インフィニット・ストラトス 紅き救世主   作:酔生夢死陽炎

22 / 47
初めての戦闘場面ですが、これから書いていくなか、変えていけるといいと思ってます



第21話

 前回のあらすじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ピットに着いた渡だったが一夏が剣道しかしてないことを知る

 そのあとに山田先生が持ってきてくれたIS「白式」を一夏が纏う

 そして管制室に行こうとするが渡に電話がかかり、電話にでると『オルフェノクが学園に来た』とのこと

 

 渡はオルフェノクを倒せるのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 渡「はぁ、はぁ、それで、今そいつはどこにいる!」

 

 渡は走りながらだが束に連絡をしていた

 

 束「んーとね、たっくんはそのまま走り続けてれば見つけられるよ!」

 渡「てことは、このまままっすぐ行けばいいんだな!」

 束「そうだよ、でもさどうしてさたっくんが向かってるの?ISがあれば大丈夫なのに」

 渡「……予想だが、多分ISでは勝てない」

 束「えー、だってISは全ての兵器を上回る強さなんだよ?そんな灰色の怪物何かに負けるはずないよ」

 渡「確かにISは全ての兵器よりは強いさ。だがなそいつらは今までの兵器でも傷1つつけられなかったんだ。もしかしたらISですら傷はつけられない」

 束「へぇ、そんなのがいたらさ何で今まで出てこなかったのかな?」

 渡「分からない」

 束「でもさ、今まで出てこなかったやつを何でたっくんは知ってるのかな?」

 渡「………」

 束「だってさ、どこにも情報は無いんだよ?もちろん束さんも分かるはずもない、でもたっくんは知ってるんだもん。何で知ってるのかな?その強さを知ってるのならまずは逃げるんじゃない?ISで勝てないと分かっていてさ」

 渡「…分かったよ、そいつらのことを教える」

 束「良かった~でもさ、何で複数って分かってるの?」

 渡「そのことは今日の夜、話すさ」

 束「うん、それじゃあまた夜に。敵さんは目の前にいるよ」

 渡「あぁ、ありがとう」ピッツーツー

 

 そう言って電話を切ると、目の前にクロコダイルオルフェノクが武器を片手に立っていた

 クロコダイルオルフェノクは全身がワニのように強固な鱗に覆われているため、高い防御力と怪力を誇るとである

 だが、これが最初の形態で目の前にはバックラーがあることとその武器『クロコダイルソード』があるということだ

 このことにより凶暴態であることが分かった

 

 渡「やっぱりコイツだったか……ん?」

 

 渡はふと、周りを見るとそこにはISの破片のようなものがまるで食われたかのように残っていた

 その周囲には岩は砕かれ、木は切り裂かれ土は磨り減っていた

 

 そしてISの破片のあたりには、『灰』が積もっていた

 

 渡「まさか、おい!」

 

 俺はその灰に近づき、その灰を両手いっぱいに掬い上げた

 

 渡「なんでだよ…どうしてここに灰があるんだよ……」

 

 そのときに、渡の目に涙が流れた

 

 渡「……けるなよ…………ふざけるなぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

 そして渡の体がひかり、ひかりが消える頃には渡の腰にはベルトが、右手には、ファイズフォンが握られていた

 

 ファイズフォンを開き、コードを入力する

 

 「5・5・5  ENTER」ピロピロピロピッ

 「Standing by」ファンファンファン

 

 渡「もし、お前らが次も同じようにするなら、俺が……」

 

 渡「お前ら、全オルフェノクをぶっ潰してやる!!」

 渡「変身!!」

 

 「Complete」

 

 そしてまた、渡の体が光に包まれた

 先ほどのは白で包まれたが今は、紅い光で包まれた

 

 

 光が止む頃には、渡の姿が変わっていた

 

