インフィニット・ストラトス 紅き救世主   作:酔生夢死陽炎

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何か作ってたら、すごいことになってしまいました。


第10話

 前回のあらすじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 1週間たって強化ツール、バイクを手に入れた渡

 それに、バイクを2つも手に入れた

 そして、オルフェノクと戦うことを怖がる渡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 簪「あれ、どうしたの?渡。」

 渡「……あぁ、簪か。」

 簪「何か元気ないけど…何かあったの?」

 渡「……いや、何もないさ。」

 簪「で、でも渡、本当に元気ないよ?相談にのるよ?」

 渡「……大丈夫だって。」

 簪「け、けど」

 渡「大丈夫だって、いってるだろ!!」

 簪「!?」

 渡「………………あっ」

 渡「ご、ごめん簪。簪にあたる様な真似して。」

 簪「……渡、何か変だよ。昨日、配達がきてからずっと。」

 渡「か、簪?」

 簪「ねぇ、本当のこといってよ…渡…」

 渡「……簪、俺は…」

 渡「俺は……怖いんだ…」

 簪「怖い?何が怖いの?」

 渡「戦うことさ」

 簪「戦う……こと?」

 渡「そう…戦うこと。」

 簪「戦うことが怖いって、もしかして死ぬのが怖いってこと?」

 渡「あぁ、それもある。」

 渡「確かに死ぬのも怖いさ、でも……」

 簪「……」

 渡「ここからは、あるものを見て感じたことだ。」

 簪「うん。」

 渡「ある時、ある町に人を襲う怪物がいた。そいつは灰色の鎧を纏った人よりも強いやつだった。そして、ある夜、女性が襲われていたんだ。だが、その女性が死ぬことはなかった。ある男性が守ったからだ。そいつは暗い闇の中で紅い光を灯してた。誰にも遮ることのできない闇から光を灯したんだ。そいつは、銀色のアーマーをしていて、黄色い目だった。その2体は戦いあったんだ。まぁ、その後に勝ったのは、助けに来た、銀色のやつなんだけどな。そいつは、女性の方に向いて変身を解いたんだ。中には、男性がいた。銀色のやつは人間だったんだ。女性は男性に助けてもらったお礼を言おうとして近寄った、でも男性は涙を流してたんだ。女性は理由を聞いた。そして理由を聞いて、涙の意味を知った。なぜなら灰色の怪人は、人間だったからだ。涙の意味は、人間を殺したからだそうだ。」

 渡「これが…戦いが怖い理由だ。」

 簪「で、でも渡は灰色の怪人じゃ」

 渡「灰色の怪人だ。」

 簪「…え?」

 渡「……俺もその灰色の怪人だ。」

 簪「え?だって渡は優しいよ?だって」

 渡「信じられないか?俺が灰色の怪人ってこと。」

 簪「だって、いきなり言われても…」

 渡「なら見せてやろうか?その灰色の怪人を。」

 簪「!?」

 渡「……変身」

 変身、その一言で渡は人の姿から灰色の怪人に変わった。その姿は狼にた感じだった。

 簪「な、何…その姿…もしかして、さっき話してた灰色の怪人…なの?」

 簪は怯えた様子で渡に話していた。

 渡「これが話していた、灰色の怪人だ。俺はこれを(オルフェノク)って言ってる。」

 渡「オルフェノクの中身は、人間だ。それはISでも同じ、それで武器を持って戦うことは、兵器をもって殺し合うことだと思ってる。」

 渡「簪だって、この姿が怖いだろう?」

 簪「こ、怖くは、ないよ。」

 渡「ごめんな、すぐいなくなるよ。ありがとう。こんなバケモノを居座らせてくれて。」

 渡は、そう言い簪から離れようとする。

 簪「ま、待ってよ。」

 楯「簪ちゃんから、離れなさい!」

 楯無が空から渡(変身状態)に攻撃した。

 楯無から見れば、簪を襲うバケモノがいて、殺そうとしてる。

 簪から見れば、楯無が渡を殺そうとしている。

 渡【やっぱり……か。】

 簪「お姉ちゃん!止めて!」

 楯「簪ちゃん待ってて!すぐに助けるから!」

 楯無が簪の方に向いた、その瞬間、渡は楯無達から逃げた。

 渡は念のためにバイクとトランクを近くに置いていたため、そこに向かった。

 楯無は渡(変身状態)が逃げたので追おうとするが、簪に止められた。

 簪「お姉ちゃん!待ってってば!」

 楯「か、簪ちゃん?どうしたのよ?」

 簪「あれは、渡だよ…」

 楯「渡君?でもあれは怪物でしょ?渡君ではないわよ。」

 簪「じゃあ、どうしてあの怪物は逃げたの?戦うのが嫌だったからじゃあないの?」

 楯「戦うのが…嫌?」

 簪「渡は戦うのが怖いって言ってたんだよ。」

 楯「だって昨日、試合をして…」

 簪「それは殺し合いではないから、だと思う。」

 楯「………」

 簪「ごめん、部屋に戻るね?ちょっと、休みたいから…」

 楯「えぇ……」

 そう言いながら楯無と簪は別れた。

 その頃、渡はバイクに乗りながら旅をしていた。

 いつかオルフェノクが現れ、役立つベルトを使いこなすために

 

 

 

 




すごい展開になってしまいました。
これからどうなるか分かりませんが頑張っていきます。
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