リアスをとことん今回は追い詰めます そのためにあれ原作では出てきた人が出なかったりしますが
それは仕方がないとあきらめてください 地上の平和は基本 聖闘士達が守っていますから
イッセーが学校の授業が終わり、ようやく旧校舎にある【オカルト研究会】まで一人で行くとなぜか
そこにはグレモリー家の配下のナイトであり唯一の戦力である。
【木場】がその場になぜかいるだけである、まるで今から起きる出来事を予期しているかのように
ただ旧校舎のしかもオカルト研究部の廊下で待っていたのだからイッセーにしても十分怪しいと踏んでいた。
「それでなにかようですが? 木場 旧校舎のしかもあのオカルト研究部に呼び出しておいて」
それはそうなのだなにせ、学校の部活動に入っているのにもかかわらず、リアス目的で入会ししょうとしていた同期の学年からイッセーが入るまでの間このオカルト研究部に入会した人物がリアスを含めてたったの三人というありえない部活動なのだから仕方がないのだ、
普通はこまで部の定員割れしていれば学校側で部から愛好会かまたは廃部になって部活動の場所を取り上げられるのだが…それがなぜか起きてない部として有名な部活であり、一般性達の噂ではあれはオカルト研究部でなくて別の研究部が間借りしているか、それとも学校側の弱みを握って脅している部活ではという噂がある部活動なのだから仕方がないといえば仕方が無いのだが…
それは木場にしてもわかっているのだろうなんせオカルト研究部と剣道部二つに名前を載せている人物だ、こいつの剣道の腕はそれなりにあるがなぜか全国大会では一回も優勝はしていないというおかしな人物でもある。
「あはは、それは仕方がないね、やっぱり兵藤 一誠君もそうおもうかも知れないけど居間は部長のグレモリー先輩に会ってくれないか、僕では部長の力にはなれないからね」
それはそうだろう、実際に【原作知識では男爵からはぐれ悪魔討伐任務が下るのだが】それはこの世界では起きていないのだから仕方が無いというば仕方がない。
それは最も簡単な理由だ、はぐれ悪魔になって地上に出た瞬間に聖闘士からの抹殺対象になるのだ無論、だれかれかまわず抹殺対象にはしていないが、脅されたり、人質を取られて悪魔化された元人間で人を殺していないのならば、また聖域で暮らせるならそのはぐれ悪魔は聖域で引き取っているのだ
これははぐれ悪魔の対策としてイッセーが聖闘士になって提案した物でそれまでは問答無用で討伐対象になっていたが、これのお陰で【人を殺すのにおぼれたはぐれ悪魔】【欲望のまま進むはぐれ悪魔】は流石に抹殺対象ではあるが…それ以外ではちゃんと今も聖域で静かに暮らしている。
そんなわけでイッセーがここに呼ばれるのは知識としてはまるっきりわからないのだ、自分がどうしてこんな場所に呼ばれたのかを、自身の理由はあるがそれは知らないはずと報告でも上がっていた。
そう狼座の報告書が間違っていなければの話だ。
「わかったけどさ…なに緊張しているんだ」
「まあ、僕では本当に無理だからね だから君に頼むしかないんだよ アレだけの幼馴染達から強烈なアピールをされている君にしかね」
「・・・・本当にわからないが わかった部長には会うけど、今のところこんな怪しい部活には入らないからな」
そうなのだ、仮に一般生徒でも入部して部員になっていればイッセーのいらぬ緊張を与えずにすんだかも知れないが、それは仕方が無いのだ、ここは悪魔だけが入っていい部活なのだから。
そしてイッセーはついにオカルト研究部のドアノブを右手でさわり左に回しゆっくりと扉を開けてオカルト研究部の部室に入っていく、それを見ていた木場は静かにその扉が閉まるのを待って、
「ごめん…兵藤君、僕達にはこれしか選択肢は無いんだ部長が…部長も重い決断をしたんだ」
そういうと部長から渡されていた一瞬で【特別製の結界】を張れる使い捨ての魔道具を使ってオカルト研究部をすべて結界の中に入れてしまった。
それを違和感と感じていたイッセーだが…それを顔に出すほど人生経験は甘くはない、伊達に聖闘士からの地獄の特訓を受けていたわけではないのだ、表情を敵に読まれるだけで次になにを出すかわかってしまうということもありえるのだからイッセーはポーカーフェイスをいつの間にか身につけていた。
「それにしても遅いな…グレモリー部長は人を呼び出しておいて…自分はまだ来てないってありえないだろう」
そう思ってイッセーは学校の間は小宇宙や赤竜帝の魔力を隠す道具や技によって身体能力は一般生徒と同じしかなかったゆえに、イッセーはだれも来てなかった為に普通に部活の中にある紅茶のセットを出してその紅茶を勝手に作って飲んでしまった…それに睡眠薬が入っていると知らずに…
「あれ・・・眠たくなってきた……眠い…」
