本編ではいまだに碌に出ていない彼の能力などが書かれていますので、そういったことが気になる人はブラウザバックをお願いします
この先、一千里
↓
↓
↓
それではどうぞ。
『包丁を持ちし半獣』
鷲田 進
能力:物事を見極める程度の能力
危険度:低
人間友好度:高
主な活動場所:竹林、人里
今ではその店の名前を知らない人はこの幻想郷中にはいないだろうと思われる夜雀亭。その自称従業員がこの鷲田進だ。彼は満月を見るか自分の大事なものを傷つけられるとグリフォンに変身する(*1)。
グリフォンとは西洋の神々の車を引いたり黄金を守ったりする生き物である。
性格としては温厚でとても争いを好むようなものではない。しかし、彼自身や彼にとって大事なもの(*2)が傷つけられたときはその能力をいかんなく発揮してその相手を倒す。
彼の能力である物事を見極める程度の能力とは、対象が敵かどうかなど相手の詳細はもちろん、戦闘中は相手の攻撃および相手の死角や弱点などまで分かる能力である。そのため、彼に対して隠し事をするのはほぼ不可能であるといってもいいだろう(*3)。
彼は普段夜雀亭の料理人として暮らしているが、時たま人妖かかわらず剣術の指南を行ってたりもする。その剣の腕前は高く、多くの剣を使う者から一目置かれている。
◎外の世界との関係
彼は自分自身のことを「獣人になった外来人」と言っている。確かに他の外来人同様外の世界に対する知識は豊富である。しかし彼の存在が初めて確認された時にはもう獣人となっていたためその真偽は不明である(*4)。また、夜雀亭にはよく外の世界のお酒(*5)があり、仕入れのために外の世界によく行っていると考えられる(*6)。
◎目撃報告例
・あそこの店は何でも作ってくれるから好きなんだよ(花屋)
夜雀亭では材料さえあればどんな料理も作ってくれる。私自身も好きな店である
・人のこと言えないけどあの店の客層も人外魔境よね…(博麗霊夢)
営んでいるのが人じゃないから仕方ないと思う。夜雀亭の客である妖怪は店の中では襲ってくることはないので安心して食事がとれる。
・鷲田さんの剣術はとても力強くてなんでも切れそうです(魂魄妖夢)
彼自身「本気になったら家ぐらい一刀両断できる」というほど彼の剣術は戦闘に特化している。
◎対策
彼自身、敵意を持たない者とは戦う意思はない。そのため彼と戦うことはほとんどないとは思うが、何があっても立ち向かおうとは思わないほうがいい。
というのもまず彼自身の能力と剣術に対して我々一般人では太刀打ちできない。そのうえ、彼を敵に回すということは夜雀亭の常連客を敵に回すこととも同義であるため、それをするのは殆ど死を意味する。
他に気を付けることがあるとすれば無銭飲食をしないことぐらいだろう(*7)。
そういったことを守れば安全に食事をとることができる(*8)。
また彼がグリフォンになっているときの姿を撮った写真を倉庫に置くと鼠等の被害にあわなくなる。これは財宝を守るというグリフォンの性質が出ているからであり、そのため人里では彼の写真が人気だったりする(*9)。
*1こちらも後天性。
*2夜雀亭やミスティア・ローレライなど。
*3尤も、敵対しない限り使われることはないらしいのでプライバシーは守られている…のか?
*4妖怪の賢者なら何か知っていそうだが。
*5ビールという名前の黄色の発泡酒とか。
*6妖怪の賢者が勝手においているだけかもしれない。
*7彼はツケは許容するのでそっちにしておく方が無難である。
*8頼めば送り迎えもする。
*9私も重宝している。なお、そのほかの目的で買っている人もいる模様。
次回からは本編に戻ります
ではでは。