前回のあらすじ
クラス代表を決めることになり、一夏と渡が選出される
だが、それをセシリアは気に入らなかった
そして、来週の月曜に勝負することになったのであった
渡「はぁ、面倒だなクラス代表とか」
本「でも、たっちーなら勝てると思うよ~」
簪「確かにそうだね、お姉ちゃんに勝ったんだから。」
渡「だが、俺はそんなことしてる時間がないんだけどな。」
そんなことを話しているうちに食堂についた。
渡「で、簪たちは何食べるんだ?俺はきつねうどんにするけど。」
簪「私は、チキン南蛮にしようかな。」
本「私はね~お菓子を食べるからいいよ~」
渡「ちゃんとしたもの食べろよ…じゃないと駄目だぞ、本音。」
本「えぇ~そしたらね~カルボナーラにするね~」
渡「じゃあ、頼んどくぞ。」
渡は食堂のおばちゃんに、きつねうどん、チキン南蛮、カルボナーラを頼んでおいた。
数分後にトレイに頼んでおいたものができていた。
そして、窓側の席に座っていた。
(渡を挟む形で、右手側に簪、左手側に本音)
簪「そういえば、渡は家を出てからどこに行ってたの?」
渡「そうだな…んー、名前は言えないが今の仕事の仲間?かな。」
本「たっちー仕事ってなにしてるの~」
渡「何でも屋って感じで、どんな依頼でも受ける仕事だな。ちなみに今も仕事中。」
簪「仕事中?どんな依頼なの?」
渡「さすがに言えないが、優先度は高め…かな?」
本「そっか~それでさ~たっちー、お姉ちゃんたちに謝った?」
渡「楯無たちに?何をだ?」
簪「あっ!そういえば!」
渡「どうした?簪。」
簪「えっとね、渡が出ていってからのことを本音は言ってるんだと思うよ。」
渡「あーなるほど、そう言うことね。後で放課後行けたら行くか。」
本「放課後だったら、生徒会に行った方がいいよ~でも織斑先生に放課後呼ばれてなかったっけ?」
渡「そういや、そうだったな。どうすっかな…」
本「そうしたら私が少し待っててもらうように言っとくよ~」
渡「そうか?ありがとな本音。っとそろそろ時間か、先に戻っとくな。」
簪「それじゃ、また今度ね。」
渡「あぁ、またな。」
~放課後~
渡「ふぅ、そういやさっきの時間に資料、送ってもらえばよかったな。」
一「なぁ、渡これありがとな。貸してくれて。」
渡「あぁ。そういやすぐに行かないと行けないからな、じゃあな。」
一「おう、じゃあな。」
渡「失礼します。織斑先生はいらっしゃいますか?」
千「橘か。こっちについてこい。」
渡「分かりました。」
千「さてと、橘。お前はいつあいつと会ったんだ?」
渡「束のことですか?確か3年前…だったと思うが。」
千「その時か?ISを貰ったのは。」
渡「それはですね…束に聞いてくださいよ。性能もですが。」
千「ほう、そうか。まぁいい。もう、帰っていいぞ。」
渡「そうですか。それでは失礼しました。」
渡「まぁ、あいつに後に言っとくか…さてと、生徒会室はどこだ?」