東方魔郷談   作:Walther58

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あらすじを付けるならこんな感じです

~前回のあらすじ~

 毒霧異変の原因である少女と出会ったピア。メディスン・メランコリーと名乗った少女は風邪をひいて能力を制御できないだけだった。

「待ってろ、すぐに助けてやる」

 霊夢に薬を持ってくるように頼んだピア。霊夢は言われた通りに薬を持ってきた。

「少し楽になったわ。ありがとう」

 たった一回分しかなかったが、薬の効き目は確かだった。すっかり元気になったメディスンはピアにお礼を言って、毒霧を消滅させた。

「メディを助けてくれてありがとう」

メディスンの知人、風見幽香にもお礼を言われてピアは、太陽の畑へいつでも来るように招待された。

「私たちも帰るわよ。初めてにしては上出来じゃない」

以上。


第三章 ~博麗の巫女の使い~

毒霧異変から三日後。博麗の巫女の使いとして、ピアは境内の掃除に励んでいた。

 

「……ふぅ」

 ピアは空を見上げた。空ではリリーホワイトが春を告げていたが

 

「……誰だ?」

 そもそもリリーのことを知らないピアは、首をかしげるだけだった。

 

「……気のせいだ。俺は何も見なかった」

 ピアがリリーを見て見ぬふりをしようとした時だった。

 

「おぉーい!れぇーいむぅー!」

「…………?」

 どこからともなく、霊夢を呼ぶ声がした。ピアが声のする方を見ると、何かがものすごい勢いで飛んできていた。

 

「……?なんだ、あれは?」

ものすごい勢いで飛んでくる物体の正体は、人間だった。箒にまたがった白黒の魔女の格好をした人間が、博麗神社めがけて飛んできていた。

 

「よっと!おーい、霊夢―!遊びに来て……ん?」

「…………?」

 博麗神社へ到着した魔女、もとい少女はピアの存在に気が付いた。ピアもまた、その少女と目が合った。

 

「ん~?誰だ、お前は?」

「それはこっちのセリフだ。いきなり箒で飛んでくるとは、どういう思考をしている?」

 

「へへっ!どういうもこういうも、私はコイツで空を飛ぶんだぜ!それより……お前は誰だ?見ない格好だな」

「あぁ、俺は博麗の巫女の使いだ。ここの巫女、博麗霊夢に仕える者だ」

 

「へぇ、霊夢に従者かよ!そいつは驚きだぜ!あいつって、誰かを養えるほど金があったっけ?」

「あるのよ。それがね」

 

 二人が会話をしている間に、霊夢が出てきた。ピアと話をしていた少女は、霊夢を待っていたらしく、待ちくたびれたと言わんばかりに声を張り上げた。

 

「遅いぞ、霊夢!何をしてたんだよ?……まぁ、いいか。とりあえず……弾幕勝負をしようぜ!次こそ私が勝つっ!」

「はいはい。やるなら一人でやってね」

 

「あ、そうだ。霊夢、この男は誰だ?お前の神社で勝手に掃除をしてたぞ」

「あんたとは違って、勝手じゃないわ。私が雇ったのよ。住み込みで働いてもらうためにね」

 

「いやいや、お前の神社はびんb」

「魔理沙。これを見なさい!」

 

 そういうと、霊夢は賽銭箱を思いっきり叩いた。魔理沙と呼ばれた少女は、恐る恐る賽銭箱に近づいて中を覗いた。

 

「な……!これは……どういうことなんだ!」

「ふ……これが博麗の巫女の本気よ。私がその気になれば、これくらいのお賽銭を集めることも簡単なのよ!」

 

 賽銭箱の中には、お賽銭が入っていた。しかし、魔理沙にとってはその光景自体が信じられないらしい。

「おい、おまえ。何がそんなに珍しいんだ?」

 

「お前じゃない。『霧雨魔理沙』だ。珍しいもなにもあるかよ!霊夢の賽銭箱に金が入ってること自体が珍しいのに、こんなにたくさん……」

「あ~……それはおれg」

 

