雑兵やブロンズ・シルバー相手ではグレイフィアには勝てません 伊達に魔王のお嫁さん兼クイーンを務めていません。
富士の樹海の聖域では大変なことが起こりました
神聖衣聖闘士天秤座の童虎が現在いる場所は日本の富士の樹海に存在している聖域であった。
本来は童虎がいるべき場所は中国の五老峰という聖域で聖闘士見習い達を一人前にするはずの役目を負っているが、イッセーが未だに神聖衣聖闘士に目覚めて間もない上に人に何かを教えるということを不得意としている。
これは人生経験がなければ人を指導するなんてまだ無理だという上層部すてべの総意であるために
日本の聖域には童虎に派遣をして代わりに中国には同じく天秤座を受け継いだ紫龍がその役目を負っている、無論弟弟子であるクロストーン組みの天秤座の玄武もサポート役と付いて頑張っている報告をこの富士の樹海の聖域にいる童虎にも手紙で伝わっていたとき…
それより少しだけ時間は戻りグレイフィアが一人だけこの聖闘士の拠点の一つである富士の樹海のある聖域の入り口前でやってくると
木の葉とハッパと土がすれる音共に三十人前後のプロテクターを着けた雑兵がグレイフィアを円上に囲みその包囲の距離は一メールもない状態でいたが…
「「「「「「「「ここがどこだがわかっているのか? ああ この悪魔が!!!」」」」」」」」」
それは殺気はあるが雑兵はだれ一人動かなかった、実際に悪魔といってもここに入ってくるのは二通りしか存在してないからだ。
一つははぐれ悪魔が亡命してくる事だ そしてもう一つは悪魔が何かしらの匿名を受けてこの場所にやってくることだ、最後はありえないことだがここ聖域にはいくつ物神々の時代に作られたさまざまな物が女神アテナの血で封印されている物を奪いにくる事だ。
だからこそ他の聖域でも十分な守りを強いているからこそ安心しているのだが油断はできないのだ。
「実は…ここにいる神聖衣聖闘士天秤座の童虎様に話があるのです、どうかおとりつぎをお願いします」
銀髪の殲滅女王と悪魔界で呼ばれているその人物が頭を下げているのだ、グレイフィアを知っている人物達がもしこの場にいれば驚くしかないだろうが…
それを見て雑兵の連中が下がり、聖域に続く門が見えると同時にその門が重い扉が開くように開き
その中から一人の聖闘士が現れたのだ。
「俺の名はコンパス座のフックだ、俺の後についてきてくれ悪魔グレイフィアさん、あんたとは二度目だからなまっあこれも聖域の掟だからな、もういいぞ」
そういうとフックが左手を挙げると、グレイフィアを囲んでいた雑兵達がいっせいに消えたのだ
ただしそれはあくまでも一般人の目から見た動きでありグレイフィアにしてみればどのように動いたかははっきりと目でもみえていたのだ。
こうしてグレイフィアもフックと共にこの聖域の一番の場所にいる神聖衣聖闘士天秤座の童虎の場所までひたすら歩いていく、その途中にはシルバーセイントまで階級がつめている、そのためにグレイフィアの格好もそうだが、下手に騒ぐとこの聖域の戦力でグレイフィアを討ち取ることが出来るのだ
ただしそれをするとシルバークラスも大幅に減る事がわかるためにだれも手をださないが。
実際にグレイフィアの実力を先日一回目にこの聖域に来た時まざまざと雑兵達は見せ付けられたのだ。
そう先ほどグレイフィアにいちゃもんをつけていた奴らである、こいつらは人外の奴らに恨みを持って聖闘士になるという目標で聖域に着たが。
それを訓練中に見透かされて、それを直していない連中の多くは結局聖闘士の資格を得られないまま雑兵Lvの身体能力を得ていたのだ、それを試しに悪魔の使者としてやってきたグレイフィアに奇襲をかけたのだが。
結果としてブロンズとシルバーと雑兵の一部を除きグレイフィアの実力の差によってズタぼろにやられたのだ。
この時コンパス座のフックは黙って見ていたが、それでも圧倒的な実力の差をまざまざと見せ付けられていた、これはグレイフィアがちゃんと悪魔として種族に怠けないで実力に伴った努力を行なっていたからそこの実力である。
それを思い出しながらもコンパス座のフックは一時間はあるいただろうが、ようやくグレイフィアは童虎のいる場所までやってくることが出来たのだ。
「では俺は門の警備に戻るからな、童虎様に失礼の無いようにしてくれ」
こうしてフックは元の場所に戻っていくそれを見届けた童虎はようやくグレイフィアのほうを見て
「どうしたんじゃ…グレイフィア嬢よ…深刻な顔をしよって」
そうなのだこれから、グレイフィアは魔界の存亡にかかわる話をしなければいけないのだから
深刻な顔もなるだろう。
「はい…実は、今回ここに来たのはリアス・グレモリー様の件なのです、実は実家に呼び出されて婚約することになりましたそれを嫌ったリアス様がなにをあろうか、神聖衣聖闘士双子座のイッセー様を呼び出して睡眠薬で眠らせた上で……その……悪魔の駒を使って…イッセー様をリアスの眷属に」
