ジョジョの奇妙な冒険 第 部 〜受け継がれる魂〜 とある魔術の禁書目録編 作:超P
えっ?なんでそんな話にしたかって?
そんなもん書いてた話が消えて思い出せなくなったからに決まってるじゃないですかーやだー
てな訳でどぞー
「…………どうやらこの寮に無礼者が訪れたようだな」
「君が担当の週になって早々にこんなことになるとはな……君はやっぱり呪われてるんだよ。なぁ、一度でいいから君の記憶をみさせてくれ」
「煩い!思い出したくもないし、気になるならジョルノに直接聞けッ!というか問題はそこではない!問題なのはこの”ディアボロ”がいない間に『問題』が起き、今現在どこかで修夜に被害が及んでいるということだッ!このままではいずれ、この私にも被害が及ぶかもしれん……………それだけは絶対に避けなければならないッ!」
「………………僕も周りにはあまり良い印象が無い方だけど、君の場合は清々しい程の下衆だね」
「下衆でなにが悪いッ!帝王であるこのディアボロがわざわざ教師などという職に就き!無知で無能なガキの面倒見てやっているんだ!修夜なんぞどうでも良いがそのせいでわたしに迷惑がかかるようならッ!修夜ごと不安の目を潰すのみッ!」
「それをしたら例のジョルノ君がまた君を殺し続けるかもしれないぜ?………まあ僕にとってはそっちの方が実際に死に続ける場面を見れて都合が良い訳だが」
「それは分かっている……………修夜を攻撃はしない!だがそういう心構えでいるというだけだッ!」
「フム……ならどうする?僕は彼に漫画の描き方を教えに来ただけだからな。戦いはごめんだぜ?」
「わたしに迷惑が及ばない様にしなくてはならない……だが修夜に被害が及んではいけない……ならば時間を吹き飛ばしッ!その間に被害を出している奴らをたおす!」
ジョジョ達が小萌の部屋でインデックスの治療をしてる時、『帝王』と『漫画家』が修夜の部屋を訪れていた。
この『帝王』はその昔、イタリアで『パッショーネ』というマフィアのボスの座にいた。
自身がこの世の絶頂であり続ける事が何よりの望みで、その為には実の娘ですら容赦しない程の圧倒的な”悪”だった。
そしてそれを叶えられるだけのの力を持ち、その力『
まぁ、それが原因で最終的にジョルノ達の手によって永遠に死に続ける、という全員の中で最も残酷な最期を迎えてしまうのだが。
だが決してボスは弱い訳ではない。
ボスが負けた理由はジョルノのスタンドが強すぎたからで、本来のボスはチートと言ってもおかしくないぐらいの能力を持っていた。
『
この2つを使う事で、基本的にどんな攻撃も避ける事ができるのだ。
そして消し飛んだ時間の中を自由に行き来できるのはこの世でディアボロだけなのである。
そんな圧倒的な能力の前に勝利できるのはあの世界ではジョルノぐらいのものだろう。
今のボスは新たな人生を迎える際に死に続けるのをやめ、その際にすこし改心する事になったのだが、本来は吐き気を催す程の”悪”である。
教え子の修夜に被害が及ぶなんて事があったら、あの頃のボスに戻り修夜と自分の周りの脅威を全て、”どんな手を使っても”排除するだろう。
この漫画家は『岸辺露伴』という。趣味は漫画を描く事で、特技も漫画を描く事である。
杜王町という町で人気の漫画家として住んでいたが、ある日『スタンドの弓矢』で貫かれスタンド使いになる事で『
漫画を描く為のリアリティを追及する事に手を抜かず、周りに迷惑が及ぶ事よりも自分の漫画の為の取材を優先する程のワガママな大人である。
あの世界では仗助にぶっ飛ばされてしまうのだが、こちらも本来はかなりのチート能力を持っている。
『
相手が体験したことは見たこと、聞いたこと、触ったもの、その人が覚えていないことまで全て相手を漫画の様にして読む事ができる。
それだけでなくその漫画に書き込むことであいてに命令をし、思い通りの行動をさせることができる。
修夜は自分に2度目の、前とは全く違う人生を歩ませてくれた人間である。
先程も言ったがこの岸辺露伴という男は漫画を描くことに命をかけており、漫画を描く為にはリアリティがもっとも大切だと思っている。
”2度目の人生を送るきっかけ”になってくれた修夜に、被害が及んでいるのならばそれを助けないはずがない。
結局の所、2人ともなんだかんだで修夜に感謝してるのである。
…………それを口に出すことはないが。
そんな2人が、修夜の為に動き出した。
それだけで敵の敗北が決まったようなものである。
次は早く投稿できるといいな……
まぁ、無理なのは分かるんですけどね?