「だから言ったでしょ?これが私の本気だって。博麗の巫女に、不可能なんてないのよ!」

「…………」

 

 ピアは説明するのを諦めた。霊夢の嬉しそうに自慢する顔を見て、その気が失せたのだ。

 

「……まぁ、なるようになるか」

「それよりも霊夢!勝負しよーぜ、勝負!」

 

「え~。……ちょっと、ピア」

「なんだ、霊夢?」

 

「魔理沙の相手をしてあげて」

「……はい?」

 

「業務命令よ。従いなさい」

「……了解」

 

「というわけで、魔理沙。コイツがあんたの相手をするわ。そーゆーことで、よろしく」

「はぁ?どういうことだよ!……まぁ、いいか」

 

 魔理沙はあまり気にせずにピアの前に立った。そしてニヤリ、と笑うと余裕たっぷりに言った。

 

「お前も残念だったなぁ~。あの霊夢の従者になったばっかりに、この偉大な魔法使い、魔理沙様にコテンパンにされるんだからな」

「はぁ……」

 

「あ~わかってる!皆まで言うな。あまりに霊夢が適当すぎるから、呆れてんだろ?」

「いや、それはない」

 

「霊夢に気を遣わなくていいって!あいつはそういうやつだからさ!霊夢よりも私の方がすごいってところ、見せてやるよ。……いくぜっ!」

 魔理沙は勢いよく箒にまたがると、そのまま空高く飛び立った。ピアもまた、翼を広げて後を追った。

 

「へぇ~。私の速さについて来ようとするとはな!……だがっ!」

 魔理沙は一気に急停止し、向きを反転させた。そのまま自分の後を追ってくるピアへ向け、ミニ八卦路を取り出すと同時にスペルカードも取り出した。

 

「いっくぜぇー!恋符、『マスタースパーク』!」

「…………!」

 

 魔理沙がスペルを宣誓すると、八卦路から極太レーザーが発射された。ピアは回避が間に合わず、直撃を受けた。

「……へっ!あっけなかったな。このスペルは私の十八番だ。直撃を喰らったら、ただじゃすまないぜ?」

 

「たしかにな。低レベルな奴が喰らったら、この威力なら普通にやられているな」

「そうだろそうだろ!……って、え?」

 

 高らかに自慢する魔理沙に返事を返したのは、煙の向こうからだった。魔理沙が目を凝らしてよく見ると、そこにはたしかに直撃を受けたはずの、なぜか無傷のピアが浮いていた。

 

「えっ……?無傷……?」

「んじゃ、今度はこっちの番だな」

 

 ピアはそう言いながら、ゆっくりと腰の方の剣を向いた。そしてそのまま、細剣を銃の形へと変えた。

「ちょ!なんだよその刀!形が変わるのか!」

 

「こいつは……聖剣『キャリバー』。俺の意思に応じて、千変万化の如く、その姿を変える」

「な……なんだって?」

 

「いくぜ……『滅閃光』!」

 ピアはキャリバーを構えて、そして引き金を引いた。マスタースパークの数倍はあるであろう極太レーザーが、魔理沙にむけて発射された。

 

「え、いや……ちょ、まt」

 魔理沙が必死に何かを言おうとしたが、そのころにはすでに魔理沙は光の中だった。

 

「……あぁ、わかってる。……やりすぎた」

 ピアは自分にそう言い聞かせると、落下する魔理沙を受け止めてから地上に降りた。

 

「うぎぎ……まさか私が一発KOとは。お前……本当に何者なんだ?」

「だから、ただの博麗の巫女の使いだ。初対面の人にはすぐに本名を明かすな、との業務命令だ。また明日にでも、名乗ってやるよ」

 

「…………」

 地上に降りた後、魔理沙はすぐに霊夢の方へ走っていった。

 

「おい、霊夢」

「ん~?まんまと負けちゃったわね。当然でしょ。だって私が雇っt」

 

