ジョジョの奇妙な冒険 第 部 〜受け継がれる魂〜 とある魔術の禁書目録編 作:超P
宿題をやっておかねば命取りになりますから。
ですが宿題さえ終わればこちらのもの。
後は釣りに行こうが本屋に行こうがアニメイトに行こうがこっちの自由。
作者は全力で宿題を終わらせたので久しぶりに投稿できます。
……………死ぬかと思った。
男達が巫女服の少女を連れて行った後の事
上条は近くに修夜がいる事に気づき、そのまま合流して遊ぶ事にした。
修夜としても断る理由が無かったので、そのまま四人で死ぬほど遊びつくした。
インデックスを交えて遊びに行くのは初めてなので、あまり悪影響にならないカラオケなどで遊んだ。
夕方
時刻は5時過ぎ
学園都市は基本として学生の街だ。
あまり遅い時間まで出歩くのはよろしくないとの事で、これ以上遅くなると電車やバスなどの公共機関が無くなってしまう。
四人は時間もいい頃になってきたので解散する事にした。
青ピは学園都市では珍しく、学生寮には住んでおらずにパン屋に下宿している。
その理由はパン屋の制服が好きだからというどうしようもない理由なのだが。
青ピが走って帰った後、上条達は学生寮へと向かう。
「上条」
「どうした?ジョジョ」
「お前…………大丈夫なのか?」
「へ?何がだ?」
「いや…………夕暮れ時に女の子を男子寮に連れ込むってのは世間的にどうなのかな、ってな」
「…………」
「…………」
「急いで帰ろうッ!」
「気づくの遅くない?」
上条はインデックスを抱えて全力で学生寮に向かう。
修夜は特に急ぐ理由も無かったので、そこで上条とは別れてコンビニへ向かう事にした。
コンビニへ向かう途中、修夜は気づく。
(………人払いの魔力、それも近い。対象は俺と見て間違いない)
「誰だか知らねぇが……でてこいよ」
修夜がそう言うと、物陰から大きな黒い影がでてくる。
「いやぁ、久しぶりだね。ジョジョ」
その正体は、以前死闘を繰り広げた『
「ステイル」
「近くを通ったら君がいたからね。用事もあったし、人払いをさせて貰ったよ」
「別にいいけどよ?俺はこれからコンビニへ行くんだが」
「ならそこで話そう。なに、心配はいらない。僕らの会話は聞こえないようにする」
修夜達は世間話をしながらコンビニへ向かう。
お互いの今の近況や仕事の事、学校での事などを話し、互いに少しは心を許せる相手になっていた。
時間は過ぎ、2人はコンビニについて立ち読みをしていた。
正確には『立ち読みをしている形で会話をしている』だが。
「………それで?今日はどんな事を言いに来た?」
「実は頼みがあってきたんだ」
「頼みだぁ?水臭ぇな………お前にはあの電話を渡してるはずだぜ?」
「あれは《三回》までしか君にかけられないんだろう?」
「三回も、だ。俺に三回も連絡できるんだ。貴重だぜ?将来的にはな」
「どちらにせよ、君には会っておきたかったんだ。あれから君にまともなお礼もしてないし、こういう話は直接会って話すのが礼儀だと思うしね」
「………ま、悪い気はしねぇな」
「それは良かった。それで本題なんだけど」
ステイルは自分と修夜の会話を他人に聞こえないようにし、わざとしごとの時の声に変えて修夜に話す。
「ある少女の保護に協力してもらいたい」
修夜も少しだけ目を細めて話す。
「………ある少女?」
「『三沢塾』」
「………確かかなりでかい予備校だったな」
「学園都市にあるその塾が1人の魔術師に乗っ取られた」
「………お前と俺だけか?」
「いや、不本意なんだが………彼も連れて行く」
「……確かに、あいつの右手は異能に対する防御のみにおいては最強……どちらかと言えば無敵、だ。だが戦闘となりゃあ話は別だぜ?」
「彼自体には期待してないよ」
「じゃあなぜ?」
「今回の件、この街に魔術師が現れ、それをこの街が排除した。………そうなったら面倒だろ?」
「確かに………………なるほど。だから俺とあいつか」
「話が早くて助かる」
「今回、俺の方から助っ人を1人連れてく」
「助っ人、だと?悪いが余計な人材は」
「落ち着けよ、そいつはこの街には属してない。それに俺より強い」
「………⁉︎君より強い、だと?」
「おう。覚えてるだろ?あの犬だよ」
「犬………あぁ、あの砂をあやつる」
「あいつと俺がいれば大体は負けねぇ」
「………期待しておこう」
「………んで?俺はこのまま本買って帰るけど?」
「僕は彼にも話をしにいくよ」
「わかった。じゃ、いつ頃だ?」
「話が終わり次第、君のところへ向かうよ」
2人はそれぞれ、向かう場所へといった。
誰これ?ってのは勘弁してください。