ただしクロストーン組みは変身シーンはほとんどなく、アニメでも一瞬の内に装着していたので。
パンドラボックスは逆に装着に時間がかかるので、こちら側の描写が難しかったです。
魔界から一日かけてようやくグレイフィアがイッセー達がいる家に付いた時にはもうすでに日曜日による七時を回っていたが、逆にグレイフィアとしてはこちらの時間帯の方が色々とありがたいのだ。
朝や昼は基本どうしも他の人達に見つかってしまうおそれがあるが、晩の夜五時以降は基本人通りが結構少なくなる時間でもあるからだ。
そのためにグレイフィアはようやくイッセーの家の中に入って、本題を切り出そうとしていたが、そこには新たにギリシャの聖域からイッセーの元に派遣された新たな聖闘士がいたのだ、無論髪は金色であり小猫と似たような体格であるがやはり胸だけは小猫より小さいのだ。
またシスターの服を着ている為にどうしてもグレイフィアとしても教会側、つまりは天使側か堕天使側のどちらか使者と考えてしまうが。
「これはようこそ、グレイフィアさん昨日は本当にありがとうございます、お陰で聖闘士側と悪魔側の全面戦争にはなりませんでしたが…お陰で色々と大変なことになりそうです」
「いいえ、それはこちら側の完全な判断ミスです、まさか……リアスお嬢様があそこまでの行動を取るとは、思いませんでした、それにしてもこのイッセー様の隣にいるシスターの服を着ている少女は何者でしょうか? これから悪魔側と聖闘士側の交渉の場においては不釣合いな存在だと思いますが」
確かにそうなのだ、シスター服は基本 天使勢力か堕天使勢力どちらかでしかないのだから、ゆえに
これからの交渉事に邪魔になる存在でもいえたが…
「違います、グレイフィア様 私は今日の昼にギリシャアの聖域から日本にやってきました、杯座(クラテリス)の白銀聖闘士アーシアです、イッセー様達のサポート要因としてやってきました」
この言葉を聴いてグレイフィアとしてもアーシアと呼べる少女が次に行動を移したのはそのクロスが入ったパンドラボックスをイッセー達が置いているボックス置き場から担いで持ってきたからだ。
これでようやくグレイフィアもその行動とそのボックスを見ることが出来た、
「なるほど、わかりました……どうやらアーシア様の言っている事が本当だとわかりました」
この言葉を聴いたイッセーとボックスをせよったままのアーシアはグレイフィアとの話をするためにせよっているボックスをアーシアは今まで座っていた場所まで歩いていき、
そのボックスをアーシアは自らの座る場所の隣に置いた上で、今まで座っていた場所に再び座ったのを確認したイッセーとグレイフィアはようやく会話を始めた。
「今回の件では、魔界側は次のような決定が決められました、リアスお嬢様の上級の地位を剥奪した後に下級まで落して今後百年間の間は地位の昇格がありません、本当はこの後に眷属にもなにかしらの罰則を与えるという意見がありましたが」
「既にリアスお嬢様の眷属は二人のみであり、その一方は魔界側の決定で封印されてるい事からもこのままで継続となりましたが、今後また同じようなことがあればリアスお嬢様は家督からも剥奪してグレモリー家としてもリアスお嬢様との縁を切るようです」
これは事実である、このことでグレイフィアは魔界で一日過ごしたのだから、仕方がないのだリアスが家から家督を剥奪されると言う事も含めての話し合いはかなりの時間を使ったが。
割りとまともな結果で終わったのだ、これにはグレイフィアも母親としてグレモリー家の家督相続の話し合いに出ていたのだ仕方がないのだ。
そしてグレイフィアとしてもその契約の書をイッセーにそれを手渡ししたのだ。
「なるほど…この契約書が事実ならばこちらとしても問題はないが、今後このようなことがないように明日の夕方の五時に学校の中にある体育館にシトリー家とグレモリー家の両家を呼び出して欲しい
無論フェニックス家も含めた眷族すべてだ、そこで俺達の正体が聖闘士であるということを3家に明かす為に後で学校側は連絡を入れて明日の部活動は一切の活動を禁止して下校は四時までという制限を設けようと思うが いいかな」
これはグレイフィアとしても願ったりかなったりだったりするのだ、どの道またリアスがイッセーにちょっかいを出す可能性が残っているためにそれならばイッセー達が逆に今まで隠していた正体を明かしてくれるのだ。
「わかりましたも、それではそのように調整をいたしますが、よろしいでしょうか? イッセー様…特にフェニックス家の三男坊は大変なわがままだと聞いています、それを覚えておいてください」
