憑依日向と瑞雲鎮守府   作:8号機

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作者「加古改二誰だ?と言うわけで5-4の解放を目指すことにした」
近所の瑞雲「どういうわけよ」
作者「レベリング!んで3-3と3-4をクリアしたぞ!一発クリアだぞ!」
近所の瑞雲「まあ平均で60あればねぇ。羅針盤とル級が安定すれば」
作者「ぶっちゃけT字不利でも勝てた。ビビって損した」
近所の瑞雲「ふーん、燃料の残りは?」
作者「557デス」
近所の瑞雲「何でそんなに減ってるんだ」
作者「レベリング」



鎮守府再建!4―変態提督の着任―

(―前回までのあらすじ―

なんとか新しい鎮守府までたどり着いた日向達。しかし唐突に提督着任の報が)

 

 

「と、いうわけで本日付で鎮守府に着任しました。千秋少佐です。で……日向さん、そのお胸を揉ませて頂いても……デュフフフフフ」

 

「提督、少し黙っていてください」

 

「あばばばば」

 

大淀のアイアンクロー!!

何だこの女は。

 

話は昨日まで遡る。

 

 

 

 

八時間という長い長い入渠を終えた俺は入渠前に聞いたことを確認するため工廠の建造施設に来ていた。早朝に入渠したはずがもう昼過ぎである。

 

「明石、居るか?」

 

「はい日向さん、お疲れ様です」

 

来るときちらっと見えた、寂しげな工廠はもう無い。すっかり明石の手によって散らかされていた。

 

「なんか……散らかってるな」

 

「すみません、早くこの工廠の物を位置を覚える為にいろいろ使ってたんです」

 

物の位置そのものを自分仕様に変えてしまっている気が……

まあ、今重要なのはそこではない。

 

「そうか。ところで提督が着任するとの話だが」

 

「あ、そうです。明日の朝に着く予定です」

 

「その、私達の複雑な状況に巻き込んでしまっていいのか?」

 

「ああ、それなら大丈夫です。その提督も脱走者ですから」

 

は?そのさらなるやっかいごとの予感は……

 

「因みに何で脱走したんだ?」

 

「それが、そこそこ優秀な提督だったんですが、大本営に呼ばれたときに大和さんの徹甲弾を外して大恥を掻かせたと言うことで」

 

セクハラ提督じゃねえか。

 

「その提督大丈夫なのか?」

 

「えーっと腕は確かなようです」

 

そこで大丈夫と言わないあたり、明石が誠実な人柄であることがわかる。その提督が大丈夫じゃないこともわかる。

 

 

 

 

という会話が有り、俺は不安いっぱいで今日の朝を迎えたわけである。

 

「こんな提督ですがよろしくお願いします。あ、私は軽巡大淀です。大本営との通信も兼任させていただきます」

 

そして提督を護衛してきた艦娘が三隻。

 

「ボクは航空巡洋艦最上だよ」

 

最上!彼女こそ航空巡洋艦最上だ!彼女は瑞雲についても理解が有りそうだ。

 

「航空巡洋艦……やはりこれからは航空火力艦の時代だな」

 

「その……すまないがそろそろ私達の紹介に移ってもいいか?」

 

「あ、どうぞ」

 

そして二隻の小型の駆逐艦たち。

 

「睦月型駆逐艦九番艦、菊月だ」

 

「睦月型駆逐艦四番艦の卯月でっす!うーちゃんってよんで欲しいぴょん!」

 

睦月型駆逐艦が二隻、今うちに居るのと合わせて六隻騒がしくなりそうだ。

 

「では、私は通常業務に入ります。皆さんもこの提督のことで何かあったら私までお願いします。提督はちょっとお話しましょう」

 

「あっ、大淀さんちょっとまって……あぁー」

 

提督はアイアンクロー状態で大淀に引きずられていった。

 

「あの、なんかごめん。あれ呼んだの私なんだけど……」

 

夕張が呼んだのか。

 

「えぇ。ハッキングしてたら引っ掛かって、鎮守府運営が無いと資材が足りなくなるし、いつなにも知らない提督が着任するか解らなかったので……。あの、怒ってます?」

 

俺が怒ってるのでは無い。日向の体が怒ってる。あの提督、千秋と言ったか?日向は千秋と言う名前に特別な物を感じているようだった。

 

 

 




レベリングが趣味になりつつある今日この頃です。
活動報告に金剛型についてのアンケートがあるので良かったらお願いします。
追記:期限は6/30までにさせていただきます。ご協力お願いします。
まあ、こなかったらサイコロで決めますけど。
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