「あいつ、ちょっと借りてくぞ」

「……はい?」

 

 魔理沙はそれだけ言うと、すぐに箒にまたがり、すれ違いざまにピアの腕をつかんだ。

「え?待て、おま……」

 

「いいから黙ってついてこい!」

 ほぼ拉致される形で、ピアは魔理沙に連れていかれてしまった。

「…………」

 

 霊夢は黙ってそれを見送り、そのまま神社の中へ入ろうとして、その足を止めた。

「……魔理沙に物を貸したら、帰ってこなくなるじゃない!……まぁ、ピアだから大丈夫かな?」

 特に気に留めず、再び神社の中へと消えていった。

 

 

 ここは魔法の森の上空。魔理沙に拉致されたピアは、この森の上空まで引っ張ってこられたのだ。

「おい!こら、お前!えっと……魔理沙!手を放せ!」

 

「お?私の名前を覚えてくれたのか?いやぁ、嬉しいぜ!」

「それはわかった!だから手を放せと言っている!」

 

「おう、悪い」

 魔理沙はピアの手を離した。相当強く掴んでいたのか、ピアは掴まれていた右手をひらひら振った。

 

「……んで、なんで俺はこんなところまで連れてこられたんでしょうかね?」

「う~ん……。なんていうか……私が興味を持った」

 

「……なにに?」

「お前。あと、その腰の……聖剣、だっけか。そっちの剣の方はすごく興味がある」

 

「はぁ。だからどうしろと?」

「ついてきてくれ。私の家に案内するからさ!」

 

「……了解」

 ここまで来て断る理由も特になかったので、ピアは魔理沙の家に行くことにした。

 

 魔理沙の案内のもと、ピアが降り立ったその場所には、『霧雨魔法店』という看板が付いた家だった。

「なんだ、魔法店なんかを経営してたのか?」

 

「まぁ……それなりに」

「そいつはすごいな。しかし……ここって、人は来るか?」

 

「いや……まったく」

「……やはりか……」

 

「そ、そんなことより!とっとと入ろうぜ!」

「……あぁ」

 ピアは魔理沙に手を引かれ、やや強引に家の中へと入れられた。

 

「これは……」

「まぁ、適当に座ってくれ。今、飲み物を持ってくるからよ」

 

「…………」

 座れ、と言われたが、そんな場所はどこにも見当たらないほどに散らかっていた。本やらキノコやら、見慣れない物やらで、完全に足場がなくなっていた。

 

「……この状況でどうしろと……?」

「お待たせ~。……って、どこか適当に座れって言っただろ?」

 

「その座る場所を探してるから、このありさまなんだろうが」

「うっ……。女の子の家に入っておいて、失礼なことを言うな」

 

「入れたのはお前だ」

「うぅっ……」

 

「……まぁ、いいや。この際だから、立ったままでいい」

「なんか……悪いな」

 

「問題ない。……で、なんか俺に聞きたいことでもあるのか?……あ、お茶、ありがとう」

「まぁ、いろいろとな。とりあえず、私は椅子に座らせてもらうぜ」

 

「……どうぞ」

 椅子に腰かけた魔理沙はさて、と前置きをしてから話題を切り出した。

 

「まずは、質問その一。お前の名前を教えろ」

「いや、だからそれは……」

 

「私は明日じゃなくて、今すぐ知りたいんだ。でないと……明日、私は日の出前に神社を襲撃する」

「…………」

 

 あまりにどうでもいい脅しだったが、本当に襲撃されても困るので、ピアは答えることにした。

 

「……名前はピア・デケム。外来人で、魔王をしている」

「魔王?……魔界神じゃなくて?」

 

「みんなそれを言うな……。魔界神って誰なんだ?」

「それは会ってのお楽しみだな。話を聞くよりも、実際に会った方がいいぜ」

 

「……あっそ」

「じゃあ、質問その二。お前……ピアのその武器だ。どういう仕組みなんだ?」

 

