インフィニット・ストラトス 紅き救世主   作:酔生夢死陽炎

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最近投稿できずすみません
前回からだいたい二か月たちました
その間進路やらいろいろあり、投稿できませんでした













第41話

?「シャルロット…聞こえるか。まあさっきはとれていなかったが、今回は取れているだろう。さて、この映像が見えているなら、きっと誰かにペンダントを渡したのだろう。まあ、私がこの映像を残したのは、シャルロット…お前のことだ。お前のことを今まで無視していて、すまなかった。シャルロット、お前がアネットに暴力を受けていることを最近知ったのだ。あいつの暴力を見て気づいてしまった。暴力は昔からあったものだと…。だがこの女尊男卑の世界、私は助けられなかった。怖かったのかもしれない、私の身のまわりの男性がいなくなってきて。私は臆病だったのだ。それから、私はシャルロットに会うのを恐れた。お前から『なんで助けてくれないの』と言われるのを…。私は見て見ぬふりをしてしまった。だが、私は自分自身が許せなかった。どうすればいいか悩んでいるとき見つけてしまった。それがIS学園だ。ここならばシャルロットを助けることができると。ただ、助けるのは簡単だが、ただの転入じゃ意味がない。そこで私は学園の生徒を調べて、見つけたのだ。ISを作った天才ではなく、もう一人の天才がいたのだ。それが橘渡君、君だったのだ。私は、君と会ったことがある。場所はフランスのカフェでの出会いだ。たまたまだった。君が熱心にパソコンをたたいている姿を見て、話しかけていた。君は普通に返事を返してくれた。少しその設計を見さしてもらったが、アレはすごいと言いようがないできであった。だが彼が言うには『まだ何か足りない』とのことであった。そこで考えたのだ。彼ならシャルロットを救ってくれると。だから私は、彼がシャルロットを助けてくれると見込んで男性操縦者としてシャルロットをあえて送ることにしたんだ。最後に言いたいことがある。ただ、これは渡君にも言いたいことであるからもし近くにいるなら一緒に聞いてくれ。

 渡君…シャルロットを……私の娘を助けてくれ…」

 そこで、映像が切れた

 その映像には、家族を思いやる父親の姿が見えた

 シャルは終始涙を流し、渡はそれをなだめていた

 

 渡「まさか、あの時の男性がシャルロットの父親だとは思わなかった」

 

 シャ「まさか、あの時お父さんが言ってた人って渡のことだったんだ」

 

 渡「それでこの後はどうするつもりだ」

 

 シャ「この後って…」

 

 渡「ここに残るか?それともさっき聞いた通りにするか?」

 

 シャ「それは……」

 

 一「助けてやらないのかよ!」

 

 渡「確かに今のままでも大丈夫だ」

 

 一「そうなのか!」

 

 渡「ただ、今だけだがな」

 

 一「!?IS学園の条例か」

 

 渡「それは在学中のみ、卒業したらどうなる」

 

 シャ「国に帰らなければならない。だよね…」

 

 渡「それで、どうするんだ」

 

 シャ「僕は…助けてほしい…」

 

 渡「ああ、必ず助けてやる」

 

 シャ「でも、どうやって…」

 

 渡「大丈夫だ、策はないわけではない」

 

 シャ「そうなの?」

 

 渡「魚を釣るときは釣り竿だろ。このときは魚は人、釣り竿ははやりのもの」

 

 シャ「はやりのもの?」

 

 渡「相手はIS関係者、なら餌は今必死になって制作している第3世代型でどうだ」

 

 シャ「それって…」

 

 渡「これがあれば簡単に釣れるだろう」

 

 シャ「もしかして…」

 

 渡「シャルロットの父親 アランさんも助けるさ」

 

 

 

 














あいてる時間で作ったので少ないですが



そういえばそろそろ小説掲載開始から一年たちます
これまで見てくれた皆さまありがとうございます
これからもお願いします
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