カケル「す~…」
シャマル「ふふ♪」
ある日、カケルはシャマルと遊んでいると眠ってしまった。
カケル「うにゃ?」
シャマル「あら?起きたの?」
カケル「おあよう…」
シャマル「あらあら♪」
カケルが目を覚ますが寝ぼけていた。
カケル「お腹減った~」
シャマル「あら?もうお昼ね」
シャマルがカケルを食堂に連れて行こうとすると…
ビー!!ビー!!ビー!!
シャマル「警報!」
カケル「本当によく鳴るね♪」
シャマル「行くわよ、カケル君!!」
カケルはシャマルに連れられてヘリに向かった。
はやて「いくらなんでも頻繁過ぎるな…」
なのは「そうだね」
フェイト「愉快犯か…テロリストか…」
ヴィータ「スカルエッティなんだろ?」
フェイト「いくらなんでも頻繁過ぎる。こんなに巨大ガジェットを作っていたら資金がもつわけがない」
シグナム「背後にまだ別の組織がいるのかもしれんな…」
はやて「とにかくウチ等は倒すしか今は手がない」
ヴァイス「部隊長!!着きやした!」
はやて「行くで!」
なのは達は外に出るとパワーアニマルを喚びガオキングに乗り込んだ。
なのは「行くよ!」
ガオキングは巨大ガジェットに立ち向かった。
シャマル「今回は普通のガジェットね…」
ガオキングが巨大ガジェットと戦ってる様子を見てシャマルは呟いた。
ガキィン!!ガキィン!!
一進一退の攻防を繰り広げ…
なのは達「天地轟鳴!スーパーアニマルハート!!」
ドカン!!
巨大ガジェットを破壊した。
なのは「やった!」
はやて「これで終わりやね」
その時、ガオキングに異変が起きた。
ウー!!ウー!!ウー!!
フェイト「な、何!?」
ガオキングの中は点滅して、警報が鳴り響いた。
ガシャン!!
ドサッ!!
ガオキングが分離するとなのは達も外に追い出された。
カケル「ガオライオン!?」
ガオキングが分離するとガオライオンが倒れて動かなかった。
なのは達「……」
シュタ!
カケル「ただいま~」
はやて「おかえり、カケル君?どやった?」
カケル「ガオライオン、怪我してる。暫く動けないよ~」
ガオライオンは先の戦いで傷ついてしまった。
なのは「どれくらいで治る?」
カケル「わかんない。今は休むしかないってピヨちゃんズが言ってた」
はやて「迂闊やった…ガオライオン達は動物や。ダメージが残らない筈がないんや」
ヴィータ「どうする、はやて?ガオライオンがいなきゃ合体出来ないよ?」
はやて「シャマルに…ガオハンターに頑張ってもらうしかないよな」
なのは達は戦う手段を失ってしまった。
なのは「暫くガジェットが出ないといいんだけど…」
しかしそんななのは達の思いを嘲笑うかのように…
ビー!!ビー!!ビー!!
警報が鳴り響いた。
はやて「くっ…こんな時に!」
なのは「せめて現場に行こう!」
なのは達はヘリで現場に向かった。
ガシャン!!ガシャン!!
はやて「なんやて!?二体もおるんか!」
巨大ガジェットは二体出現していた。
シャマル「とにかく、行きます!!」
シャマルは外に出ると…
シャマル「百獣召喚!!」
シャマルはガオウルフ達を喚び…
シャマル「百獣合体!!」
ガオハンターに合体して乗り込んだ。
ガキィン!!ガキィン!!
シャマル「きゃぁ!?」
しかし二体同時には相手を出来なかった。
なのは「シャマルさん!」
ヴィータ「くそ!見てるしか出来ないのかよ!」
シグナム「このままではガオハンターも傷ついてしまう!」
フェイト「どうしよう…」
なのは達が悩んでいると、フェイトが異変に気付いた。
フェイト「あれ!?カケルがいない!?」
なのは「あ!あそこ!」
なのは達が外を見るとカケルがビルの上にいた。
カケル「よくもガオライオンをいじめたな~!」
カケルがサモナーブレードに宝珠を嵌め込むと…
カケル「百獣召喚!!」
パワーアニマルを召喚した。
なのは「そんな!ガオライオンは喚べないのに!」
カケルの召喚を見ていたなのは達だが、来たのは別のパワーアニマルだった。
ガオゴリラ「ピギャー!」
ガオゴリラ、ガオベア、ガオポーラー、ガオイーグル、ガオバイソンがやって来た。
ヴィータ「あ!宝珠がねぇ!」
カケル「百獣合体!!」
ガオゴリラを中心に百獣合体したパワーアニマルは…
カケル「ソウルドライブ!!ガオマッスル!!」
ソウルバードが体内に入った。
カケル「誕生!ガオマッスル!」
新たな精霊の王が誕生した。
カケル「いくぞ~!! 」
ガオマッスルが巨大ガジェットに近付くと…
バキバキ!!バキバキ!!
そのパワーで巨大ガジェットを攻撃していた。
シャマル「カケル君!?」
カケル「終わりだよ!!剛力無双!マッスルラリアット!!」
怪力で巨大ガジェット達を粉砕した。