「どういうもこういうも……ただ単に意志を持っているだけだ。担い手の意思に反応して、担い手が望んだ姿や形に変わる……それだけだ」

 

「姿や形……それって、人型にもなるってことか?」

「なる。担い手の意思が強ければ強いほど、それははっきりとした形になる」

 

「すっげー……。なぁ、それを私に貸してくれないか?」

「無理。この二本……魔剣と聖剣を差し出すくらいなら、俺は命を捨てる。これは結構、本気で言ってるぞ」

 

「そっちのでっかい包帯は魔剣か。なんか……魔王って感じがするようなしないような……」

「はい?どういう意味だ?」

 

「だってさ、普通は魔王が聖剣なんてものを持ったら、自然消滅しちまうぜ?なのに、ピアはそれを当たり前のように持ってる。……なんでだ?」

 

「そんなの簡単だ。それは魔理沙が普段認識している“魔王”と、俺の中の“魔王”は違うからだ。まぁ……常識のずれだな」

 

「まさか……私たちの常識が、外の世界の住人によって非常識にされるとは……。これは常識に囚われては以下略とか、言ってる場合じゃないな」

「なんだそれ?」

 

「何でもないぜ。それより、質問その三。霊夢の賽銭箱だ。あれがたまっている理由、知ってるか?」

「知ってる。ありのままに起こったことを話そう」

 

 ピアは説明を始めた。博麗の巫女の使いとして霊夢に仕えることとなったピアであったが、参拝客は全く来ない。やることは境内の掃除やお茶を作ることだけと、それはそれは暇であることを、仕えてたった一日で理解した。

 

そこで仕えた初日、人里まで買い出しに行くように言われたピアは、博麗神社の存在をそれなりに広める方法はないかと考えた。しかし、そんな簡単に思いつくはずがなく、何も思い浮かばないまま買い出しを終えてしまった。

 

そんなピアに転機が訪れた。ピアは人里内で、大荷物に困っている老婆を手伝ったり、転んで泣きじゃくる子供を嫌々慰めたり、もめごとに首を突っ込んで解決したりと、わずかな時間でいろいろな問題を解決していった。

 

するとその日のうちにピアの噂が広まり、霊夢に仕えて二日目に、人里でどこに住んでいるのか、と聞かれたので、博麗神社に住み込みで巫女様に仕えています、と説明したところ、そうかいそれならお参りにでも行こうかねと、人里からわざわざ足を運んでくれる人が増えるようになり、今に至る、と。

「…………」

 

 魔理沙は黙って聞いていた。しばらく考えるような仕草を見せた後、静かに感想を述べた。

 

「お前……実はいいやつなんだな。もう悪魔に見えてこなくなってきた」

「それを言われると困るんだが……まぁ、“放っておいたら後々面倒くさそうだ”と思っただけなんだけどな」

 

「それにしても……霊夢の奴、ピアの活躍を横取りしてるんだな?よぅし、私が一つ、文句を言ってやろう」

「やめてくれ。俺は霊夢に感謝してるんだ。住む場所を与えてくれた、恩人としてな」

 

「……まぁ、ピアがそう言うなら、何も言わないけど……けどよ」

 魔理沙は椅子から立ち上がり、道なき道を進んでピアの前まで来た。

 

「……なんか霊夢に困るようなことをされたら、いつでも私を頼っていいんだぜ?」

「あ……あぁ、その時は……うん。そうさせてもらおうかな」

 

「いよっしゃ!そうと決まれば、早速実験だ!」

「……は?実験?」

 

「そう、実験。その聖剣の形状変化のパターンを……」

「却下」

 

「待てって!話を最後まで聞けよ!」

「無理だ。用事を思い出した。買い出しに行かなければ」

 

「いや、あの……そうだ、本!本を読まないか?」

「……それはちょっと興味がある」

 

「まぁ、魔王であるピアなら、読めるような気もするけど……はい、これ」

「ん。ちょっと読ませてもらうよ」

 

 魔理沙から魔道書を受け取ったピアは、早速ページをめくってみるが

「……さっぱり読めん」

 

