ジョジョの奇妙な冒険 第 部 〜受け継がれる魂〜 とある魔術の禁書目録編   作:超P

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一応、アリアとステイナイトとフェアテを入れるつもり。

彼はどこからかはまだ内緒。


来訪者 3 (番外編)

 

 

「ふむ…………確かこの国には『遠山金四郎』という奉行がいたようだが、その人物の末裔とでも言うのか?」

 

「ああ、この世界ではないが、俺はかの『遠山の金さん』の子孫で当代の弟になる」

 

「ほう?…………で、俺たちに何か用があるのか?」

 

「それなんだが……あんたら、元の世界に戻る方法を知らないか?」

 

「転生者を元の世界に戻す方法?」

 

「前にいた世界へ戻る事は出来ない。………………第一、お前は望んでこの2度目の生を送っているんじゃないのか?」

 

「?……………あぁ、”違う違う”そうじゃない」

 

 

 

 

 

「正確には俺は『転生者』じゃないんだ」

 

 

 

 

 

「お前………何を………言っている?」

 

「転生者ではない、としたら一体お前は何なのだ?事情を知っているという事はこの世界の人間ではないはず…………」

 

「話すと長くなるんだが………まぁ、俺は東京武偵高校って言う”学生が武装して警察や探偵の真似事をする”危なかっしい所にいたんだ」

 

「学生に武装させるのか……?」

 

「子供に銃を持たせるというのか⁉︎まだ心身ともに成熟していないというのに!なんたる事を!」

 

「いや、体が成熟しきってるやつはいるんだがな………白雪とか………まぁそれで俺のパートナーの『神崎・ホームズ・アリア』ってやつがいて、そいつが緋緋神って存在になっちまった」

 

「ヒヒガミ?神というからには何かしらの力を持っているのか?」

 

「全部は分からんが一応知ってる範囲では『対象を過去へと送る』とかはできる」

 

「なんだと⁉︎このDIOでさえ時間を止める事しかできんのだぞ⁉︎時間を遡り過去へ戻る術などある筈もないッ!」

 

「いや、緋緋神になったのも元はと言えば…」

 

 

そこから承太郎達はキンジの過去の話を聞いた。

 

アリアの爺さんの話、自分の兄弟の話、イ・ウーや藍幇の話を。

そして

 

『なぜか緋緋神の目が急におかしくなり自分をこの世界へ送り込んだ事』を。

 

 

 

 

 

 

 

「事情は分かった」

 

「そうか。で、何か知らないか?」

 

「……あてはある」

 

「本当か⁉︎」

 

「承太郎……まさか」

 

「まて!私にもわかるように話せッ!」

 

「察しの悪い野郎だ……、修夜は自分が転生者だと知らない。俺達はある日突然漫画の世界から自分の面倒を見にくるようになった、と認識している。いや、”認識させられている”のほうが正しいか……?まぁ、その転生をさせた存在がいる。そいつにれんらくをとる」

 

「修夜?あぁ、クラスメイトにそんなのがいたな」

 

「……今度学校での話を聞かせろ」

 

「親バカめ」

 

「この親バカめッ!」

 

「親………バカ………」

 

「やかましい!うっとおしいぜ!」

 

承太郎は帽子の位置を直しながらキンジにいう

 

「戻る方法については協力しよう。だが情報をよこせ」

 

「学校の事か?それなら」

 

「違う。”転生したのがお前だけなのか”という事だ」

 

「……どういう事だ?」

 

「このタイミングでお前だけ『転生』したとは考えにくい………学校で何か目立つ輩はいなかったか?」

 

「金髪オッドアイとグラマラス美人がいたが」

 

 

 

「「「「クロだな」」」」

 

 

 

「シンクロした⁉︎」

 

「この街でも金髪オッドアイは多くない……」

 

「私の職場にもいないな!」

 

「ん?だがこの前入ったバイト、あれは妙な力を持っていたぞ?」

 

「あの『トオサカ』とかいう生意気な女かッ!あいつはダメだッ!この私に向かって『アンタの格好って如何にも金色の変人って感じよね、どこかのナルシストな英雄を思い出すわ……』などと私を侮辱したのだッ!」

 

「声まねうまいな……いや元の声知らんけど」

 

「吸血鬼を舐めないでもらおうか!その気になれば女にでも化けれるし、体の一部を武器に変えることもできるのだ!」

 

「⁉︎アンタ、吸血鬼か⁉︎」

 

「かれこれ100年以上は生きているな」

 

「………親戚にプラドとか、閻とかいう名前のやつはいるか?」

 

「フン!頂点に立つものは常に1人よ!私に親戚などおらん!いるのはジョースター卿とジョナサンのみ!」

 

「………ガキがいるだろうか」

 

「……………………認知してない」

 

「ゲス野郎が……!ブチのめす‼︎」

 

「待て待て待て待て⁉︎届けを出して無いだけだ!」

 

「擁護できんな……」

 

「DIO様………それは………」

 

「私が悪かった!だからメメタァはやめろ!」

 

「全員ちゃんと面倒を見ろよ……!」

 

「1人徐倫に色目を使ってるがな」

 

「訂正する。そいつは殺れ」

 

「物騒だな⁉︎武偵でも殺しは御法度だぞ!」

 

「俺が認めてるのはアナスイだけだ……!いやあいつも認めてないが」

 

「往生際の悪いヤツめ」

 

「子煩悩も過ぎると嫌われるぞ」

 

「親離れ………しろ………」

 

「………………………………………………………断る」

 

「もういいか?」

 

「あ、ああ。話を戻そう」

 

(逃げたな……)

 

(卑怯な)

 

(娘に関すると………チキン………)

 

 

承太郎を皆で責めながら、一同は今後の対策を練るのであった。

 

 




これ書いてる時に指を4回つったよ。

なにあれ超痛い。あと痛い。



しかも腱鞘炎になりました。

超痛い。ロキソニンすげぇ。
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