ジョジョの奇妙な冒険 第 部 〜受け継がれる魂〜 とある魔術の禁書目録編   作:超P

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かなりの頻度で『このページに問題が起きたので再度読み込みます』ってなって書いてた文章がパーになる。

ずっとネットに繋いでいる状態なので充電の減りが激しい。

スマホだから書きづらい。








誰か助けて



後になってわかった事。

あれ通信障害だったね。直って良かった。



まぁ、そんなもんだよな

 

 

 

「彼、どこかに行ってしまったようだけど?」

 

「あぁ……そうだな、でも」

 

 

 

 

 

 

 

「あいつはこんな所で尻尾巻いて逃げるような奴じゃねーよ」

 

 

 

 

 

 

 

それは数年間一緒にいたからこそ言える信頼の言葉だった。

 

上条は確かに喧嘩っぱやい性格だ。

だがバリバリの不良かと聞かれると、学年の誰もが皆口を揃えて「違う」というだろう。

 

 

 

誰かを助けずにはいられない。

 

 

 

そんな性格の人間を馬鹿だという奴はいても、悪い奴だという奴はいないだろう。

 

 

 

 

 

 

そして同じ高校に、もう一人。

 

性格も外見も少しも似てないが、同じ考えの人間がいる。

 

名前を空条修夜、という。

 

彼はあまり真面目な生徒ではない。授業は良くサボるし、小萌教諭以外の教師の言葉は殆ど聞かないし、他校の生徒とはよく揉め事を起こす。犯した犯罪はすべて入れるとかなりの数になるだろう。

 

 

だがそれでも彼は『悪い人』というレッテルは貼られない。

 

 

性格にはクラスメイトからは、だが。

 

 

 

小萌教諭以外の教師の言葉を聞かないのは相手の教師に問題がある場合だし、他校の生徒との問題は、同じ高校の生徒が絡まれてただとか、喧嘩の仲裁をしていただとかだし、犯罪も意味のない事はしない。

 

授業を良くサボるぐらいしか不真面目な点がないのである。

 

そんな彼を見てクラスメイトと小萌教諭は、彼の事を『不良』ではなく、『問題児』と言うのだ。

 

彼は上条とは違い自分の評判が下がる事をあまり気にしないので、クラスメイト以外の人間からは怖がられていたりするのだが。

 

 

そんな奴が、目の前で死にかけている女の子を見捨てるわけが無い。

 

 

だからこそ。

 

上条は修夜が戻ってくるまでここで、こいつに負けるわけにはいかないという信念を持ち続けるのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ステイルには分からなかった。

 

目の前の少年はなぜ、そんなにも闘志を持ち続ける事が出来るのだろうか?

 

仲間は敵を前に逃げ出した。

敵は正体のわからない攻撃をしてきて、自分は死にかけの人間を守りながら戦っている。

 

犬がいたところで大した戦力にはならない。

大した装備も持ってないし、それ以前にただの高校生だ。

いくら喧嘩慣れしてるとはいえ、2メートル近い外国人相手にいい立ち回りが出来るとは思えない。

状況は絶望的。

 

なのに

 

 

 

 

 

なぜそんな目をしてられる?

 

 

 

 

 

まっすぐにこちらを見ている目には闘志が溢れんばかりに出ていた。

よく見るとこちらに向かって歩き出してすらいる。

 

怯えた様子は全く無く、まるで今から殴りかかりに来るような雰囲気で。

 

 

 

意味がわからない。

 

 

 

このままこちらに来て何か出来るというのか?

 

そしてステイルはふと、疑問に思う。

 

 

そもそも、禁書目録の『歩く教会』を壊したのは誰だ?

 

 

考えてみればおかしい。

 

あれは『法王級』の結界で、その力はロンドンの大聖堂に匹敵する。

アレを破壊するには伝説にある(セント)ジョージのドラゴンでも現れない限り絶対に不可能だ。

 

しかし、現に神裂に斬られたインデックスの『歩く教会』は完膚なきまで破壊されていた。

 

一体、誰が?全体、どうやって?

 

 

上条はもう、ステイルの目の前まで歩いてきている。

 

あと一歩踏み込んだだけで、殴りかかれるほど近くまで。

 

 

 

 

「ーーーーー世界を構築する五大元素の1つ、偉大なる始まりの炎よ」

 

「それは生命育む恵の光にして、邪悪を罰する裁きの光なり」

 

「それは穏やかな幸福を満たすと同時、冷たき闇を滅する凍える不幸なり」

 

「その名は炎、その役割は剣」

 

「顕現せよ、我が身を喰らいて力と為せーーーーーーーーーーーーッ!」

 

 

 

 

瞬間、炎の巨神が出てくるーーーーー筈だった。

 

 

「「…………は?」」

 

 

出てきたのは巨神とは程遠い、小さな小さな火の粉の小人。

 

 

「なぜだ⁉︎この術式は『魔女狩りの王(イノケンティウス)』を顕現させるものの筈だ!こんな小人が出てくる筈がーーーーーーーーーー」

 

 

 

 

 

 

「それが出てくるんだなぁ?」

 

 

 

 

 

 

後ろの非常階段からムーンサルトをしながら修夜が飛び降りてきた。

 

 

「ジョジョ!お前どこにいたんだよ⁉︎」

 

「わりーな、ちょいとマヌケな魔術師さんの奥の手を燃やしてきたんでな……時間がかかったぜ?あんなにペタペタと人の学生寮に変なもん貼り付けやがって」

 

「くっ、くそ!」

 

「これで、もう奥の手はねーよなぁ?ならこっちから行かせてもらうぜ……さっきとは別の力を使ってな?」

 

 

 

 

修夜の目はまるで負ける事などあり得ない、とでも言うような目をしていた。




これから書き足してく方針で。



ちなみに今回の話だけで15回は書き直してるぜ?ヤベェだろ?いろんな意味で。



サンライトイエローにちなんで武装錬金も出そうかと。
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