遊戯王ー5人の決闘者達の中に集う2人の学園物語ー   作:反逆の隼

1 / 3
初めまして、反逆の隼です。今回初めて小説を書きました。執筆初心者です。これからもよろしくお願いします。さて、僕が書いた小説はなんと!遊戯王の5作品を全て超融合した学園物語小説です!もちろんARC‐Vで登場している人物も書きますのでよろしくお願いします。それではどうぞお楽しみにください!


No.1:始まりはそこから

 

 

 

「マスマティnsコウカフェリスオトシssスティーラーキッテクイックssスティーラータイショウクイックssロードssロードコウカジェットssスティーラータイショウロードssチューニングレシプロssスティーラータイショウロードドッペルトクシュアクセルssアクセルコウカアンノウンオトスアクセルシンクロブレードssスティーラータイショウブレードssレシプロコウカブレードオトシテロードアクセルssロードコウカ………」

 

俺の名前は遠星優希(えんせい ゆうき)。高校1年の男子高校生だ。俺は生まれた頃遊戯王というものに興味を持ちそして遊戯王歴14年の俺は止まらない。もちろんちゃんと勉強はしている。成績はまあまあ上だ。そして今俺はデュエルをしている。このソリティアジャンドで。対する相手は俺の幼なじみの七瀬遊奈(ななせ ゆうな)。俺と同じ高校1年の同級生でピチピチの女子高生だ。俺が遊戯王をしている所を見て興味を持ち毎日よくデュエルをしている。さて、今はどういう状況なのか…

 

「リミットオーバーアクセルシンクロクェーサーssロードコウカデビフラssアクセルシンクロスターダストウォリアーssデビフラコウカエクストリオssスティーラータイショウクェーサー」

 

「…………………………」

 

「カード1枚伏せてターンエンド」

 

 

優希LP3000

手札3枚

モンスターゾーン

ナチュル・エクストリオ ATK2800

スターダスト・ウォリアー ATK3000

シューティング・クェーサー・ドラゴン ATK4000

レベル・スティーラー DEF0

デビル・フランケン DEF500

魔法・罠ゾーン

伏せカード1枚

 

遊奈LP8000

手札5枚

モンスターゾーン

なし

魔法・罠ゾーン

なし

 

………なぁにこれ?

イカン、あまりにも手札がよすぎてソリティア(一人遊び)しすぎた。やべぇよおい、遊奈のライフポイント(主に心)がもうとっくに0になりそうだよ。トマト頭の豆腐メンタルみたいに目が涙目だよ!今すぐゴーグル掛けそうな勢いだよ!?

 

世界を救ってくれた神に近いドラゴンが魂を捧げる邪神のように見える。もはや新たな絆が未来を照らすどころか新たな絶望が未来を照らし出している。だが大丈夫だ。まだ『希望』がある。

 

その『希望』が有る限り私は倒れない!どんな『絶望』に降り注げようと俺は決して見捨てない!仲間は…必ず奪い返す!(精神操作、洗脳―ブレインコントロール)

かっとビングだぁぁぁっ!!俺ェェェっ!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ナチュル・エクストリオ(ほぼデメリット無しで魔法・罠カードの発動を無効にし破壊する。1ターンに1度という制限が無い。)

 

スターダスト・ウォリアー(相手がモンスターを特殊召喚する際、このカードをリリースしてそのモンスターの特殊召喚を無効にし破壊。エンドフェイズ時帰還。)

 

シューティング・クェーサー・ドラゴン(魔法・罠・モンスター効果の発動を無効にして破壊。場から離れても、生まれ変わりのシューティング・スターが来る。2回連続攻撃。)

 

レベル・スティーラー(ほぼ壁。ほぼシンクロ素材。何度でも蘇る。)

 

 

 

…………………………無理だ。

ブラホ月の書デモチェはエクストリオで無効。クラウソラス出してもスターダスト・ウォリアーで無効破壊。例え効果を発動しなくてもクラウソラスの効果を発動した瞬間クェーサーで無効、そして破壊!これだけ並べられたらもう勝ち目は無い。正直言ってこんなの勝てる筈がない。誰だよ!こんな絶望的なモンスター並べた馬鹿は!!あっ俺だったは。

 

「……私のターン、ドロー…」

 

恐る恐る彼女は最後のディスティニードローをする。

 

「……サイクロンを発「エクストリオで無効」……」

 

無慈悲に破壊された。

 

「……モンスターをセット、……カードを2枚伏せてエンド……」

 

この状況で生き延びる方々、それは2つある。1つは今すぐサレンダー(降参)するか。(生き延びてねぇじゃねぇか。)2つはモンスターを伏せて処刑執行を待つのみかのどちらか。まさに『苦情の選択』だ。だが彼女は決闘者。このまま引き下がる分けにはいかず処刑執行を選んだ。

 

「俺のターン、スタンバイメイン」パチパチッ

 

カードを音で鳴らす彼は処刑執行の時間がやって来た。

 

「そのままバトルフェイズ」

「……………」

 

「エクストリオでセットモンスターに攻撃」

「……ライコウ「クェーサーで無効」」

 

「スターダスト・ウォリアーでダイレクトアタック!」

「バトル・フェー「無効にしろ!ウォリアー!」…」

 

「クェーサーで「ミラフォ」」

 

と個々で彼女はミラフォを発動した。

これならば彼のモンスターは全滅するがエクストリオの効果で無効にされ破壊される。負けてしまう彼女だが意地でもいいから発動させる。だが彼はエクストリオの効果を使わず彼女の絶望を更に与えるカードを発動させてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「カミセンデ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………………エ?」

 

 

 

 

彼女は理解不能だった。エクストリオで無効すればいいものの何故か神宣で無効にされる。一体何がしたいんだ彼は?少年…いや少女よ。これが『絶望』だ。

 

 

「クェーサーでニレンダァ!!」

 

遊奈LP8000→0

 

 

 

 

……彼はデュエルに勝利した。

こんな不動性ソリティア理論をどうやって戦えと?

