ま、どこまでいってもアイマスの小説だと思う 作:オタクになりたい
よくある王の帰還
「お、おい。アイツやべぇぞ…」
「ドンカマ2000をイヤホンつけてフルコンとか…」
はい、どーも。齋藤淳です。今は、ゲームセンターにいます。
うん?なんでそんなことになってるかって?
なら、3行で説明しましょう。そうしましょう。
あの番組から1年後
大学受験だったから活動休止して
受かったから明日から復活。
でも、最後のニート生活を楽しもう。
やっぱり4行でしめないとね。ニャル子さんに失礼だからね。
と言うわけで、ゲームセンターなのさ。
前世はよく帰り道の途中、太鼓の達人したからね。
後、ビートストリーム。
イヤホンはつけたままでもう一度しようと100円を投入しようとしたところで、電話がなった。十中八九ダンディーからヤクザに進化したあのプロデューサーだろう。
右のイヤホンを外し、肩と顔で挟む。
なお、太鼓の達人は続けております。
「あ、もっしー。プロデューサー」
「キモい、不快、働け。今どこにいる?」
「さぁ、どこでしょうか?分からないでしょう?分からないよね。バーカb『曲を選ぶどん!』…」
「なるほど。ゲームセンターだな。お前の行くゲームセンターは近くのナムコだけだな」
「やめてよ!私の休暇は今日だけなのよ!」
「そこに朗報だ。気づいてるだろうが今日から働け」
「だが、断る『フルコンボ!』よっしゃ、キタコレ」
「今お前の後ろだ」
「サラダバー!!」
後、1曲残ってようが関係ない!プロデューサーに捕まった時点で俺の休みは永遠にない!
ポケットにバナパスをつっこみ、リュックサックを背負ったら全速前進DA★!
ガシッ!
「放せば分かる!」
「それは漢字が違うだろう。勉強しなおせ」
この後、黒い車に乗せられました。
きっとこういう行動がヤクザと呼ばれるのだと思いましたまる
30分後。
「でさ、それをするとして武内さんに許可もらったの?346のアイドル達のライブなんでしょ?俺ら違うプロダクションだぜ?」
「それぐらい考えてる。武内にはちゃんと許可貰ったよ。むしろ来てくださいだって」
「は?なんで?」
「そっちの方が注目度が上がるからだとさ」
「逆に俺だけに注目が集まって、インパクト塗り替えられると思うんだけど」
「自分のアイドルを信じてるんじゃないか」
「全く見習って欲しいな」
「働くようになってから言え」
「じゃあ、いいや」
この車が向かっているのは、346プロのライブ会場。理由は後々に語るとして、そのライブの主役はハッピープリンセス。美嘉のやつが所属してるユニットである。後、まゆも。
今回はそこに用がある。
「後、何分くらい?」
「15分。そこから徒歩」
「やっぱ歩くかぁ。まぁライブだしな」
「そういやお前。城ヶ崎美嘉と知り合いなのか?」
「知り合いというか後輩かな。学校の方な」
「佐久間まゆは?」
「熱狂的な俺のファン。というか、俺に片思い中の女の子かな」
「…はぁ!?」
「告白されたんだよ。スキャンダルとか大丈夫だと思うけど」
「お前はアイドルっていう自覚あるのか!?」
「あるから、振ったんだろうが。まぁ、諦めてないみたいだけどな」
「お前の本当の気持ちはどうなんだ!?」
「ほら落ち着け、仮にもアイドルを運んでる途中だぞ。恋愛的には普通かな」
「お前のせいだよ、くそが」
キキィィィ!!
「急ブレーキかけるな!舌噛んだだろうが!」
「そのためにやったんだよ、バーカー」
「俺、この後歌うんですけど?」
「知るか」
<=>
「今日はよろしくお願いします!」
「いつ見ても元気だねぇ。城ヶ崎さんは」
「いえいえ、そんなことは」
「意外にちゃんとしてるところとかね」
ここは、今日行われるハッピープリンセスのライブ会場の控え室。今日ここで行われるのは、ハッピープリンセスのライブはもちろん、新しいアイドル達が輝き出したりもする。
「全く、あんなプロデューサーとニートアイドルとは違うよ」
「何か言いましたか?」
「いいやなにも」
「そろそろよー、美嘉」
「オッケー。すいません、失礼しました」
「ライブ頑張ってね」
「はい!」
美嘉が出ていった後の控え室はただ一人。偉いさんだけである。
「でも、『王』に塗りつぶされるだろうけどね」
その言葉は誰かに聞かれるわけではなく、消えていった。
「淳さんの匂いがするぅ」
「どうしたんですか?まゆさん」
時間が進みましたね。はい、わかってます。すいません。
空いた1年間は大学受験ってことで。
後、作者太鼓の達人してます。
パープルローズできるくらいです。
名前『たんぽぽ』で称号は『ニーソの魔王』です。
フレンド申請してくれると嬉しいな。
ビーストは初心者