 読めるはずがなかった。わけのわからない文字がずらりと並んでいるだけにしか見えなかった。

「なんでだよ?悪魔じゃないのか?」

 

「あのな、悪魔と魔法使いだと全然違うんだよ。悪魔はどちらかっていうと、レベルを上げて物理で殴る方が性に合ってるからな」

「そうなのか」

 

「なぁ、これは誰だったら読めるんだ?」

「う~ん……これはもともと『紅魔館』って場所から借りてきたものだからな」

 

「こうまかん?」

「ここからちょっと離れてところに、湖があるんだけど、その近くに建ってる、とにかく紅い館なんだ。吸血鬼とか、メイドとかがいるぜ」

「ふぅん」

 

「ん?これも反応が薄い……ってことは、ピアの世界にも吸血鬼とかメイドがいるのか?」

「いる。むしろいない方が不思議な世界だ」

 

「へぇ~。一度でもいいから行ってみたいな~、ピアの世界に!」

「やめとけ。死ぬぞ」

 

 ピアは魔理沙から渡された本をまじまじと見つめた。魔理沙は“借りた”と言っているが、魔理沙の性格上、それはないと判断したピアは思い切った行動に出た。

「魔理沙……これを俺にくれないか?」

 

「は?」

「むろん、ただでとは言わない。俺は売買行為による、この本の一時所有権の委託を要求する」

 

「つまりそれは……“買う”ってことか?」

「魔理沙と俺との間の取引では、そういうことになる。だが、この本の所有者にとっては、ただ“貸す”相手が変わるだけ……悪くはないだろ?」

 

「ふむ……確かに……。よし!その商談、乗ったぜ!」

「ついでに……俺は三日に一度は、ここで何か物を買うとしよう。……それもどうだ?」

 

「なおさらオッケーだぜ!その本は袋に入れてやるよ。……さて、霊夢から買い出しを頼まれてたんだっけ?早いとこ終わらせちまえよ」

「わかった。じゃあ、この本はもらって行こう」

 

「おう!また来いよ!」

「あいわかった。そうさせてもらおう」

 

 魔理沙から本を購入したピアは、本を大事そうに持って家を出た。その後しばらく空を飛んだあと、再び本を取り出した。

 

「……この本から感じる魔力は普通じゃない。この本の所有者は、相当の手練れの魔法使いだな。……さて、紅魔館とやらへ返しに行くか」

 ピアは本を再び袋にしまい込み、紅魔館を目指して飛んだ。

 

「……そういえば、紅魔館ってどこにあるんだ?」

 知らないままでは迷子になる。霊夢に紅魔館への道を聞くために、一度博麗神社に帰ることにした。

 




今回初登場キャラは普通の魔法使いこと、霧雨魔理沙でした。……え?リリーホワイト?そんなん知らんなぁ…(リリーファンの方すみません)m(_ _)m。
魔理沙は相変わらずぶっ飛んでいます(通常運転です)。さらに物を買うという約束までしましたので、霧雨魔法店がちゃんとお店をすることになりました。もう買いましたけれどね(^_^;)。 
そして、魔理沙の十八番、マスタースパーク(無傷)。魔理沙は霊夢ほど粘ってくれないようです(幻想郷内ではピアを除きなかなか強いですよ?)。
さぁて、もはやこのあとがきの看板コーナー(嘘)「今日の名言」いってみましょうっ!!
今日の名言は「レベルを上げて物理で殴る」です。
悪魔が使う魔法のようなものは、魔法というより技と言った方がはやいです。ピアさんも例外ではありません。ピアさんの場合、武器を使った攻撃が多いので、どちらかというと技です。魔法?あんなもの飾りです。偉い人には、それがわからんのですよ。
次回はいよいよ紅魔館ですね。とりあえずパチュリーあたりを狙ってみますね。というより、本を返しに紅魔館へ行くので、そうなるのですが……。
過度な期待はしないで待っていてください。では、しばしお別れです。
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