平凡派エリート 神崎心   作:夏ミカ

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神崎心④

翌日の放課後←早いとかは言わないn((殴

 

んー…そういや玉狛のやつとは別にスコーピオンとか弧月っていうトリガー、貰ったな…

まあどっちともうまくできたからいいけど…

 

 

俺は下校中にそんなことを考えていたら

 

 

 

「よぉ!神崎!」

 

 

 

 

後ろから声が聞こえた

 

 

 

 

「……相変わらず元気だな。米屋」

 

 

「へっへーん。どうだ」

 

 

 

 

いやどうだって…

 

 

 

 

「どうだと言われても困るだけだろ」

 

 

 

「あっ三輪」

 

 

 

 

「俺もいるぞー」

 

 

「居たのか、出水」

 

 

 

「ひでー!?」

 

 

すまん、出水

 

 

 

「ところでー、聞いたか?三輪、出水、なんか玉狛に新しいやつ入ったんだとよ~」

 

 

 

「……知ってる」

 

 

 

「それが噂では城戸司令の甥っ子なんだよなー」

 

 

 

 

 

ぎくっ……もう噂たってたのかよ……

 

 

 

 

 

「ん?どうした?神崎?」

 

 

 

 

「べ、別に………………」

 

 

 

 

「なんか可笑しいぞ?お前」

 

 

 

 

 

そう出水が言ったとき…

 

 

 

 

ウゥー

 

 

 

 

 

「「「「!?!?」」」」

 

 

 

 

 

これは……近界民か!

 

 

 

 

 

ボーダーに……って俺もだった………

 

 

 

 

………………………………ええぃ!どうにでも!

 

 

 

 

 

と思ったとき

 

 

 

 

 

「おーい、神崎!できたぞ!受けとれ!」

 

 

 

 

「か、烏丸さん!?…は、はい!」

 

 

 

 

俺は烏丸さんが投げたものをキャッチした

 

 

 

 

これって………

 

 

 

 

 

「お前のトリガーだ、使え!」

 

 

 

 

「は、はい!」

 

 

 

 

 

「な、なんだ?」

 

 

 

 

「神崎…もしかして………!」

 

 

 

 

 

トリガーを起動するためには…………

 

 

 

 

「トリガー起動!」

 

 

 

 

俺は一瞬でトリオン体になる

 

 

 

 

俺の両手には大刀と言ってもいいような刀が2つあった

 

 

 

 

「………よし……行くか!」

 

 

 

 

「神崎!?なら…お前が!?」

 

 

 

 

「……玉狛支部所属、B級隊員………神崎…もとい城戸心、行きます!」

 

 

 

 

俺は近界民の元へと向かっていった

 

 

 

……………………………………………………………………………………

 

 

 

 

「…ふう……これで終わりか………」

 

 

 

 

「「神崎!」」

 

 

 

「あ、米屋に出水」

 

 

 

「あ、米屋に出水。じゃねーよ!なんなんだよあれ!」

 

 

 

「…ああ、ふつーに俺だけど、昨日ボーダーになったばかり」

 

 

「はあ!?」

 

 

 

 

「……そう荒げるな、米屋」

 

 

 

「…三輪…」

 

 

俺は三輪にたいしこう答えた

 

 

 

「お前はびっくりしないのか?」

 

 

 

 

「………してるに決まってるだろ、お前がまさか城戸司令の甥っ子だとはな」

 

 

 

「…俺も昨日聞かされた」

 

 

 

「急だな」

 

 

「ああ、急だ」

 

 

 

「ん?でもなんで玉狛所属なんだ?」

 

 

 

「別に俺、恨んでねーし考え方が玉狛に近かったし」

 

 

 

「そういうことかー」

 

 

 

「なんだよ、その興味のなさが現れる言葉は」

 

 

俺は出水にそうつげる

 

 

「わりぃ、わりぃwww」

 

 

 

「Wwwwwwwwwwww」

 

 

 

「笑ってるんじゃねーよ、んでなんで米屋も笑ってるんだよ」

 

 

俺は米屋の頭に拳骨をくらませた

 

 

「ったぁ!!なにすんだよ!」

 

 

米屋の問いに

 

 

「「笑ってるお前が悪い」」

 

 

三輪と言葉が被った、そして言ったこと同じだった

 

 

まあこうして俺は本部に用事があるため三人とともに本部に向かった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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