こうしてイッセーとグレイフィアとの会話と交渉が終わり、グレイフィアとしても直ぐに魔界に戻りこの事をルシファーに話して早速フェニックス家の方に連絡を入れた…。
そしてイッセーもが学校側に直ぐに連絡を入れて。
「このようなわけだから、明日は魔界側との交渉になるとおうも、だから裏を知っていない人達には早めに帰ってもらいたい、最悪悪魔側との戦いにもなりそうだから」
「了解です、イッセー様のことだから大丈夫思いますが、では緊急点検と名目で生徒達をかえしましょう、生徒会のメンバーは点検の必要もあるという事で居残りさせます、グレモリー側も同じ理由でよろしいですね」
「いいだろう、ただしグレモリー側は旧校舎のすべて使っている為にそれをよく知っている人物を立会いの下というお題目が必要だけどな」
「なるほど、伊達に聖闘士の最高峰クラスは伊達ではありませんな 双子座様」
「からかうなよ、まだまだ先輩達に比べると半人前だよ」
こうしてイッセーも学校側との連絡を終えて、その後にイッセーはこの町で仕事をしている聖闘士達に携帯電話のメール機能で使って明日の約束事の連絡を入れた。
こうして次の日…イッセー達は学校が終わり、学校側の緊急点検という名目の名前で一部の生徒のみが学校に残っていたがそのほとんどは学校内で一番広い体育館に集合していた。
その中には生徒会メンバーとリアスメンバーも揃っていたが、それよりも多いメンバーは聖闘士のメンバーだろう。
クロストーン組みだけでも光牙・栄斗・蒼摩・ユナ・龍峰であるオリオン座の彼だけはやはり行方がしれないままであった。
次にパンドラボックスをせよっている、イッセー・朱乃・黒歌・小猫・アーシアなのだこれだけでも圧倒的な戦力でもあった
ちなみにパンドラボックスは家のボックスを置いている場所にあったが、学校が終わり4時30分頃に体育館にイッセー達が先に来て、イッセーの技の一つを使い自宅のパンドラ・ボックスがここに空間移動させられたのだ。
流石に自宅から学校にあのボックスを運んでくるという一般人にもおかしいと思われるボックスを学校に持ってくることができないために、このような手を使ったのだ。
だがこれはあくまでも双子座がいる事が前提の裏技でもあった。
またリアスもその眷属である、木場なんて顔面を真っ青に染めているのだ
イッセーがせよっているパンドラボックスは魔界ではだれもが見た事があるが神聖なオーラを放ちなおかつ真っ白なボックスは神聖聖闘士は誰だってわかるほどの力を有していたのだから、そんな人物に自らは悪魔の駒を使って眷属にしようとしていたのか?
「なんて なんで なんで……イッセー君が…神聖聖闘士なんて…私は 私…とんでもないことを」
「僕は…僕は…」
もはや二人にしてみればどんな結果になるなんて、魔界の過去を調べるとわかるほどの力を有している神聖聖闘士にとんでもないことをしたのだ。
シトリー家のメンバーとしても狼座のハルトは知っていたがそれ以外も多くの聖闘士がこの町にいたのかと驚きを隠せないでいた特にソーナーの兵士なんてあの恐怖が蘇ったのか完全に自らの体に眠る竜もその力を知っているからこそ完全に黙っていた。
そしてなによりグレイフィアもこの場にはいたのだ、ただし途轍もないほど大きな魔法陣を引いている最中では有った。
そのためにイッセー側としても自らの言葉で、
「各自今の内にクロスを着ていろ、交渉ごとにはいる為にこれは公式事である」
それを聞いた聖闘士達は一斉にそれぞれのクロスを着始めていた。
「ペガサスクロス・ドラゴンクロス・アクイラクロス・ウルフクロス・ライオネットクロス」
クロストーン組みは一斉に装着は出来たそれはまるでアクセサリーのような物からクロスが現れて光牙・栄斗・蒼摩・ユナ・龍峰の体に一瞬の内に装着されたのだから。
それにたいしてパンドラボックスの方はクロスその物はボックスに封印されているためにその手順が大変なのだ。
「ブラックアクイラクロス!!!」 朱乃の言葉でパンドラボックスが開きその中には黒い鷲の形わしたクロスが入っておりそれが頭部から分裂して朱乃の足から順番にクロスが装着されていくそのさなかに背中の方は朱乃の自らの翼をだしてそこに翼のクロスが装着されていく。
これはユナのクロスとは少しだけ違うのだ、ユナは人間ではあるが朱乃はハーフであり堕天使の翼を持つ人間なのだから、
無論これを嫌がっていた時期もあったがそんなものは些細なものだと童虎によって教えられたのだから、今では朱乃の長所の一つとしてこの黒い翼を朱乃も受け止めている。
そして次は黒歌が持つ同じく黒いクロスボックスに黒歌が言葉を叫ぶ
「ブラックリンクスクロス!!!」
