インフィニット・ストラトス 紅き救世主   作:酔生夢死陽炎

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今回は、ベルトを受け取った話になります。


第9話

 前回のあらすじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 楯無とまた、試合を約束する渡

 ゼウスと久しぶりに会話をする

 オルフェノクが現れることを知った渡

 そしてそのオルフェノクがラッキークローバーの四人であることも知る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ゼウスからの連絡が来てから、1週間がたった。

 この日が、ゼウスから荷物が送られる日だ。

 荷物を受け取ってから渡は荷物整理をしていた。

 渡「さて、とこの荷物はどうしようかな。」

 ゼウスとの連絡があった俺は荷物を受け取った後何処に置くか悩んでいた。

 渡「強化ツールとかはトランクに入ってたからいいけど、バイクはどうしようかな?」

 置き場所に困っていたのはバイクだった。

 まだひとつならいいのだがふたつあるから悩んでいた。

 渡「オートバジンは分かるが、まさかこれまでくるとはな…」

 そう、ふたつのバイクとは、オートバジンとサイドバッシャーだった。

 ※ サイドバッシャーとは、仮面ライダーファイズに出てくる、カイザのバイクである。

 渡「マジでどうしようかな?……ん?」

 全ての荷物を確認できたと思っていたが、トランクの下に手紙があった。手紙を見ると。

 ゼ『言い伝えておくのを忘れていましたが、バイクをふたつ用意しときました。置き場所に困ると思うので、バイクのグリップ近くにある、青いボタンを押せばバイクは小さくできるようにしておきました。それとバイクが破損してしまいましたら、連絡をください。すぐには直せませんが、速やかに修理します。あとはこの荷物は友達から、ということでお願いします。』

 と手紙には書いてあった。

 渡「まぁ、色々と嬉しいな。置き場所にも困ってたし、ちょうどよかったよ。」

 渡はそう言いながら、オートバジンとサイドバッシャーに近寄り、グリップ近くの青いボタンを押した。

 すると、バイクは手のひらサイズに小さくなり、持ち運びに便利に なった。

 渡「予想よりは小さくなったな。それじゃあこれは、今は部屋に置いておこうかな。」

 渡はそう言い、強化ツールが入ったトランクと手のひらサイズになったバイクふたつをもって、自分の部屋に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 楯「あら、渡君どうしたの、その荷物?」

 渡「あぁ、この荷物ですか?これは友達が送ってくれたんです。」

 楯「友達から?何でこの住所を知っているのかしら?」

 渡「俺が教えたのですが、駄目でしたか?」

 楯「いいえ、構わないわよ。でもこれからは一言でもいいから教えてね?」

 渡「分かりました。」

 楯「なら、いいわよ。」

 渡「はい。それでは、部屋に戻ってますね。」

 楯「えぇ、それじゃあね。」

 渡「それでは、また。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 渡「ふぅ、危なかった。でも何で報告しなきゃ、いけないんだ?まぁ、いいか。」

 渡「さてと、トランクを早速開けるとするか。」

 そう言いながらトランクを開けると、トーチライト、デジタルカメラ、そして腕時計があった。

 渡「一応、一式入ってはいるんだな。でも強化ツールはアクセルのみか、でもこれでラッキークローバーを倒せる……でも」

 渡はファイズになれるのは正直に嬉しいと思う。

 だがオルフェノク、しかもラッキークローバーの四人と戦うのを怖いとも思っている。

 死ぬのが怖い でもオルフェノクを倒さないといけない オルフェノクは元々人間だ

 そんな気持ちが一杯だった。

 

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