ジョジョの奇妙な冒険 第 部 〜受け継がれる魂〜 とある魔術の禁書目録編   作:超P

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大幅な内容変更をすると前後の辻褄が合わないよね!


全力で書き直してるのでちょっと待ってくださいm(_ _)m



また修正しました。ごめんなさい!どうしても直したいんです!『クレイジー・ダイヤモンド』使いてーなー……あ、でもそれだと修正前に戻っちゃうのか。


いつだってそうだったんだ

突然窓を蹴破って中に入ってきた五道転輪王というイケメンは自分にこう言ってきた。

 

「先に言うけど君は今回の事については何も悪くないからね?」

 

………何のことだ?

 

「あれ?弥勒ちゃん。ひょっとしてまだ説明してない?」

 

「生前から不当な扱いの件の途中までは教えました。ですからこれから話せばいいんですよ」

 

「あ、僕が話す感じなのか………まあいいや。じゃあ話すね」

 

なんか勝手に話が進んでるが……まぁいい。

 

「まず、今回の君の地獄行きの件については完全にこちら側の同僚の勝手な判断によるものです。一応、もう3人とも役員会議というか十王会議でクビになる事は決定しました」

 

「十王を代表して謝罪します。この度は誠に失礼な事をしてしまい、申し訳ありませんでした。」

 

…………別に地獄行きでもよかったがな。

 

「……ね?いい感じでしょ?」

 

「うん、聞いたときは不安だったけどこれなら安心だね」

 

あんたら何を言ってるんだ?俺が分からないからちゃんと全部説明してくれ

 

「………実は君は地獄には行かないんだ」

 

「それと天国にも行かないんですよ」

 

地獄行きじゃねぇのか?

……じゃあ俺は何処へ?

まさか幽霊のまま現世で彷徨えとか言わないよな?

 

「それは死ねなかった人や死に切れない最後を迎えた人だけです。貴方には別の選択肢があります。」

 

「そうそう。ところで君」

 

 

 

「二次転生って知ってる?」

 

 

 

二次転生

 

それは例えばトラックに跳ねられたり神様に理不尽に殺されたりして、物語の世界に転生するというものである。

多くの場合何かしらの特典を貰うので、物語の世界では存在自体がチートのようなものになってしまう場合がある。

一つの世界に複数人の転生者がいる場合と一つの世界に一人の転生者だけがいる場合がある。

複数人いる世界では物語のヒロインを自分のハーレムとして迎え入れて、自分が物語の主人公になるという思考をする『踏み台転生者』と呼ばれる存在がたまにいる場合がある。

前世で何かしらの問題を抱えたも者が転生しやすい、という傾向がある。

 

 

この程度か?俺の中にある二次転生の知識は。

 

「とりあえず、僕の提案としては何度か転生してもらって、その後にここに就職してもらいたいんだ」

 

就職?意味が分からない。俺は死んでるから働けねぇぜ。

 

「こっちの変成王(山田マヤ先生)は獄卒の上司たちをまとめる立場にいるんたけど………」

 

「みんな使えないんですよ……目つきもいやらしいし、仕事は出来ないし、セクハラはするし、それでも人手がないから他の部署の子とは変えられないし!」

 

セクハラ云々は仕方なくないか?

 

「とにかく、こっちとしては君には転生した後にここに戻って来たら変成王の第一補佐官として、それと他の次元との外交官として就いてもらいたいんだ」

 

………ろくな事なかったし。

転生して人生を楽しめるならいい。

だが、どの世界へ何度転生するんだ?

 

 

「ありがとう!こちらが転生先のリストだよ」

 

 

「地上の獄卒と、閻魔王の第一補佐官の方にアンケートを取って作りましたー!」

 

 

 

変成王の第一補佐官の選考試験の転生で適用される転生先について

 

その一

とある魔術の禁書目録+とある科学の超電磁砲

その二

ハイスクールD×D

その三

THELASTOFUS

その四

緋弾のアリア

その五

ブラックブレッド

 

注意!