ドッさ 何かが崩れる音と共にイッセーはその場に倒れて寝てしまったのだ、その直後に部室の中にある個室の一つがあきその中から全裸に近い形でもちろん体全体はバスタオルで隠しているがそれ位階゛はなにもつけていないリアス・グレモリーが静かになにかを覚悟した顔をしてようやく姿を見せたのだ。
「ごめんなさいね、兵藤 一誠(ひょうどう いっせい)…これから貴方をいいえ貴方の中にある力を貸してもらわないと…私が困るの、どんなに私が批判を浴びてもいい、そして貴方の奴隷になってもいいだから貴方を…貴方を…私の…わたしの眷属に…悪魔にします、貴方の人間としての人生を勝手に奪うのですから…起きたときはなんていいわけをすればいいのから」
そういいつつ、リアス・グレモリーの手にはあの転生悪魔にするために必要な駒が大量に存在していた、これは原作では既に眷属と化していた小猫達がなっていないためでもあった。
それにだ、リアスにしてみれば昨日突然に実家に呼び出されてみればいきなりフェニックス家の三男某と結婚しろという実家の親達が勝手に決めてしまった話があった。
無論それを嫌がってリアスは人間界に戻るついでに魔界で新しい情報が出てないか調べている内に
イッセーの事が出てきたのだしかもだ、あの【赤竜帝】を宿している上にまだ所属はなしつまり人間という事でも有った、もはやリアスとしてもなんとしてもこの親同士が勝手に決めた結婚をつぶすためにはどうしても戦力がいるのだ。
悪魔の世界は基本力がすべてを決めるそのように出来ているのだ、だからこそリアスも力を求めた
それにイッセーのことは同じ学校にいる事からも噂は知っているしなによりその幼馴染があのゴットセイントの保護下に入っているのだ、リアスの真の目的それをゴットセイントをリアスの前に呼び出してそこで契約をすること、それは同時にリアスはイッセーに何もかも奪われる契約も考えるほど精神的にも追い詰められていた。
そしてリアスがイッセーに一つ目の兵士の駒を入れようとした瞬間にその腕とリアスの持っていた駒すべてを銀髪の髪のしたメイドによって完全に止められていた。
「それはだめです…リアスお嬢様」
「あなたは…グレイフィア…なぜ兄様の女王が…いいえ魔王様の女王がここにいるの?」
「それは簡単です…私の使い魔によってお嬢様を見晴らせていただきました、しかもグレモリー家にあるまじきこの行動まで、それに…この方は…まさか…そんなはずでは!!!」
グレイフィアの驚いた顔は仕方が無いのだ、それはイッセーの顔をなんどか現魔王の仕事の手伝いをしていると難度も顔を合わせているのだからしかもなにを隠そう聖域でだ。
だからこそ驚くしかない、リアスの取った行動は確かにゴットセイントを自らの陣営に呼び出すことは出来るだろうか、それはリアスが考えているほどではないむしろその逆である
グレモリー家が良くて消滅したらいいほうであり下手をすれば地上に出ているグレモリー家傘下の悪魔達は根こそぎ聖闘士達の報復行動によって消滅したかもしれないのだから。
「なに…なにを…なにを…仕様としていたんですが!!! リアスお嬢様確かに今回の結婚の話はリアス様では解決できないかも知れませんが、それでも」
「わかってるわ、でも時間が無かったのよ 私には…だからだから赤竜帝を宿している兵藤 一誠君を無理やりでも悪魔にしてそれで…それで時間を稼いでちゃんと私の眷属を増やしたら…そして兵藤 一誠君が上位悪魔にいいえ中級悪魔になった私が…私が…兵藤 一誠君の女王にでも奴隷にでもなるてきめたんだから…無理やりでも奪ってしまう人間としての人生を」
それをグレイフィアはただ黙って聞くしかなかった…ここまでリアス・グレモリーが精神的も追い詰められていたなんて流石に自らの主でありまた結婚した人の妹でもあるリアスにグレモリーの家督を継がせてしまったと今となっては後悔はしているがそれと之とは別なのだ。
「わかりました、リアスお嬢様がそんなにも結婚がいやというなら私には一つだけ充てがありますがありますが、明日まではなにもしないでくださいね特に今回のことをされては私といえども流石にかばいきれません、それにお嬢様は考えても見ませんでしたか? 今聖域が行なっているあの政策を」
「それは…確かにそうよね、ごめんなさいグレイフィア、私が悪かったはだから兵藤 一誠君を家まで運んでくれないかしら…私ではまた誘惑に負けそうだから」
「ええ……わかりました リアスお嬢様」
こうしてイッセーはリアスの手からなんとか逃れてグレイフィアの手によって自宅へと返された
このときで出迎えたイッセーを大好きな人達からの質問は当然グレイフィアが誤解を与えないように
ちゃんと説明だけをして自らの住む場所へ悪魔が巣む魔界へ帰っていく。
感想などお待ちしております