その後の言葉が見つからなかった…それは当たり前だ、神聖衣聖闘士天秤座童虎が攻撃的な小宇宙をグレイフィアに向けて放っていたのだから、言葉も詰まるわけだ。
「おぬし…それはどういうことじゃ、事と次第によってはグレモリー家とその婚約する家もつぶすしかないようじゃ」
これは当たり前である、人類の守り手でありその最上位の神聖衣聖闘士を勝手に眷属とするいうことはすべての聖闘士に戦争を仕掛けるということなのだから、仕方がないというば仕方が無い。
「いいえ違います、無論その行動はぎりぎりなってとめました、現在イッセー様は自らの自宅で眠っておられます、このことはイッセー様に家に住んでいるあの四人にもちゃんと説明はしています」
それをいうと神聖衣聖闘士であるために人生経験が豊富な童虎もグレイフィアに向けていた攻撃的な小宇宙は影を潜めて。
「なるほど、じゃがわかっているだろう、グレイフィア嬢よ……今回の事でリアス・グレモリー嬢は何かしらのペナルティーをこちら側が用意した物で受けてもらうぞ、そうしなければこの話が外へ漏れたときにリアス嬢やその眷属を勝手に聖闘士が討ち取ってしまうぞ」
これは事実である、人間界を守っている聖闘士だからこそ仲間意識が非常に強いのだ、しかもだブロンズ程度ならば眷属に仮になったとしてもそれは政治的にある程度問題はないかもしれないが、たが
今回のことは非常に問題がありすぎた、そのためにグレイフィアには童虎から次のような提案を話した
「一つ、この話がリアス・グレモリーに伝わった時点でリアス・グレモリーの地位を百年間封印して
下級悪魔の地位に落すこと、その2現在の用意していたレーティングゲームをする事ただし婚約者も交えてする事 その3このゲームではリアス・グレモリー側にはこちらが用意した聖闘士五名を加えて戦うこと、ただしゲームで婚約者側が仮に勝っても結婚その物の白紙化、リアス側は勝っても同じく地位剥奪の上に下級悪魔としてイッセーの指示の元動くこと以上じゃ」
「それは…あまりにも酷です…婚約者側が拒否したらどうするおつもりでしょうか?」
確かにそうなのだ、この提案はリアス側に不利に作られているが……
「だがそうしなれば聖闘士達の攻撃を受けるぞ、特にイッセーの元には既に聖闘士が新たに四人もいるのじゃから」
これは事実である、イッセーの元にいる黒歌・小猫・朱乃を入れて三人は小宇宙に目指せておりまた
クロスにも認められた為に正規の聖闘士としているのだただし最近なった為に戦うことは不慣れなために回復薬として既に聖闘士と認められているアーシアを日本に向かわせている最中なのだから。
「それはそうですが…これではあまりにもこちら側が不利ではないでしょうか?特に勝っても負けても結婚できないとなれば相手の家が怒ってきますが」
「それは仕方がなかろうて、元々リアス・グレモリーは大学を卒業するまでは人間界で自由にしてもいいと条件で人間界にいる許可を出したのはわしじゃね忘れたわけではあるまい」
これも事実だ、契約ごとに関しては聖闘士の中では天秤座の聖闘士が最もバランス感覚が優れているためによく悪魔との契約に天秤座が呼ばれて契約をしたりする、その天秤座のグレモリー家の間で交わされた契約をグレモリー家が破ったのだからなにかしらのペナルティーは必須だ。
「わかりました、確かに最初に契約をしながらそれを破ったのはグレモリー家であるのならばこのような理不尽な提案は呑んで当たり前ですね、では今から私は魔王様に元に戻り契約書にした状態でイッセー様と共にリアス様のところに向かいます、ですので日本にいる聖闘士を…」
「わかっているちゃんとわしが、そのへんの動きは止めておこう、ただしじゃそれが出来るのはあくまでも一週間が限度じゃ、今回の問題は色々と大変じゃ、その辺を踏まえてちゃんとルシ坊に伝えておけ、よいな」
「では…これにて失礼します、童虎様」
こうして童虎のいる場所から離れていくグレイフィアを見ている童虎であった。
今回のことは仕方がないとは仕方がないのですが、やはりイッセーより人生経験が豊富な童虎の元に
いくメイドさん、よく無事に帰れたね
政治的な判断をするとこのぐらいが妥当な処分かな グレモリー家
原作でも兄の子がグレモリー家を継ぐのは可能なんだからなにあせっているのだろうか、その辺がわかりませんでした。
そして問題を起こした人物にはちゃんとした目に見える処罰をしないとね 聖闘士達に通用しないとよ、だからこのようになりました 地位の剥奪 上級から一番最下級に落される上に百年間は階級が上がらないとう処罰、本当は家督を剥奪して、前の家督を継いだリアスの父親か母親に継がせるという方法もあるからね、人間界から去るのはできません 学校が混乱するから。