 基本カラーは黒色、フォトンストリーム(エネルギー流動経路)は赤色、フルメタルラングは銀色、アルティメットファインダー(人工複眼)の色は黄色に変化した

 

 アルティメットファインダーの部分が怒りをあらわすように強く輝いていた

 

 右手を軽く振り、そのままオルフェノクに殴りかかった

 

 渡「ハァ!……………ウワァ!」

 

 その攻撃は、オルフェノクに当たったがあまり効いてなく、反撃をくらった

 やはり防御力が高いため反撃をくらってしまった

 そのあとはオルフェノクはファイズに攻撃を続けていた

 素手で攻撃をしたり、剣で攻撃したりとファイズには反撃する暇がなかった 

 そのまま強い攻撃をくらって、倒れてしまう

 

 渡「ハァハァ、痛いな…やっぱり上級オルフェノクは違うな……」

 

 

 渡は重くなった体を動かし、立ち上がる

 

 

 渡「でもな、諦めきれない…諦めてはいけないんだ、コイツらに好き勝手されるなら」

 

 渡「俺は…」

 「READY」カチッ

 

 腰にあるファイズショットに手をかけ、ファイズフォンにあるミッションメモリーを付けた

 ファイズショットを右手に装着しファイズフォンを開き、「ENTER」を押し、閉じた

 

 「EXCEED CHARGE」ピー ピュン

 渡「ハァァァ……………ハァ!」

 

 そのままファイズの必殺技『グランインパクト』が決まった

 

 

 と思われたが

 クロコダイルオルフェノクはバックラーでグランインパクトを防いでしまい、そしてファイズは振り払われ、木に叩きつけられた

 

 渡「うぁぁ!  ゲホッゲホッ!」

 

 必殺技が失敗に思われたが、渡には聞こえていた

 オルフェノクのもつバックラーにひびがはいった音を

 

 ひびがはいったなら破壊することができると思い、立ち上がり、もう一度必殺技のコードを入力する

 

 「ENTER」

 「EXCEED CHARGE」ピー ピュン

 

 渡「これで……砕けろぉぉ!!」

 

 そしてまた、オルフェノクに向かい走り出す

 

 そしてまた、防がれてしまったと思われたが、今回は違った

 

 1つ目、バックラーが破壊されたこと

 2つ目、吹き飛ばされるとき上に飛ばされたこと

 

 その2つにより、ファイズはあまり体勢を崩しにくくなっていた

 

 ファイズショットからミッションメモリーをはずし、代わりにファイズポインターにミッションメモリーを付けた

 そして、ファイズポインターを右足に装着し、コードを入力する

 

 「READY」「ENTER」

 「EXCEED CHARGE」

 

 渡「これで……最期だ!!」

 

 ファイズは蹴りの体勢をとると、赤い線が伸び、オルフェノクに当たると同時に円錐の先がオルフェノクに、開いた方がファイズに向く

 オルフェノクは逃げ出そうとするが、拘束されたかのように動くことができなくなっていた

 

 渡「ハァァァ!」

 

 そのままファイズが円錐に入ったとき、円錐はドリルのように回りだし、そのままファイズはオルフェノクを通過した

 その後のオルフェノクは、「Φ」のマークとともに【完全なる消滅】を起こすかのように、その体は灰にかわっていった

 

 

 渡「………」

 

 渡はそのまま、変身を解いた

 その顔は、「敵討ち」とか「守れなかったことの嘆き」ではなかった

 ましては、怪我が痛いからではない

 渡は、このとき初めて『人を殺した』

 このことは前から知ってるはずなのに涙が止まらなかった

 

 渡「これが……戦うことの……罪なのかな?」

 

 そのまま渡は涙が止まるまでこの場所に残っていた

 

 

 

 

 




戦闘場面で「こう書いた方がいい」とか「こうすればいいんじゃね?」とこ思ったら報告お願いします





ちなみに怪我は、血が流れ落ちる程です
 場所は、左腕となっております
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。