ジョジョの奇妙な冒険 第 部 〜受け継がれる魂〜 とある魔術の禁書目録編   作:超P

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二つ目の特典は何にしようか


来訪者 5 (番外編)

 

「いや〜思いの外弱かったなぁ、ジョジョの特典を持った転生者は強いって教わったけど……アレはそういう奴らとは違うのかな?修業して強くなりたい人とか?うわっ、寒!」

 

オッドアイの男は自分が勝ったことを疑わず、勝ち誇った笑みを浮かべて独り言を言っている。

 

「ちょっと飯の前にからかってやるつもりだったけど……、あれじゃあ」

 

「次のセリフは」

 

 

 

 

 

 

「『期待はずれもいいところだ』」

 

 

 

 

 

「⁉︎」

 

「ここまでうまくあの流れに嵌るとはな……実際、青ピぐらいしかタイミング合わ無いんだわ。これ」

 

「……………お前、さっきぶっ倒れてたじゃねーか」

 

「”なぜかは知らんがお前は俺の奇跡の正体”を知ってるよーだなぁ…………じゃあ教えてやる。アレは俺じゃなくて『愚者(ザ・フール)』で出来た偽物だよ」

 

「……確かあのスタンドは人に化けることはできてもその人物のスタンドまでは真似でき無いはずだ……なぜ出来る?」

 

「簡単な話だ……俺のスタンドは元のスタンドとは少し違うんだよ」

 

「じゃああれか?さっきまでの戦闘は」

 

「お前が一人で砂を殴ってただけって事。『Doyouunderstand?(理解したか?)』」

 

「なるほどね……でも今のお前は本物って訳だ」

 

「?そうなるな」

 

「じゃあ、もう一回潰せばいいだけだぜッ!」

 

オッドアイの男は不意打ちで炎を打ち込んでくる

 

 

 

 

「触るな」 (ドォン!)

 

 

 

 

ジョジョ立ちによる華麗な回避。

修夜は戦闘のセンスも逃走のセンスも無いがただひとつ、回避の才能だけはあった。

柔道で言うところの受け身や刀で言うところの受け流しなど、相手の攻撃を無力化する事に関してだけは天才的だった。

そこに先生達直伝の『ジョジョ立ち』が混じれば回避できない攻撃などほぼ無い。昔、レイヴィニアの機嫌を損ねたときに危うく妹と一線を越えてしまうという危険があったが、『気絶を目的とした攻撃』を土下座をしながら回避するという神技を連続で成功させた事がある。

 

 

「気に入らねぇな……当たれよッ!」

 

男はそれでも攻撃を止めない。

 

 

「邪魔だ」 (ドォン!)

 

「失せろ」 (ドォン!)

 

 

が、全ての攻撃は当たらない。

 

「当たらないとわかっていながら何故攻撃を止めないんだ?」 (ドォン!)

 

「じゃねぇとお前を潰せねぇじゃん!」

 

「誰かが言っていた……『やれやれだぜ……』というやつだぜ」 (ドォン!)

 

(とはいうものの、回避だけじゃこいつを倒せないのも事実。いくらジョジョ立ちでも無限に回避出来るわけじゃない。スタミナが切れたら攻撃を見切れなくなる可能性もある……どうしたものか)

 

「どうしたよぉ!避けてばっかじゃ勝てねぇぜ⁉︎」

 

「おいおい、そう急かすなよ『お茶でも飲んで、話でもしようや』」

 

「ほざけ!テメェには飛影の技が効かねぇようだ……とっておきを見せてやるよ!」

 

「お前……さっきから『転生』だの『特典』だの訳の分からん事を言っていたが…………どうやら俺の知らないことを知っているようだ。ぜんぶ説明してもらうぜ」

 

 




あっ、お気に入り100越えたよ。
マジで嬉しくて従兄弟の兄妹に自慢したら鼻で笑われたよ。
なんでか分かんなかったら聞いたら100如きで自慢すんなって言われたよ。



………2人とも評価厳し過ぎるよ。
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