ジョジョの奇妙な冒険 第 部 〜受け継がれる魂〜 とある魔術の禁書目録編   作:超P

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2巻を書いてきますぜ!でもあれだから。内容薄いから。




勘弁ね?


憂う巫女
炎天下の中を行く


 

 

8月8日

 

 

一つの言葉がある。

 

 

 

『本棚を見るとその人の性格が分かる』

 

 

 

そして上条の本棚には漫画しかない。

 

これはマズイ。

 

高校生の一人暮らしとは言えこれはマズイ。

参考書の一冊でも入っていればいいが、生憎とその類の物は一切見当たらない。

上条は見栄を張るためにも参考書を買う事にした。

いや、行く事にしたのだが………

 

 

「まさか、一冊3600円もするとは思ってなかった……」

 

 

店内の参考書はそれなりに高く、買ってしまうとあまり余裕が無くなってしまうのだ。

 

見栄を張るだけではない。

 

上条は記憶喪失だ。

 

本棚を見ると人の心が分かるなんて迷信に縋るほど、自分の人格が知りたいのだった。

 

 

「やっぱりあいつだよな………」

 

 

空条修夜

 

自分の部屋の隣に住む友人で、”何故か記憶に残っている”唯一の人間だった。

 

その理由は修夜が『レクイエム』を出していて『記憶から消える意思を無効にした』からだが。

 

もうマズイからジョジョに頼ろう。

 

 

「とうま」

 

 

そう思いジョジョの元へ行こうとした時、隣から銀髪翠眼のシスターが話しかけてくる。

 

 

「とうま、3600円あったら何ができた?」

 

「……言うなよ、それ」

 

「何かできた?」

 

「」

 

 

多分、これは質問という名の拷問なのだろう。

 

クーラーでガンガンに冷えた店の中でアイスを食べたい!とでも思っているのだろう。

 

実際、上条自身もそうなのだから。

 

だが、アイスを買うと帰りの電車賃が足りなくなってしまう。

 

 

「………分かるけど、いくら何でも3600円分もアイスは食えないぞ、普通」

 

「む、とうま、別に私は一言たりとも暑い辛いバテたなんて言ってないよ?ましてや他人のお金を使いたいと考えた覚えもないし、結論としてアイスを食べたいなんて微塵も思ってない」

 

 

インデックスはこう言ってるが、その顔は捨てられた子犬みたいになっており、結局アイスを食べに行くことになった。

 

 

途中青ピと出会ったが、…………まぁ、そこは青ピなので割愛する。青ピなので。

 

 

アイスを食べに店に行くと、店舗改装の為臨時休業、と書かれていたので近くの安っぽいファーストフード店に行くことになった。

 

店内はかなり混雑しており、席に着こうとすると相席になってしまう。

 

上条は最初は相席でもいいや、とか思っていたが座っている方が違和感満載の巫女さんだったので、お関わり合いになりたくないから座るのをやめた。

 

インデックスは既に座っていたが。

 

 

巫女さんは少し顔を上げて言う。

 

「く、ーーーーーー」

 

 

 

 

 

 

「ーーーーー食い倒れた」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




2巻のボスさんはあれだね。能力がスタンドっぽいよね。

触れた相手を金に変えるとか。


能力名は『ゴールデンタイムラバー』!




厨二心満載だね!
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