ハイスクールD×D―妖精は異世界へ―   作:緋踏そら

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息抜きに予告編だけ書いてみました。
大まかにD×Dにナツ達が来るという話です。
原作1…6巻までの物語を台詞だけ、飛ばし飛ばしで書いたので分かりにくいと思います。
出来れば、D×Dを読んだことのある人にお勧めします。


予告編

 

「アーシア! 」

 

「イッセーさん……あぁあ、いやぁぁぁッッ! 」

 

「無駄よ! もう間に合わないわ、そこで大人しく見ておきなさい! 私が至高の堕天使になる瞬間を!! 」

 

「でぇぁぁあ! 火竜の鉄拳ッ!! 」

 

「―ッ!? 誰よ、儀式の邪魔したのわ!? よくも、私の至高の堕天使になるのを、あの方から愛されるチャンスを邪魔したわね!!」

 

「貴方達は何者なの? 悪魔でも、退魔師でもない、それなのに貴方は堕天使を圧倒してみたわ」

 

「その、変なんだよ。炎を見ているだけなのに、肌がピリピリするんだよ。それに少し怖いんだよ俺」

 

「俺はナツ。フェアリーテイルのナツ・ドラグニルだ。ヨロシクな!」

 

「その相棒のハッピーだよ! 」

 

 

 

 

 

 

 

 

「やぁ、愛しのリアス。会いにきたぜ」

 

「なんだ一夜みたいな奴が突然現れたぞ?」

 

「あい!ブルーペガサスの魔導士みたいだね! 」

 

「レーティングゲーム? なんだそれ、ゲームなら得意だぜ! 」

 

「私は『グレモリー』としてではなく、『リアス』として見てもらいたいの。ねぇ、ナツ。貴方は私をリアスとして見てくれる? 」

 

「『犠牲』だと!? お前ら、アイツを、仲間を囮にしたのかッ!? 」

 

「『紅髪の滅殺姫』、『雷の巫女』、『魔剣創造』、『赤龍帝の籠手』。御大層なお名前に、翼を生やした可愛らしい猫に、強力な火の魔術師がいるようですけど、こちらは『不死鳥』。不死なのですわよ? 」

 

「ごっくん! ふぅー。悪魔の炎は初めて食べてみたが、なかなかウマイ炎だな」

 

「こ、こいつ俺の、不死鳥の炎を食いやがった!? ば、化物が!! 」

 

「食ったら力が湧いてきた!!! …かかってこいよ、ライザー」

 

「このクソガキがぁぁ!!! 」

 

 

 

 

 

 

 

 

「初めまして、この学園の生徒会長をしてる、支取蒼那よ。リアス共々宜しくお願いします、ドラグニル君」

 

「あらら、こりゃあ、あの時元上司を殴り飛ばした炎使いの子じゃないですかぁ! これぽっちも尊敬しちゃいなかったけど、元上司の仇でございますよ! 」

 

「確かに力はエルザ並にスゲェ。だけどな、それ以外は全然ダメだ!!」

 

「少しばかり火の魔術が強いだけで、いい気になるなよ。魔術師! 」

 

「学園が傷つくのは耐え難いものですが、コカビエルが相手の以上、堪えなければならないでしょうね」

 

「ソーナ、大切なものが傷つくのはイヤか? …だったら、俺がなんとかしてやる。学校を傷つけねぇで、コカビーの野郎を倒してやる」

 

「何故、バルパーを助けた炎の小僧? 」

 

「お前を倒さなきゃ、ソーナや沢山の奴が哀しむ。だから、俺はお前を倒すぞ。コカビエルッ!!!! 」

 

「俺を倒すだと…フ、フハハハ! 面白い。ならば、やってみろ! 炎の魔術師!!」

 

「食らえ! 紅蓮火竜拳!!!! ああぁぁぁ!!! 」

 

 

 

 

 

 

 

 

「久しぶりのプールだぞ、ハッピー! 」

 

「前は大魔闘演武の時だもんね」

 

「俺はヴァーリ。二天龍と称されたドラゴンの片割れ白龍皇さ」

 

「私、魔王セラフォルー・レヴィアタンです☆ ソーナちゃんのお姉ちゃんよ☆ 」

 

「あん? 誰だ、おっちゃん。あの堕天使の女よりもどきつい匂いがする」

 

「和平を結ぼうぜ」

 

「臆病者で……迷惑かけてばかりの僕に…生きる価値なんて…」

 

「―飲めよ。最強のドラゴンの血だ。それで男見せてみろよッ! 」

 

「セラフォルー、私から『レヴィアタン』の座を奪っておいて! 私はレヴィアタンの血を引いていたのです! 私こそが魔王に相応しかった! 」

 

