インフィニット・ストラトス 紅き救世主   作:酔生夢死陽炎

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今回、少しだけですがある人物を出します!

それと、UAが30000を越しました!!本当にありがとうございます!



第34話

 前回のあらすじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 渡はセンチビートを追いかけアリーナの上に行く

 アクセルフォームでセンチビートとアリーナのバリアを攻撃するも、センチビートを仕留め損なう

 アリーナ内にて、見たものは無人ISであった

 渡、一夏、鈴で無人機を撃退すると思いきや、箒が放送室でアリーナ内に放送する

 無人機は箒に銃口を向け、撃とうとするも、ファイズアクセルにて、破壊される

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 無人機を破壊してから、渡は変身を解いた直後

 

 渡「ふぅ……終わったか」

 渡『やっぱり、アクセルだけじゃきついな。そろそろ[アレ]も用意しないとな』

 一「渡!今のスゲェな!速くて見えなかったぜ」

 渡「ん?まぁ、そうだろ。なにせあれは……」

 

 千「橘、少しいいか?」

 

 千冬がアリーナに立っていた渡に近づき話しかけてきた

 

 渡「えぇ、いいですよ。一夏、この話はまたあとでな」

 一「ああ、またあとで」

 

 

 その後、渡と千冬はアリーナから出ていった

 

 

 

 

 

 渡「それで、何の話ですか?」

 千「お前が、前に話してもらった【オルフェノク】というものについてだ」

 渡「へぇ?それで、どこまで分かりましたか?」

 千「橘、お前アリーナの上で何をしていた?」

 渡「……それを聞くってことは、写真又は動画があるんですよね。ならごまかしても仕方ないです。オルフェノクと戦ってました」

 千「それで、いったいオルフェノクは何なんだ?アイツの目的は?」

 渡「2つ言いますが、オルフェノクは単体ではなく複数いるってこと。まぁ、目的はこれを奪うことですよ」

 

 渡はそういって、ファイズギアを出した

 

 

 千「だが、ISは今のところ男性で2人しか使えないはずだが」

 渡「いや、これは男女共に使えますよ。ただ、使用するための条件があるだけです。まぁ、それは後に分かることでしょう」

 千「オルフェノクは【私たちの身近】【全員同様な事をした、された】だったな」

 渡「えぇ」

 千「それはISの適性検査なのか?」

 渡「いいえ、その全員ではなくオルフェノクのことですね。必ずしも似たような、近い何かがあります」

 千「…そうか、だが何故お前のソレが目的だと分かっている」

 渡「…それを言ってしまうと、答えに近づきますからね。それは言えないです」

 千「……」

 千『駄目だな、だが何故か分かってしまったかもしれん。だが、それは………………』

 

 渡「っと、それではそろそろ時間なので失礼します」

 

 渡はそういうと席を立ち、部屋から出ようとする

 

 千「待て!橘!……まさか、オルフェノクは…」

 

 渡はそれを聞かず、部屋から出てしまった

 渡が出たあとも千冬は考えていたが、最終的についてしまう答えがあった

 

 

 千「やはり、最後に考えられるのは[人間]だか、何故人がオルフェノクになるのかが分からない。何故なんだ……」

 

 

 渡は、部屋を出てから一歩も離れることもなく、千冬の声が聞こえていた

 

 渡「…やっぱ、気づいた、か。それでも、俺は続けなければいけないんだ。帰る場所を守るために、人類を守るために」

 

 渡は、その後ファイズフォンを開き軽くいじり、何かを見ていた

 

 

 渡「…前は2、今は…多分1…かな」

 渡「早く、終わらせないとな………!?」

 

 

 その時、渡の手から灰が軽く流れ落ちた

 

 

 渡「何でだよ、まだあるはずなのに……」

 

 

 その渡の呟きに答えるものは誰もいない

 

 

 

 

 

 渡「少し聞いて見るか」

 渡『あー、あー、聞こえるか?』

 

 ゼ『もう、どうしたんですか?』

 渡『少し、聞きたいことがある』

 ゼ『へぇ、なんですか?』

 渡『もしかしてだが、〇〇〇〇?』

 ゼ『それは、答えかねますね、ですが1つ言えることがあります』

 渡『それは?』

 ゼ『もしかしてですが〇〇を〇〇〇ましたか?』

 渡『ああ、したが』

 ゼ『なるほど、やはりそうでしたか』

 渡『???』

 ゼ『あまり無茶や無理をしないでください。同じことをもう一度してしまうと、渡さんあなたは……』

 

 

 

 

 ゼ『  死にますよ  』

 

 

 

 

 

 渡『え?』

 ゼ『ですから、また同じようなことをすると、死んでしまいます』

 渡『………』

 ゼ『確かにあのときは、仕方がないでしょう。ですが』

 渡『分かってる、分かってるさ』

 ゼ『……なら、私からはもう何も言いません』

 渡『すまなかった……また、何かあったら連絡する』

 

 

 

 

 渡「やっぱり、生き残るってのは、楽じゃないな……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そのころ、ゼウスはというと

 

 

 ゼ「やはり、そうだったんですね……あのとき、あれがなくなったのは」

 ゼ「ですが、あなたもオルフェノクなのです。無茶するなといっても聞かないですし…どうしましょう」

 

 

 

 ?「どーしたんだよ、おいっ?」

 ゼ「あなた、まだいたんですか」

 ?「おう、どーせどこいっても変わんねぇしな」

 ゼ「そうですか…!?そうです!ねぇ、〇〇さん」

 ?「んー?」

 ゼ「あなたもこの世界にいってくれませんか?」

 ?「ハァ?何で俺様が行かなくちゃいけないんだよ」

 ゼ「どうせ、なにいっても聞きません。ですのでアシストをお願いしますね」

 ?「いかねぇ、ちゅーてもいかせるんだろ?」

 ゼ「えぇ、もちろんですとも」

 ?「なら、存分にアシストできるようにさせろよ!」

 ゼ「大丈夫ですよ、似たように作りますから」

 ?「さーてと、これから新しい俺様の旅が始まるのか。さーて、これから騒ぎまくるぜ!!」

 ゼ「それでは、行ってもらいますね。  今から」

 ?「おう!って、オイオイ少しは楽しませて……」

 ゼ「それでは、良き人生をお楽しみください!」

 

 その後、?は床に穴が開くと同時に落下していった

 

 

 ?「ちょ、ちょ、待て待てーーい!!」

 

 

 

 ゼ「渡さんを、頼みますよ!」

 

 

 

 

 

 

 

 




なにか、すごいことが起きそうな起きなさそうな、予感が……
 まぁ、頑張りますね
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