていた。
「プテラを助けるのよ!」
ペンダントの光が増した。
「押されている…プテラは諦めて、撤退!」
「待て!」
「せいぜいプテラに街を破壊されないようにしなさい」
くろいきりのあと、跡形もなく消えていた。
「ギャオーン」
プテラが飛び立とうとした。
「待って、プテラ!」
セシリアが駆け出した。
「セシリア!危険だ!」
シゲルやタケシの忠告も聞かず、プテラに寄り添った。
「おとなしくして、ね」
だんだんプテラがおとなしくなった。
「キュンキューン」
「一緒に行きたいの?」
プテラは、頷いた。
「じゃあ、入ろうね」
ボールを軽く当てた。
カチッとなったボールを拾い上げバックにしまった。
「ハァハァ…なんとか…」
セシリアはふっと倒れた。
「セシリア!セシリア!」
セシリアは、目を閉ざしたまま動かなかった。
「救急車をお願いします!