インフィニット・ストラトス 紅き救世主   作:酔生夢死陽炎

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第32話

 前回のあらすじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 渡は簪と一緒に専用機を製作し、あと一歩までいく

 残りのものは、戦闘経験のみであり、渡と対戦する

 そして、簪は山嵐を撃つも渡の強化形態、ファイズアクセルにはかなわなかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  クラス対抗戦当日

 

 渡はこのとき本音と一緒に観客席の方にいた

 

 

 渡「さて、とうとうこの日がきたな」

 本「うん、そうだね~」

 渡「本音はどっちが勝つと思う」

 本「う~んとね~、おりむーだと思うな~」

 渡「そっか、まぁ、どうなんだろうな」

 本「そういえばたっちーさ、対戦表もってる~?」

 渡「ん、これか?」

 

 そういって本音に渡したのは、『クラス対抗戦~対戦表~』であった

 ちなみに、書いたのは渡であってかなり細かく書いてある

 細かくといっても弱点等を載せてはいない

 

 本「たっちーありがと~!」

 

 本音はそう言って、対戦表を捲り始めた

 

 渡「そういや、確か最初の対戦は、一夏vs鳳だったな」

 本「そうみたいだね~……あっ!その次はかんちゃんだ~!」

 渡「あぁ、最初は1年だけの勝負だがいい試合するんじゃないか。あの2人は」

 本「そうみたいだね~」

 渡「まぁ、がんばってくれより一夏」prrrrrrr

 渡「おっと、すまん電話だ」

 

 

 渡はそういい、電話にでた

 

 

 渡「はい、もしもし」

 束「もーしもーし、たっくん、お元気かな!」

 渡「それで、どうしたんだ、いきなり」

 束「またきたよ」

 渡「!?今度は何が見える!」

 束「んー何かねー刺々してるかなー」

 渡「刺々しい?それは角が生えているか。横に」

 渡『おいおい、ここでドラゴンがきても勝てるか?いや、多分負ける』

 束「うーん、そんなのはない…かな」

 渡「そうか、なら、それは何に似ている?」

 束「何て言ったらいいかな?……サボテン?」

 渡「サボテン?サボテン…サボテン……あ!」

 渡「それって、もしかして百足ではないか?」

 束「あー!それそれ!それで結構近いところまで来てるよ~」

 渡「何だって!」

 束「たっくんは、早くアリーナからでて、動きを止めててくれる」

 渡「言われなくてもそうするさ」

 束「たっくんがアリーナから出たあとすぐ、ロックするからね」

 渡「あぁ、ありがとな束」

 束「頑張ってね、たっくん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 渡がアリーナを急いで出ると、目の前に、百足を模したオルフェノク【センチビートオルフェノク】が立っていた

 まるで誰かを待ってるかのように

 

 ?「フフフ、待ってましたよ。橘渡さん、さあベルトを渡しなさい」

 渡「嫌だね、アンタに持たせたらろくなことに使われる。そう感じるよ」

 ?「なら、死になさい!!」

 

 その声と、同時にセンチビートは鞭を手の中に出し、振りかぶってきたが、その攻撃を渡は、飛び前転で避けた

 

 渡「いきなりかよ!」

 

 それと同時に、腰にベルトを巻きファイズフォンを取りだしコードを入力する

 

 「5・5・5・ENTER」

 

 渡「変身!」

 

 「Complet」

 

 そして渡は紅い閃光に包まれてファイズに変身していた

 

 渡「フゥ、ハァ!!」

 

 軽く息を、吐き出しオルフェノクに、向かっていった

 

 ?「フフフ、やはり力づくできますね」

 

 センチビートはそういうと、鞭を振るい攻撃を続けていた

 

 渡「ハァ!ヤァ!ハァア!」

 

 その、鞭による攻撃を渡は素手で受け流していたが鞭であるので巻かれてしまう

 

 ?「捕まえましたよ…さぁ、いただきますよ。ファイズのベルトを」

 

 そう言って、鞭で引っ張ろうとしたときガトリングの音が聞こえ、鞭が切られる

 それにより、ファイズは自由に動けるようになり、ある程度距離またをとった

 距離をとったとき、上から降りてくる影があった

 その影は、オートバジンだった

 

 ファイズは、バジンが降りてくると、アシストするように命令する

 バジンはそれに頷くとまた、飛んでいった

 バジンはある程度の高さまでいくとそこからセンチビートに攻撃を仕掛けていた

 

 ?「チッ、機械ごときが、私の邪魔をするな!」

 

 そして、センチビートはファイズアクセルよりは遅いがすごい速さでアリーナの上にとんでいった

 

 渡「おい!待て!」

 

 渡もそれを追いかけ、オートバジンに乗せてもらい、アリーナの上までとんでいった

 

 

 

 

 

 




今回は、センチビートオルフェノクを出すことができました

今思ったんですが、センチビートでベルトを盗ることもできたんですよね
ですが、今回は盗らせないようにします

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