インフィニット・ストラトス 紅き救世主   作:酔生夢死陽炎

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 さっき書いてる時に思いました
 お気に入りが、100を越えていました!
 お気に入りに、してくれた皆さま、本当にありがとうございます!


第30話

 前回のあらすじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 訓練メニューを整えるため地球の本棚を使用

 そして、鳳のことを調べていくと、攻略法を思い付く

 攻略法を使い、優勝を狙いメニューを作っていた渡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 渡「おい、一夏」

 一「どうした、渡?」

 渡「これがお前の訓練メニューだ」

 

 渡はそういって、一夏にA4サイズの紙を数枚渡した

 

 一「おう、ありがとなってこの時刻は?」

 

 一夏はもらった紙をみて、渡に聞いていた

 

 渡「それはな、俺がいない間の代役っていうか、指導してくれるんだよ。ある技を教えてもらうために」

 一「そっか、色々とありがとな渡」

 渡「別に気にするな」

 一「それと指導者って誰なんだ?」

 渡「それは、会ってからのお楽しみだ。一夏、お前のために少ない時間をあけて教えてもらうんだ。無駄にするなよ」

 一「おう!」

 

 そのあとは、放課後まで特に変わったこともなく進んでいた

 

 渡「さてっと、俺もこれの練習をしないとな」

 

 渡はそういって、左手首を見ていた

 移動しようかと、席を立つと本音がやって来た

 

 本「たっちー、ちょっといいかな~」

 渡「ん?どうかしたか、本音」

 本「今時間あいてる~?」

 渡「まぁ、少しならな」

 本「生徒会室に来てもらっていいかな~」

 渡「生徒会室にか?」

 本「お姉ちゃんに『呼んできて』って連絡がきてね~」

 渡「なるほどな、分かった。それじゃ、行くか」

 本「うん、そうしよ~!」

 

 

  生徒会室にて

 

 渡「失礼します」

 楯「あら、渡君早かったわね」

 渡「別に今の時間は、あいてるからな」

 楯「そう?なら来てもらった用件を言うはね」

 渡「あぁ」

 楯「えっと、2つあるんだけど、その一つ目が、生徒会に入らないかしら?」

 渡「生徒会に……か?」

 楯「えぇ、少し人員不足なのよ、ちなみにあいてるのは、副会長、会計そして書記なのよ」

 渡「なるほどな、入ってもいいが来れないこともあるぞ?」

 楯「全然大丈夫よ、それでどこに入るのかしら?」

 渡「どこでもいいが」

 楯「そう?なら、こっちできめておくわね。そして、2つ目なんだけど……」

 渡「簪のことか?」

 楯「!?」

 渡「言わなくても、大体分かるさ。あんなに仲良しだったんだから」

 楯「……えぇ、良く分かったわね」

 渡「最初、ここにきたこと覚えてるか?」

 楯「えぇ、覚えているわ」

 渡「入ってこの中を見たときに、気づいたんだよ。簪が好きなのにだ」

 楯「たった、それだけで分かったの?」

 渡「まぁ、1番それが分かりやすかったですかね」

 楯「1番ってことは、2番もあるのね」

 渡「まぁ、そうだな。だってな、物陰からずっとみてたよな。簪のこと」

 楯「へ?」

 渡「視線がずっと、気になってな。少し調べてみると、楯無だったってわけ」

 虚「だから、最近遅いのですね」

 楯「う、虚ちゃん?」

 虚「後程、しっかりとお聞きになりますからね?お嬢様」

 楯「は、はい…」

 渡「まぁ、簪のことが何なんだ?」

 楯「あ!そうそう、簪ちゃんの事なんだけど。渡君って、ISは詳しいよね?」

 渡「まぁな」

 楯「そしたら、簪ちゃんを手伝って欲しいのよ」

 渡「なるほどな。やっと全てが分かったよ」

 楯「え?でもさっき『分かった』って言ってたじゃない」

 渡「分かったと言っても全部とはいってないだろ」

 楯「…まぁ、いいわ」

 渡「大体だが、楯無がいった言葉で簪が怒ったってところか?」

 楯「…そうよ」

 渡「そうだったんだな、なら、分かった。任させてくれるか」

 楯「簪ちゃんのこと…頼むわね」

 渡「友達として、手伝うさ」

 楯「さて、それと生徒会の役職ですが副会長でお願いね!」

 渡「あぁ、分かったよ。あと、簪はどこにいる?」

 楯「整備室Ⅳにいるわ。あと、これ持っておきなさい」

 

 楯無から渡されたのは、カードキーだった

 そのカードキーには、【整備室Ⅳ】と書いてあった

 

 渡「これは、スペアキーか?」

 楯「鍵がかかっているからね」

 渡「サンキューな!」

 

 渡は、カードキーを握りしめ生徒会室を退出し、整備室に向かっていった

 

 

  整備室Ⅳにて

 

 カタッカタッとパソコンに何かをうつ音がこの整備室で鳴り響く

 そこは普通ならたくさんの人が作業しているところだが、女の子が1人で作業していた

 この部屋は、鍵がかかっており、専用のカードキーを使用しなければ開くことはないだろう

 だが、その扉が開くこととなる

 女の子はそれに気づかず作業を続けていた

 

 渡「おーい簪、聞こえてるか?」

 簪「…………」

 渡「簪!!」

 簪「!?わ、渡!?どうして、ここに!?」

 渡「1人で頑張ってるらしいな。何か手伝えることあるか?」

 簪「大丈夫だよ」

 渡「今は何しているんだ」

 簪「私の専用機を作ってる」

 渡「なるほど、でも1人でか?」

 簪「あの人を越すために1人でやらないと…」

 渡「あの人…ね、楯無のことか?」

 簪「うん、あの人も1人で作ったって聞いたから。私もできるようにしないと」

 渡「ん?何か違うような…」

 簪「何が違うの?」

 渡「いや、楯無が1人でやったって簪言ったろ?だが俺は本人から聞いたんだが【複数人】でやったらしいぞ」

 簪「え?」

 渡「だからさ、2人で出来るとこまでやってみないか?楯無を越すために…」

 簪「………うん、お願い渡。私の専用機製作手伝ってくれる?」

 渡「あぁ、やれるとこまでやってやろうぜ!」

 簪「ありがとう、渡」

 渡「気にするな、それでどこまでできたんだ?」

 

 

 その後、作業を続け終了時間となってしまった

 だが、簪はいつもよりも笑顔になっていた

 笑顔が戻って、心から良かったと思う渡だった

 寮に戻ってからも軽くメールで簪と作業の打ち合わせをしていのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 これを書いている時、仮面ライダーファイズの劇場版「パラダイスロスト」を見てました
 やっぱ、ブラスターかっこいいですよね~
 一番興奮したのは、ファイズブラスターvsオーガですね
 ブラスターになったときが最高でした!
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