 

これらの転生先は”第一アンケート”によるものです。最終的には閻魔大王第一補佐官”鬼灯”様による面接と、

その時に新たに選ばれる別の3つの世界を体験してもらいます。 』

 

 

「とまぁ、こんな感じだよ」

 

…………全部知らんな

 

「基本的にこの世界は全て物語の世界ですから」

 

物語?偽物の世界へ転生なんかしても経験は積めないんじゃないか?

 

「…………説明して明けて」

 

「いいですか?世界は無限にあります。人間が作る物語の世界、ふと思いついた妄想の世界、人間個々の人生、挙げればきりがありません。」

 

「君にとっての世界は君の人生だけだ。だが本屋に売っている物語の世界は作られた時点で実際に存在することになるし、君が寝ている時に見た夢は君が見た時点で存在する一つの世界になるんだ」

 

物語は物語として存在する時点で、既に別世界としても存在するって事か?

 

「そういうことだね。僕達地獄の住人はそれを統治する存在。そして存在の死を管理する存在なんだ」

 

…………そういえば『特典』ってのはないのか?

 

「なにか選んでくれるなら3つまでいいよ?何もあげないで死んで貰っても困るし」

 

正直何でもいいとか言われると困るんだが…………ジョジョとかいけるのか?

 

「少しお時間頂けるのなら」

 

 

 

じゃあ一つ目

 

ジョジョの奇妙な冒険に出てくる全ての技術を使える身体にしてくれ。

 

 

 

「おー、そうきますかぁ……てっきりオリジナルスタンドよこせとか、『世界(ザ・ワールド)』使えるようにしろとかだと思いました」

 

何かまずいのか?

 

「そもそも、あの幽波紋(スタンド)っていうのは普通は使えないんだよ」

 

いや、んな事わかるわ。

もし使えるんならテストの時とか余裕で時とか止めるし。

 

「ううん、違うんです」

 

「例えば『星の白金(スタープラチナ)』は空条承太郎のスタンドで、史上最強のスタンドだろ?あれは”承太郎”だからこそ使いこなせるのであって、他の人間じゃ使いこなせる訳がないんだよ。そもそもスタンドは精神の強さで能力値が決まるからね。あの漫画に出てくる登場人物はみんな、そこらへんの人間とは精神力が違いすぎるんだ……スタンド使いは『黄金の精神』か『漆黒の意思』を持ってるし、波紋使いは『人間賛歌』を謳い、回転の担い手は『自然に敬意を払い、回転を信じる』何て理解できないような事を常識として捉えている」

 

「特に二次転生を自ら望む人間なんてのはチキンなロクデナシが多いですからね。親を助けるために全ての運命を背負ってエジプトへ因縁の相手を倒しに行く、なんて人間と同じようにスタンドを使いこなせる訳ないんですよ」

 

………………?

つまり俺はスタンドが使えないのか?

 

「使いこなす事が出来ない。の方が正確かな」

 

「えぇ……でも安心してください。」

 

「君には僕達の我儘を押し付けてる訳だからね………使いこなせるようにはできなけど、使いこなせるようにする為の先生達を用意したから。それと道具もね」

 

「デカイこと成し遂げる転生者はどこの世界もfateかジョジョ選ぶと言われてますし。少しは贔屓しますよ」

 

ありがたいが……

 

「うちの世界の地獄からはこれが初めてかぁ……なんかクルものがあるね!」

 

……あとの二つについては保留でいいか?

 

「了解したよ。教室"出て外にある書類にサインしてね。それから昇降口に行くとドアが開く仕組みになってるから、そこから出れるよ」

 

 

はぁ………いつも俺って馬鹿な選択を選ぶよなぁ………

 

まあ、

 

 

 

それで後悔したことは無いんだが

 




多重クロス

現在まで俺ガイル、鬼灯のふたつです!

あっ、多重クロスのタグはネタだけね!多分……






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