インフィニット・ストラトス 紅き救世主   作:酔生夢死陽炎

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今日は、検定の日なので、早めに投稿します


第33話

 前回のあらすじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 渡は観客席にて、クラス対抗戦を見ようとし、席をとる

 しかし、そこでオルフェノクが登場する

 オルフェノクの名はセンチビートオルフェノクで戦闘が始まる

 その後、オルフェノクはアリーナの上に逃走、渡はそれを追いかけた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アリーナの上にて

 

 渡『いったいどこまでいくんだ?』

 

 渡はそう思って進んでいくと、オルフェノクは止まり渡も止まる

 

 ?「…ここですかね?」

 渡「どうした?もう鬼ごっこは終わりか?」

 ?「いえいえ、ここなら……」

 ?「あれは見えないでしょう」

 

 その瞬間、渡の後ろから何かが割れる音が聞こえ、何が地面に衝突したような音が聞こえた

 

 渡「!?何をした!」

 ?「あるものを通すため、あなたが邪魔なんですよ」

 渡「…なるほどな、だが何でベルトを狙わない」

 ?「さあ?分かりません」

 渡「分からない?」

 ?「ただ、あなたは……私に似ている気がする」

 渡「お前と俺は違う!俺は!にんげ………ん……………」

 ?「おや?言葉がつまってますが?」

 渡「……俺は、人間だ…」

 

 ?「まあ、それは置いときますが、いいのですか?」

 渡「………」

 ?「また人が、死にますよ」

 渡「!?」

 渡『人が、また……死ぬ?』

 渡「……死なせて、たまるかぁぁ!!!!」

 

 声と同時にバジンのハンドルにファイズフォンにある、ミッションメモリーを付け、腕にある、ミッションメモリーを取り出すと、ファイズフォンに付けた

 

 「Complete」

 

 そして、ファイズはファイズアクセルになり、胸部アーマーが展開し、複眼は黄色から赤色に変化した

 そして、腕時計にある赤いボタンを押した

 

 「START UP」

 

 その音声とともに渡は走りだした

 

 最初は、センチビートの目の前に行き、横にファイズエッジを振るう

 次に、ファイズエッジを縦に振るう

 それまでが5秒間で起こったこと

 そして、左上から右下に向けて、斜めに振るう

 最後に、アリーナのバリアに向けて、×印に振るう

 すると、アリーナのバリアは砕け、アリーナ内に侵入する

 そこまでが、ファイズアクセル状態でファイズエッジを使用した必殺技【アクセルスパークルエッジ】である

 通常なら、相手を拘束し切り裂くのだが、アクセルの時には連続で切り裂くことになる

 

 だが、その攻撃をうまくガードしたのか、センチビートオルフェノクは軽くしか飛ばされなかった

 

 それと、同時に

 

 ?「あなたがもっと強くなるこもを祈ってますよ……フフフ」

 

 と聞こえ、渡はそのまま落下していった

 

 

 

 「3・2・1・Reformation」

 

 そして、アリーナの地面に着陸したとき、砂煙が舞い、アクセルが解けた

 

 渡『…仕留め切れなかった…か』

 

 

 セ『また人が、死にますよ』

 

 

 渡『また、殺させてたまるか!』

 

 渡「で、今は何があったんだ」

 

 渡が周りを見ると一夏と鳳がなんか【様子が変なIS】と戦っていた

 

 渡「次は、あれか?」

 一「渡いたのか?ちょっと手伝ってくれないか?」

 渡「その前に状況を教えてくれないか」

 一「簡単に言えば、鈴と試合してたら、いきなりきたんだよ!」

 渡「なるほどな、ならアイツをやればいいんだな」

 一「あぁ、あとちょっとしかSEがないんだよ、俺と鈴は」

 渡「まぁ、試合してたらそうなるな」

 

 渡は話をしながらファイズエッジからミッションメモリーをとり、ファイズポインターにセットする

 

 一「それでどうするんだ?」

 渡「少し、時間を稼いでくれるか?少しあれば…いける」

 一「ああ、分かったよ。鈴!いくぞ!」

 鈴「ええ!一夏行くわよ!」

 

 

 一夏と鈴はそういい、ISに向かっていった

 渡はその間、相手ISを観察していた

 

 

 渡『何なんだ?あのIS、普通の人じゃできない動きをしてるな…』

 一『そういや、さっき渡と鈴と話してるとき、攻撃してこなかったな』

 渡『しかも、攻撃がワンパターン化してる……ん?ワンパターン?』

 一『話……話に興味を持つ?』

 渡・一『それって、まるで……機械のようだな』

 

 渡「一夏!アイツはもしかしたら!」

 一「大丈夫だ!アイツの正体が分かったかもしれない!」

 渡「なら、話は早い!まずは、アイツの腕を取れ!」

 一「了解!」

 

 

 その話により、一夏は零落白夜を発動し、相手IS(仮定:無人機)に切りかかり、腕を取った

 すると腕にはコードがかなりつまっていて人の腕が通るスペースが無かった

 取れた腕からは液体が零れ落ちる

 

 

 鈴「ちょ!なにしてんのよ!」

 渡「よく見てみろ。流れているのは血ではないぞ」

 鈴「え?あ、ホントだ。でも、どうして……」

 渡「思い付くのは、2つだな」

 一「1つは、人の話に興味があるということ」

 渡「2つ目、人ではできない動きをしていること」

 渡「そのことにより、無人機である可能性を出した」

 鈴「そう、ならあとは…」

 

 

 そして、攻撃にはいろうとしたとき、放送室からある人物の声が聞こえた

 

 

 箒「一夏ぁぁっっ!」

 

 渡「!?アイツ!」

 

 箒「男ならその程度の相手に勝てないでなんとする!!」

 

 その声を聞いたのか、無人機は銃口を放送室に向けた

 

 一「鈴!急げ!」

 鈴「い、一夏、ごめん、もうエネルギーがないの…」

 一「なっ!?」

 

 渡はその声が聞こえ、同時にアクセルフォームになった

 そして、スタートボタンを押す

 

 「STARTUP」

 

 最初は、軽く蹴り上げ、無人機を空中に飛ばした

 そのことに驚きが隠せないのか銃口を下に向けてしまった

 そして、銃口が下に向いた瞬間、10もの紅い円錐形が空に浮かび、無人機に回転しぶつかる

 全てがぶつけ終わると、無人機は爆発し、煙が充満する

 煙がはれると、そこには軽くしゃがみこんだ渡がいた

 

 

 

 

 

 




何か最近書く内容が増えてると思う、作者なのでした・・・
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