インフィニット・ストラトス 紅き救世主   作:酔生夢死陽炎

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第17話

 前回のあらすじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昼食を食べようと食堂に行く渡たち

 放課後、織斑先生と専用機について話す

 そして、生徒会室に向かう渡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 渡「生徒会室ってマジでどこだ?けっこう探してるが見つからないぞ。」

 山「あ!いたいた、橘君ちょっといいかな?」

 渡「確か、山田先生でよかったですか?」

 山「は、はい。あってますよ、橘君。ってそれではなく。はいこれ。」

 山田先生から渡されたのは番号がふってあるカギだった。

 渡「山田先生これって、寮のカギですかね。」

 山「そうなんです。いきなりで悪いんだけど寮生活をしてもらいます。場所は分かるかな?」

 渡「さっき、色々行ってたんで大丈夫です。そうだ!山田先生、生徒会室って場所分かりますか?」

 山「生徒会室ですか?それでしたら、階段を上り、左に曲がって真っ直ぐ行ったところですよ。」

 渡「ありがとうございます。それでは。」

 

 渡はそう言い、階段を上っていった。

 山田先生の行った通り、左に曲がり真っ直ぐ進むと、生徒会室というう看板があり、扉があった。

 

 渡「やっと見つけた。さてと…」

 

 そして、扉に手をかけ、ノックをした。 

 

 コンコン

 

 するとすぐに返答してくれた。

 

 虚「どうぞ」

 

 久しぶりに聞いた声だったことになんだか安心感がでてきた渡だった。

 

 渡「失礼します。1ー1橘渡です。」

 

 そう言ったとき、中からガタッて音がしたあと、静かになった。

 静かになってから扉を開けたら、なにやら安心した、顔をした虚となにやら怒った顔をした楯無だった。

 

 渡「お久しぶりです。おふたりとも…」

 楯「『お久しぶりです。おふたりとも』じゃあないわよ!いきなり出ていって!」

 渡「すいません。」

 楯「すいませんってね!私たちがどれだけ心配したと思ってるの!探してもどこにもいなかったし。」

 渡「色々行ってました。イタリアにカナダ、ほかにも、ドイツとかですね。」

 楯「いままでじゃなく、出ていってからよ!」

 渡「そうですね…名前は言えませんが今の仕事仲間ですかね?」

 楯「仕事仲間って、何の仕事をしているのよ。」

 渡「何でも屋です。まぁ決めるのは依頼主ですがね。」

 楯「はぁ、まぁいいわ。おかえり、渡君。」

 渡「ただいま、楯無、虚さん。」

 虚「本当に心配しましたよ。本音が少しだけ生徒会室にいてって言っていたので、仕事があるのかと…」

 渡「そういえば、ここ生徒会室ですよね。生徒会長は虚さんですか?」

 虚「いえ、私ではないですよ。」

 楯「私が生徒会長よ。」

 渡「……確か生徒会は、実力主義でしたっけ?」

 楯「えぇ、生徒会長は誰よりも強いのよ。だからIS学園最強なのよ、

私。」

 虚「会長、ですから学園最強ではなく、生徒最強と言ってください。前に言われていたでしょう。」

 楯「あっ、そ、そうだったわね。私は生徒最強なのよ。」

 渡「なぜ、学園最強を止めたんですか?」

 虚「それは、織斑先生がいるからで、学園最強は織斑先生。生徒最強が会長なんですよ。」

 渡「そうだったんすか。」

 楯「そういえば、さっき本音ちゃんから聞いたけど、勝負するんだって、織斑一夏君とイギリス代表候補生とね。」

 渡「そうなんですよね。でも勝っても、する気はないですよ、クラス代表。やることがあるんで時間を、とらないと。」

 楯「そうだったのね。だったら、私が訓練しましょうか?」

 渡「いいんですか?」

 楯「えぇ、どうせなら勝ってほしいじゃない。」

 渡「それじゃあ、お願いします。あと、一応専用機あるんで、俺。」

 楯「へぇ、それってどんなの?」

 渡「それは、訓練の時にどうですか?お楽しみということで。」

 楯「そうね。楽しみにしておくわ。訓練は基礎からやってくから知力の方でも知っておいてね。」

 渡「えぇ、それではまた今度で。」

 楯「えぇ、頑張ってね。」

 

 そう言って渡は生徒会室をあとにし、寮に向かっていった。

 握りしめたカギには、1030と書いてあった。

 

 

 

 

 

 




そろそろヒロインを決めたいのですが、みなさんに決めてもらいたいのです。
候補がある場合、教えてください。オリキャラでもいいです。(上手くできないかもしれません)
一応期限は8月15日とします。
活動報告の方に書いてください
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