ジョジョの奇妙な冒険 第 部 〜受け継がれる魂〜 とある魔術の禁書目録編 作:超P
お星様キーラキラー
あーの人ーも笑ってるー太陽も笑ってるー子犬も笑ってるーみーんな笑ってるー
そーんな世界は怖すぎるー
スタープラチナ!スターライトブレイカー!スターインパクト!スターフィンガー!
……………………………ちょっとテンションおかしいですね。ごめんなさい。
その部屋には窓がない。
ドアもなく、階段もなく、エレベーターも通路もない。
建物として全く機能するはずのないビルは、
その中に1人の魔術師
ステイル=マグヌスがいた。
彼はここに住んでいる訳ではない。
ここはそもそも科学の街『学園都市』だ。
なら何故、彼がここにいるのか。
それはある存在と会話をするためである。
その相手の名は
『人間』アレイスター
人であるにも関わらず機械に全てを任せた存在。
それと同時に、この学園都市で最も強い権力を持つ『統括理事長』だ。
「ーーーまずい事になった」
「………
「………あぁ、”アレ”も確かに問題だ……だがあれを防ぐ手立てなら7万632通りほど手段がある。………まぁそれは、君達が関わったという事が問題なのだが」
「………」
「だが本当に悩ましいのはもう一つの方だ」
「というと?」
「あの少年『空条修夜』だ」
「………」
「200を超える能力、しかもそのどれもがこの街の能力をはるかに超える」
「……ですが彼は能力を使いきれてません」
「だが”到達”してしまう力だ」
「それは……………」
「君達の言う『魔神』とは違う頂点へと行き着く可能性を秘めてる」
「違う……可能性………」
「おまけにあの少年の背後にはかなりの者がついてる。それも一人や二人ではない」
「それは危険なのですか?」
アレイスターはほんの少し目を細めて言う。
「…………正の1、3、5、7、そして負の2、6、7」
「……………何の数字ですか?」
「この街を、世界を変えてしまう可能性だよ」
ステイルには分からない。
この存在が何を言っているのか。
アレイスターが言っているのはジョースターの血統、そして漆黒の意思の持ち主たちの事だ。
だがそれは『この世界にしか存在しない者には分からない事だ』。
ステイルどころかアレイスターにもかるはずのない真実。
「君には、
「………」
「殺せ、とは言わない。アレは『科学』でも『魔術』でもない、何か他の力を持っている。注意した方がいい」
「………」
一度認めた友人を、大切な者を守ってくれた存在を、そんな目で見る事はしたくなかった。だが
「あれを殺すのは簡単だ」
「!」
「ただ殺すだけならば2611通りある。だがその後が面倒なのでね…………で、どうする?」
「………調査、とは?」
「ふむ……戦闘時の行動の把握、それと暴走しないようにしてくれればいい」
「暴走したら?」
「その時は私に連絡を。その後はこちらが処理する」
処理
つまりは殺処分という事だろう。
親友を失うぐらいならば、親友を疑うほかに手がない。
「………分かりました」
「では、下がりたまえ」
ステイルが居なくなった一室
「ジョースター…………そして漆黒の意思を持つ者たち」
「利用できるといいが………さて、どうなるかな?」
お星様みたいな黒幕のセリフはムズイですね。
ほんっともうやめてほしいわ