インフィニット・ストラトス 紅き救世主   作:酔生夢死陽炎

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今回は遅かったので2話の投稿となります

あとツイッターなのですが正確には「橘渡(小説名)」になります


第40話

 前回のあらすじ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 渡は、カイザのベルトを完成させた

 直哉と話した後、直哉と別れ、作業を開始しようとするが誰かが扉の近くにいると気配を感じたが、扉に近づいたら気配が遠ざかっていった

 扉を開けたら、ハンカチが落ちてあり、名前の部分には「シャルロット・デュノア」と書かれていた

 そして、楯無からデュノア社の話を聞く

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 渡「さてと、本当の名前がわかったからそれからどうするか。いきなり聞いてもな…」

 

 渡「まぁ、俺は一緒の部屋じゃないからな・・・ん?」prrr

 

 渡『一夏か、どうした?』

 一『渡か、ちょっと部屋に来てもらっていいか』

 渡『いきなりどうした?』

 一『いやちょっとな大変なことに』

 渡『大変?まぁいいちょっと待ってろ』

 

 

  一夏・シャルル部屋前

 

 

 渡「おーい、どうしたんだいち・・・か」

 一「えっと、なんというか、その・・な」

 

 この部屋にいたのは一夏とシャルルであった

 

 渡「いや、大丈夫だ、それでどうしたいんだ?一夏、シャルル、いや、シャルロット・デュノアといったほうがいいか」

 シャ「・・・やっぱり、気づいてたんだね」

 渡「あんなものを落としているんだからな、あとこれ返すぞ」

 

 渡はそういって、シャルロットにハンカチを返したのであった

 

 一「ってことは渡は気づいていたのか」

 渡「そりゃ、これを落としていたら分かるだろ」

 シャ「あははっ、そうだよね」

 渡「それで、俺を呼んだ理由は何なんだ」

 一「ちょっとな、シャルロットをこの学園に残らせたい」

 渡「それで、一夏、お前の考えは?」

 一「IS学園の特記事項に『在学中はどこの国家や企業に所属しない』ってあるからそれでな」

 渡「はぁ、まぁそこまで叩き出せたのはいい判断だな」

 一「どういうことだ?」

 渡「つまり、外出中に誘拐されて、フランスに帰国させられたらどうなると思う」

 一「それは・・・」

 シャ「僕は、よくて投獄、最悪、もう会えないね…」

 渡「いや、まだわからないぞ」

 シャ「え?」

 渡「シャルロット、君は何回父親に会った?」

 シャ「えっと、数えるほど・・・かな」

 渡「それで何か渡されたものはあるか?」

 シャ「えっと、このネックレスかな、でも、何もないよ」

 

 そういってシャルロットからネックレスを貸してもらった

 

 渡「確かに、見た感じ何もなさそうだな」

 シャ「そうだよ、もう返してもらっていいかな」

 渡「まぁ急ぐなって、この機械をネックレスにかざすと・・・」

 

 そういって、四角い機械から光が照射され、機械が赤く光った

 

 渡「・・・やっぱり、あたりか」

 シャ「どういうことなのかな」

 渡「シャルロット、お前の父親はコレにあるものを埋め込んでたみたいだな」

 シャ「埋め込まれてた?」

 渡「そう、この何にも装飾されていなくてこの重さ、きっと何かあると思っていたから、それに・・・」

 渡「それに、シャルロットを守ろうとしてたみたいだしな」

 シャ「!?」

 一「な、なんで」

 渡「父親は、シャルロットの男装に反対だったそうだが、無理やり通されたみたいだからな、だから短い時間しか会えない中、この方法を思いついたんだろう」

 シャ「で、でも、どうして、お父さんが・・僕を」

 渡「自分の子供が大切なわけないだろ、宝物と思ったからここにこさせたんだろう」

 シャ「じゃ、じゃあ、今までしてきたのは」

 渡「それも、守ろうとしたからだ」

 シャ「そうだったんだ、でも言葉にしなきゃ分からないよ・・・」

 渡「父親は監視されていた可能性もある、だからだろう。そういや、誰かにそのネックレス見したか?」

 シャ「うん、あの人、お父さんの愛人に見したよ」

 渡「なるほどな、っとそういや、これ確認してもいいか」

 シャ「いいよ、僕もみたいから」

 渡「オッケー、じゃあ早速やるか」

 

 そこに残されていたのは、渡が予想したものであったことをシャルロットは知らなかったのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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