インフィニット・ストラトス 紅き救世主   作:酔生夢死陽炎

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今回から原作に入ります。

話し方とかが変だった場合、報告をお願いします。


第13話  原作開始

 前回のあらすじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 束の所に来て3年がたった

 男性がISを動かしたとの報道がある

 そして渡もIS学園に行くことになる(束の依頼)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 渡「さてと、学園に行く用意もできたし、参考書(辞書位の厚さ)も覚えたし、どうすっかな。」

 ク「渡様、準備はできましたか?」

 渡「あぁ、クロエか。できてるぞ。」

 ク「それでは、束様の所に来てください。」

 渡「あいつの所に?」

 ク「依頼の再確認らしいです。」

 渡「それじゃあ、行くか。」

 

 

 

 

 

 渡「束、来たぞ。」

 束「待ってたよ、たっくん。」

 渡「依頼の再確認だったな。」

 束「うん、そうだよ。」

 渡「まぁ、簡単に言えば、束の妹、(篠ノ之箒 )を見守る…だったよな。」

 束「うん、それでいいよ。本当は護衛がいいんだけど、たっくんにも予定があるからね。」

 渡「あぁ、そうだな。」

 束「箒ちゃんをお願いね。」

 渡「出来る限りのことはする。」

 束「よーし、それじゃあ、行こうっか。IS学園に。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ?「はぁ、あいつはいきなり、(2人目の男性操縦者を見つけたよ。これ資料ね。)と言って、送ってきて。何がしたいのか、さっぱり分からんな。」

 ?「…そろそろ来るはずだが、まだ来ないのか。」

 

 渡「すいません、織斑千冬さんですか?」

 千「お前が、あいつが見つけた、男性操縦者か?」

 渡「貴方が言う、(お前)が(束)であるなら、そうですね。」

 千「なら、そうだろう。お前が橘渡だな。」

 渡「そうです。」

 千「なら、ついてこい。お前の教室に案内する。」

 渡「俺のクラスは?」

 千「私の弟がいる。1ー1だ。」

 渡「分かりました。」

 千「それでは、行くぞ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   IS学園 1ー1

 

 この教室では、1人だけ男性がいた。その男性は(織斑一夏)という。織斑千冬の弟でもある。

 ちなみにISを動かした理由は、試験会場を間違えて、ISに触れたらしい。

 

 一(この中で1人だけ、男なのはきつい、せめてもう1人見つかって欲しいな…)

 ?「……ら君、織斑君!」

 一「へ?」

 ?「ごめんね、大きな声をだして、でも今は自己紹介をしててね、『あ』から始まって今『お』なんだ。自己紹介してもらっていいかな?」

 一「は、はい!」

 一夏に話しかけてきたのは(山田真耶)先生で1ー1の副担任である。

 話しかけられて一夏は返事と同時に立ち上がった。

 その瞬間クラス中の女子の目線が一夏に集まった。

 

 一「えっと、世界で初めてISを動かした、織斑一夏です。よろしくお願いします。」

 女性達はその後の言葉が気になっていた。

 一「……以上です!」

 その時、女子全員がずっこけた。

 自己紹介の内容が名前だけだったからだ。

 

 その時、後ろに立った人物が出席簿を頭に落とした。

 

 

 一「痛ぇっっ!?誰だよって千冬姉!?」

 千「先生と呼べ、馬鹿者。」

 千冬はそう言いながら、もう一発

頭に落とした。

 千「私がこのクラスの担任の織斑千冬だ。これから1年間でお前達を使い物になるようにするのが私の仕事だ。お前達は自分が強いと思っているかもしれないが私から見たらまだまだひよっこだ。これから1年間私の言う事には『はい』と返事をしろ。納得できなくても『はい』と返事をしろ。いいな?」

 千「後は、男性操縦者がもう1人見つけた。」

 その瞬間、女子の声がガラスを割るような勢いで響いた。

 千「静かにせんか!入ってこい。」

 

 その言葉のあと教室の扉が開き、男性が入ってきた。

 

 渡「橘渡だ。(一応)2人目の男性操縦者だ。分からないこともあるが、よろしく。」

 

 この後も女子が騒ぎだしたが、千冬の一言で騒ぎは収まった。

 

 

 

 だがみんなが騒いでいるなか、1人だけ騒いでいなかった。

 

 その1人は本音であった。

 本「たっちー………」

 

 

 

 

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