2 3-2-1じゃ効率悪いな。リランカまで攻略するか。
3 ジャム島楽勝。一発クリア
4 カレー洋楽勝。あっ羅針盤……
六周後
5 ボス前で神通60レベに……あっボス行った!ザッケンナコラー!
6 ボス楽勝
作者「どうなのさ日向」
日向「まぁ、そうなるな」
(―前回までのあらすじ―
港湾設備を破壊して脱走した日向を少数精鋭な高速の追撃部隊が襲う)
戦闘開始から暫く経ち、戦場では俺(日向)対金剛、青葉対足柄、夕張対木曾という形にまとまってきていた。艦娘特有の海戦のセオリーに囚われない自由な戦闘だ。
金剛の速度を侮ったために開幕爆撃のタイミングを逃してしまった。
「撃ちます!ってまた直上デスカ、回避デース」
主砲を構えた金剛を瑞雲の爆撃で牽制!そして……
「そして、砲撃だ!」
「甘いデース」
四基の連装砲からの一斉射!しかし金剛は持ち前のスピードで回避!直撃はゼロでやり過ごした。
「お返しデース、Fire!」
金剛からの反撃!無理な姿勢からの射撃だったが至近に着弾する。
「くっ……」
その威力は明らかに35.6cm砲の範疇を越えている。おそらくフィット外の主砲を装備している。金剛は驚異的な技量で正確な攻撃を繰り出しているのだ。
「誰か支援できないのか!?」
完全に制空権を握っている今、俺は瑞雲との視覚共有で戦場を確認することが可能!航空戦艦ともなれば戦いながら四十を超える水上機との視覚共有が可能なのだ!
*
「突撃、突撃、突撃!十門の主砲は伊達ではないわ!飢えた狼の砲撃を喰らいなさい!」
十門の主砲の一斉射!しかし青葉は難なく回避する。
「青葉だってソロモンの狼と呼ばれた不死身の重巡ですよ!」
青葉の砲撃、夾叉!
そして水偵を通しての観測。
「ふっふっふ……良く見えますねぇ」
射線を修正、再び斉射!
*
「足柄!?」
足柄の被弾により金剛の集中が乱れる。今がチャンス!
「主砲斉射!」
四基の主砲での一斉射!金剛は無理やり体を捻って回避!さらに砲撃!
転覆のリスクすらある危険な攻撃だ。
「なんて無茶な攻撃だ!」
「転覆なんて怖がってたら戦闘なんて出来ないネ!」
直撃コース!辛うじて甲板で弾く。
「まぁ、後部甲板は楯ではないのだが……」
そのまま連撃!
日向の放った砲弾は金剛を直撃!!
*
金剛、足柄の被弾によって戦況は大きく此方に傾いている。
お互いに一旦距離が離れ仕切り直しとなった。
「まだまだこれからよ!夜戦よ夜戦!」
中破した足柄が生き残った砲を向ける。
「落ち着け姉御、明らかに不利だ!」
「足柄、一旦退却デース」
戦況を冷静に分析した金剛と木曾が止める。此方もこれ以上続けるのは好ましくない。
「脱走を黙認するつもり!?」
「それはNoデス、あいつらは必ず沈めます」
金剛から溢れる殺気!俺に向けられるのは鋭い戦士眼差し!
「ですがそれは今ではアリマセン。提督は追撃を急ぎすぎました。鎮守府復興後に充実した戦力があるときに叩きマス」
「でも、逃げられるわ!」
「彼女たちも無計画なワケではないでショウ。何らかの形で海軍に残るはず。いつか必ず出会うときが来るはずデス」
「く……解ったわでもその時は……」
「勿論足柄も一緒デース。Hey日向!今回は負けを認めマース。でもワタシはもーっと強くなって戻って来るネ!」
金剛の顔から笑顔が消える。
「その時は必ずアナタをヴァルハラ送りにしマス」
金剛のから放たれるのおびただしい殺気。彼女は提督に仇なす物を決して許さない。
「顔を洗って待っていなサーイ」
だが、そこは「首を洗って」だ。
*
時刻は深夜。金剛の追撃部隊を撃退した俺たちは再び目的地へ向かっていた。
鎮守府の被害は深刻。あれ以上の追撃部隊は出せないだろう。俺たちは対潜を夕張に任せて目的地へと急いでいた。
これ以上の追撃は来ない。敵は深海棲艦のみ。明らかに慢心していたのだろう。俺たちは後方の策敵を疎かにしていた。
「砲撃音!?」
真上からゆっくりと火の玉が落ちてくる。
「照明弾!?まさか、追撃部隊が!?」
慌てる俺を嘲笑うように声が響く。
「さあ、私と夜戦しよ?」
金剛を強くしすぎて筆が重かったです
作者「あれ?燃料ない。どこいった?」
近所の瑞雲「カレー洋」
作者「よしオリョクルだ!58どこいった?」
近所の瑞雲「大鯨と遠征だろ」