インフィニット・ストラトス 紅き救世主   作:酔生夢死陽炎

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今回新しい人物を入れました!
海堂直哉ですが、作者は以外と好きな人物です
これから多分なおやんも活躍します


第35話

 前回のあらすじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 センチビートとの戦闘を終え、変身解除し息づく渡

 その後、千冬と話し合いオルフェノクについて追求する

 途中で話を切り上げ、中の様子を確認し、帰ろうとするも、零れ落ちる灰を見て、動揺する渡

 

――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 山「えー、それでは突然ですが転校生を紹介します。それも、なんと3名です」

 

 

 その山田先生の一言により教室中はざわめきであふれた

 

 山「それではどうぞ!」

 

 

 そして、現れたのは、金・銀・黒の髪をした人たちがきた

 

 金髪の人は、鮮やかな髪、人懐っこく礼儀が正しそうな【男性】

 

 銀髪の人は、綺麗な髪、片目には眼帯をつけていて、その纏う雰囲気は、普通の高校生とは異なったものである【女性】

 

 黒髪の人は、肩にギターの入った箱を持ち、なれなれしさを感じる【男性】

 

 

 その2人によって、クラス中の女子たちが騒ぎはじめたのだ

 

 

 「男子!3人目と4人目の男子!」

 「しかも私のクラス!」

 「美形!守ってあげたくなる系の!」

 「地球にうまれてよかったわ!」

 

 

 だんだんと上がっていく女子たちに千冬は止めにはいる

 

 千「おまえら騒ぐな、静かにしろ!」

 

 

 その千冬の一言により、瞬間的に静かになる

 

 

 山「み、みなさん、お静かに。まだ、自己紹介がすんでませんので…」

 山「それでは、どうぞ」

 

 

 

 そして、金髪の人が話始める

 

 

 ?「シャルル・デュノアです。フランスから来ました。この国では不慣れなことも多いかと思いますが、みなさんよろしくお願いします」

 

 

 次に黒髪の人が話始める

 

 

 ?「よぉーしゃー!俺は如月直哉だ。得意なことは、ギターを弾くことだ。よろしく!」

 

 

 そして、最後に銀髪の人が…

 

 

 ?「………」

 

 

 何も話さなかった

 

 

 千「はぁ、ラウラ挨拶しろ」

 ?「はい、教官」

 

 

 千冬が指示をすると、間髪置かずに返事をした

 

 

 ?「ラウラ・ボーデヴィッヒだ」

 

 

 その挨拶は、笑顔がなく、ただただ無表情のものであった

 

 

 山「え、えっと、以上ですか?」

 ラ「以上だ」

 

 

 その、ラウラの自己紹介は名前で終わったが、その後ラウラは教室を見渡した

 そして、一夏を見ると……

 

 

 ラ「貴様が…!」

 

 

 そう言って、つかつかと近づくとラウラは一夏に平手打ちを見舞った

 パシン、と乾いた音が教室に響いた

 

 

 一「な、何しやがる!」

 

 

 そう言って、一夏は立ち上がるが

 

 

 ラ「私は認めない。貴様があの人の弟であることなど、認められるものか……」

 

 

 そう言って、ラウラ・ボーデヴィッヒは元の場所に戻った

 教室内が、シーンとなるが…

 

 

 千「………ゴホン、ではHRを終わる。各人はすぐに着替えて第二グラウンドに集合。今日は二組と合同でIS模擬戦闘を行う。それと、織斑、橘。デュノアと如月の面倒を見てやれ。同じ男子だろう」

 

 

 そういってHRが終わった

 

 

 シャ「君たちが、織斑君と橘君? 初めまして僕は――」

 

 

 シャルルがそう言って挨拶をするが

 

 

 一「ああ、いいから急いで更衣室行くぞ」

 渡「ほら、如月も行くぞ。それとも置いてかれたいか」

 直「おいおい、それはヒデェや。ちょっと待ってくれよ」

 一「まぁ、これからもだが、男子は空いてるアリーナの更衣室で着替えることになる。特に実習とかのたび移動するから、早めに慣れてくれ」

 

 

 そういって、急いで教室を出て更衣室に向かった

 

 

 

 

 

 渡「はぁ、あの女子たちはなんだったんだ」

 一「それは終わったことだし、さっさと着替えようぜ」

 シャ「う、うん…」

 直「は?着替える必要がない場合はどうするんだ?」

 渡「?どう言うことだ如月」

 直「直哉でいいさ、まぁ、俺はこれを使う」

 渡「!?それは!」

 

 

 そういって、取り出したのは【スマートバックル】であった

 

 

 直「ん?これか?確かこれは……【スマートバックレ】ちゅーたもんだったような…」

 渡「それ、多分スマートバックルだったような」

 直「あー、そんなこといってたような……」

 渡「それは、誰に渡された?」

 直「んーとな、胸がでかく、服装は何かどっかで見たような格好で…あぁ、それと兎の耳をつけてたな」

 渡『…多分てか、絶対束だろ』

 

 渡「そうか、それでその人から貰ったと」

 直「おう!」

 渡「なるほどな」

 

 一「おーい、急がないとヤバイぞ!!」

 渡「マジか!急ぐぞ、直哉!」

 直「おう、行くぞ渡!」

 

 渡『そういや、何でスマートバックルがここに?俺が作ったのは確かにスマートバックルだが、束のところに置いた記憶はないぞ』

 

――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 束「ふーんふーん、そろそろ直くんが着いた頃かな」

 ク「束さま、本当によろしかったのですか?」

 束「大丈夫、大丈夫、たっくんなら他のも作ってあるはずだし、それに…」

 ク「それに……なんですか?」

 束「ううん、やっぱり何でもないよ、くーちゃん」

 ク「?、それでは、食事にしましょう」

 束「うん!そうだね、今日は何かな何かな?」

 ク「今日は、渡さま特製ソースをおかけした、オムライスです」

 束「やった~!たっくんのソース、美味しいんだよね~!」

 ク「それでは、用意しますので少々お待ちください」

 

 束『それにしても、たっくんに似た人がいるなんてね。私でもあれを装着することができなかったのに……』

 

 束「ま、これからゆっくりと調べていけばいいっか!」

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