黒歌も同じくクロスは黒い色の猫の姿の形がパンドラボックスから現れてやはり頭からクロスが飛び出して黒歌の足の部部からクロスが次々と装着されていく
そんな中でも黒歌の尻尾と耳が現れて耳をガードするようにクロスが収まっていく、尻尾のほうも根元部分から尻尾にかけて少しづつではあるがクロスが装着されていく。
これもやはり黒歌が猫の妖怪でありその特性を生かした戦い方をするためにはどうしても猫耳と尻尾を出す必要があったからだ、黒歌の方は変な維持はなくて逆に自らの生まれに誇りがあるために仙術も一部であるがこの状態なら使える程度なのだ。
そして小猫の持つクロスボックスは青銅の輝きを放ち小猫の言葉と共にパンドラボックスが開く
その中には同じく猫のクロスが猫の形であるが
「リンクスクロス!!!!」
小猫の言葉とともに 猫のクロスが頭からはじけとび、足からクロスが次々と装着されていく、やはり同時に小猫も姉の黒歌と同じで猫耳と尻尾をだしてそこにもクロスが次々と装着されていく。
色は白が中心ではあるが一部ではオレンジ色も使われている。
そしてシスター服の金色の少女がその名を示す。
「杯座(クラテリス)クロス!!!!」
その少女が持つパンドラボックスは白銀の色を放ち、同時にパンドラボックスが開くと杯の形をしたクロスがありそのクロスもやはりシスターの少女の足から順番に飛び散ったクロスが次々と装着されていく。
そして最後にイッセーの順番が回ってきた。
「ジェミニのクロス!!!!」
イッセーの言葉と共に神聖なオーラを放っていたパンドラボックスから現れたのは神々しい双子座のクロスであった。
それが次の瞬間やはりクロスはばらばらのはじけとびイッセーの足から順番に双子座のクロスが装着されていく 最後にヘッドパーツだけはイッセーが右手で持つことでここに3勢力すら恐れる。
神聖聖闘士の双子座のイッセーが誕生した。
その圧倒的な威圧感の前にまともに動けるのは聖闘士組みとグレイフィア位なものだろう
実際にようやくその魔法陣が完成したと同時にその中央からフェニックス家の家紋が現れると同時に男性が一人でありながら他はすべて女子しかいないハーレム男が姿を現したのだ。
これはフェニックスが転移魔法で現れる時になぜか炎と風が出るためにそれを防ぐために使う魔法陣ともう一つの機能を有した魔法陣は未だにその機能は機能していない状態でもある。
これはグレイフィアの保険の一つであり、それが使われない事を信じて書いた魔法陣なのだから、
だが現実は違った、どうやら本当にフェニックスの三男坊は馬鹿らしい。
その最初の一言はこれだ。
「けっ…だからいやなんだよ 人間界の風は汚染されているからよ 来たくはなかったがリアスが俺の結婚相手になるんだから来るしかないだろう」
はっきり言って馬鹿である、聖闘士側にも十分聞こえることで喋っていた為に光牙なんて半分以上切れかけていた。
当たり前だ、契約書にはフェニックス家は結婚はしないという契約を立てていたのが、それを知らないのにやってきたフェニックス家の男子であるとわかっているからこそ…なんとか光牙も落ち着いているが。
「光牙…落ち着きなさい、彼はたぶん契約書の事を知らないのよ、だからあんな事がいえるのよ」
実際にそうだったりする、フェニックス家の当主としてもライザーに情報を伝えるはすがそれを無視して人間界にやってきたのだから、アホとしかいいようがない。
その言葉を聞いたリアスも段々と顔色が悪くなる一方であった、シトリー家も同じ表情をしていた。
そこに待ったをかけたのはやはりグレイフィアしかいないのだ。
「ライザー様…その発言を撤回していただきます、今回3家に集まってもらったのは今後の事を話すためです、なおライザー様は知らないかも知れませんが、グレモリー当主とフェニックス当主の間で新たな契約が結ばれました、それを含めた話と聖闘士側との会話と正式な交渉もあり3家に集まってもらったのですが…よほどフェニックス家は家その者が消えてもいいという発言でしょうか?」
「「「「「「「「「!!!」」」」」」」」」」
これにはフェニックス家の眷属も驚いたが、確かに周りを見渡すと聖闘士がいるしかも最高峰と呼ばれる聖闘士もいたのだ、もはや先ほどの言葉が冗談ではすまされないとようやくフェニックス側にも伝わったと思ったグレイフィアとしてもそのまま次の会話へと話を持っていく。
すみません 誤字脱字はあらかた 消したつまりだったのですが 間違えました
あと設定に出てきたゴットの呼び名は修正しました。 あのまま呼び名でしたら クロスも含まれると気づき修正しました。
それと指摘にあった ボックスいつ出したのという言葉に従い それも修正しました
双子座の技でなんとかしたという設定です、