「アザゼルのおっちゃんは下がってろ。和平を結ぶってのに、おっちゃんが戦ったら意味がねぇだろ」

 

「サーゼクスやアザゼルではなく、よりによって下等の人間風情に、真のレヴィアタンの血を引く私が押されている? 新世界の王になる私が…!? 」

 

「そんな考えしか出来ないから負けんだよ。未来に、世界に生きる奴等のことを見てねえヤツが世界の王になんかなれねぇ!!」

 

「てめぇなんかの都合で親を殺されて堪るかよォォォォォッ! 」

 

「兵藤一誠。お前に分かりやすく説明してやろう。あの能力は周囲のものを、リアス・グレモリーのバストを半分にできる」

 

「俺の宿命のライバルは降した。さぁ、次はお前だ。ナツ・ドラグニル」

 

「こっ酷くやられたな、ヴァーリ。迎えに来たぜぃ」

 

「今日からこのオカ研の顧問になることになった。アザゼルだ。アザゼル先生と呼べよお前ら」

 

 

 

 

 

 

 

 

「魔界だってよ、ハッピー! きっと角はえた悪魔や肌が黒い悪魔がウヨウヨ居るぜ」

 

「どんな、想像してるのよ。殆んど私たちと同じよ」

 

「ミリキャス・グレモリーです。初めまして」

 

「何が起こっても平常心でいること。何を言われても手を出さないこと。特にナツは気をつけなさい」

 

「悪魔の事は俺には分からねえ…だけど、お前らにソーナ達の夢を嗤われたのは分かる」

 

「ゲームをしよう。リアス、ソーナ、戦ってみないか? 」

 

「『魔龍聖』タンニーン。こいつがイッセーの修行に付き合ってくれる。先輩ドラゴンとして力の使い方を一から教えてもらえよ」

 

「お久しぶりですわね。赤龍帝に魔術師…それに空飛ぶ猫さん」

 

「……姉さま。私はそちらへ行きます。だから、三人を見逃してあげてください」

 

「力からも、仲間からも逃げてお前はそれで良いのかよ? 仲間が手を差し伸ばしているのを見てねぇフリをし続ける気かよ子猫?」

 

「俺は羨ましかったんだ。誰もがお前を知ってる。俺には何もねえんだよ! 自慢を、自信を手に入れるために赤龍帝のお前をぶっ飛ばす! 」

 

「私の負けよ、リアス…」

 

「僕の名前はディオドラ・アスタロト。アーシア。僕の妻になって欲しい」

 

 

 

 

 

 

 

 

「スゲェな。この羽、どうなってんだ? 引っ張ったら取れかなぁ? 」

 

「イタタタタ!? ちょっと、引っ張んないでよ! オモチャじゃなくて本物の天使の翼なんだから!」

 

「リアスさん。『僧侶』のトレードをお願いしたいのです」

 

「イッセーさんは汚なくありません! そんなことを言わないでください! 」

 

「乳龍帝ぇぇぇぇっ!? 何それ、俺の分からないとこで驚愕の二つ名が付いてるですけどぉぉ!! 」

 

「ゲームなんてしないさ。君たちは『禍の団』に殺されるんだよ」

 

「いいわ。あなたの戯れ言に付き合ってあげるわ」

 

「ディオドラの女の趣味はさ、協会に通じた女が好みなんだって! そ、シスターとかそういうのさ! 」

 

「ディオドラ、アーシアに事の顛末を話したのか? 」

 

「全部、アーシアに話したよ。君たちにも見せたかったな。彼女の絶望の表情は最高だった」

 

「黙れよ。ディオドラァァァァッ!! 」

 

「部長さん、皆さん、私のためにありがとうございました」

 

「アーシア、何を祈ったんだ? 」

 

「内緒です」

 

「……アーシア? 」

 

『Juggernaut Drive!!!!! 』

 

「バカ野郎が!! これ以上大切なモンを自分の手で無くしちまうぞ、イッセーッ!!! とっとと目を醒ましやがれェェェッ!! 」

 

「『真なる赤龍神帝』グレートレッド。次元の狭間に住むドラゴンだ」

 

「アーシア、ずっと俺のそばにいろ。もう離れちゃダメだ」

 

「イッセーさん、大好きです」

 

 

 

 

 

 

 

 

「ハッピー。俺らいつまで此所にいなきゃなんだろうな」

 

「あい! かれこれ半年ぐらいいるもんね」

 

「まぁ、いっか! 何時かはフェアリーテイルに帰れんだろ」

 

「そうだね! 」




ぶっちゃけると書きたい衝動に負けて書いた作品です。
D×Dにナツが居たら面白くね、こんな展開になるんじゃねえ? と思い書いてしまった。

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