こんな鉄の意思も鋼の強さをメチャクチャ感じさせるデッキをどうやって相手にしろと?

知らん、そんなこと俺の管轄外だ。

 

 

 

「……………グスッ……」

 

ン? なんだ?

 

 

「うわあぁぁぁぁぁんっ!!ゆうきのバカァァァァァァァァっ!!!」

 

彼女は罠カード『激流葬』にチェーンし速効魔法『リミッター解除』を発動した。『リミッター解除』は自分のメンタルを倍にする。『激流葬』は自分のメンタルと涙を洗い流す。つまり彼女の涙は悔しさと無力差を心からリミッターを解除してしまったのだ。涙は女の武器。優希はそれをライフ(心)で受けてしまった。優希のライフ(主に心※2回目)が一気に100になってしまった。優希のライフ(主に心※3回目)は今焦っている。そして彼のとった最後の手段は………っ!

 

 

 

……ギュッ……

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………ふぇっ?………」

 

 

彼は直接攻撃時に『バトル・フェーダー』を発動していた。『バトル・フェーダー』は彼女がダイレクトアタック(主に心※4回目)をする時、彼は彼女の攻撃(主に心※しつこいようですが5回目です。)を無効にし、バトルフェイズを終了させる。いわば彼が彼女を抱きしめたのだ。声が裏返った彼女は一瞬『馬鹿なっ!何故ライフポイントが減っていない!?』のような顔で少しだけ赤らめている。

 

「悪かった遊奈。俺が悪かった。あまりにも手札がよすぎてソリティアをしまくってしまった」

 

「………ゆう…き………」

 

彼女は発動した『リミッター解除』の効果でエンドフェイズ時に徐々に落ち着きを取り戻した。そして優希は遊奈の頭を優しく撫でた。

 

「こうすると心が暖かくなるってマーサーに言われたんだ」

 

まだネタに引っ張っていたんだと遊奈は心で笑った。

…………アレッ?今私、優希に抱きしめられているっ?!

 

今更気付いた彼女は更に顔が赤くなった。

抱き合ったのは幼稚園以来の頃だ。それ以来抱き合った事が無い。15歳の同い年の幼なじみが今再び抱き合っている彼女の心拍数が上がる。

 

「ゆっ…優希っ!……その……は、離れて!//////」

「え?‥あっ!その……ごめん!//////」

彼も気付いてその場から離れた。優希の顔も少し赤かった。思春期の高校生が幼なじみの女の子を抱き合うなんてこれまたリア充。

 

「////……////」

「////……////」

 

…これは気まずい。15歳の高校生が抱き合うなんて、これをみんなに見られたらヒューヒューとかキャアーキャアーなど声を上げるだろう。当然だ。優希は少し跳ねた肩の掛からないぐらいの黒いストレート。目付きは遊城十代みたいな少しクール。顔立ちも整っており女子にモテそうな美形だ。遊奈は『アロマージ―ローズマリー』の髪型をした黒いポニーテールを結んでおり、目はヒロインのようなタレ目。顔立ちは5Ds'の十六夜アキと似ている。絶世の美少女だ。しかも胸は明日香とアキには及ばないがまあまあある。いわば杏子みたいだようだ。そして女子に人気が高い。

 

「////……////」

「////……////」

 

さてと、どうする?遠星優希?

 

「あ……あのさ//////」

「え!…何?//////」

 

「……あ…ありがとう…//////」

「え?…いやその…ど、どうも//////」

 

「………ねぇ、あのさ……////」

「何?////」

 

「もう幼なじみ…やめない…」

「えっ!?」

 

いきなりの宣告。顔が赤かった彼は赤から青に変身した。

 

「えっ!?ちょっと待って!いきなり何言って」

「そっ…そうじゃなくて、友達を辞める方じゃなくて!」

 

彼女は一体何が言いたいんだ?

 

「……優希、私、あなたの事が……//////」

 

 

『そいつはお預けDA☆ZE』

 

 

 

 

 

 

 

「「………えっ?………」」

 

突然彼らの部屋から白く眩しすぎる光が輝き放した。そして彼らの部屋の光は消え、そこにいた彼らは姿を消した。




どうでしたか?投稿は初めてなのでちょっと不安でしたが、いかがだったんでしょうか?これからも遊戯王の小説を投稿するのでどうぞよろしくお願いします!見てくれている人達がいたら僕は本当に嬉しいです!評価よろしくお願いします!ARC‐Vのライディングスーツを着ている黒崎メッチャ似合っている。ライディングデュエルで飛んでいるライズ・ファルコンメッチャ格好いい!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。