流石に指揮する聖闘士達が指揮官として無能なら意味ないので
あとは女性聖闘士限定ですが 一人部屋です これは女性聖闘士の掟が存在しています
仮面の下の姿を見られると その者を愛するか 殺すしかない選択肢なので 女性聖闘士同士でもこの掟は適応されていると思います 原作でもアニメでも女性同士は仮面の下をのぞいたことは決してなかったし
Ωの方でも 基本一人部屋だったと思うから ユナ達 女性聖闘士は 流石に寝ているときは仮面をはずしていると思うけどさ それを見られないようにするには一人部屋しかないと思う
男性は 関係ないからね おきて時は 実際に星矢なんて修行時代はマリンと一緒の部屋だったけどその仮面の下をのぞこうとしてぼろぞうきんのようなことになっていたし
パライストラは別だろう 考えています
童虎と共に一緒に歩いていたリアスは一つの部屋に通された、そこは質素ではあるが女性が一人暮らしできるほどのスペースが用意されていたからだ。
「リアス・グレモリーよ今日からここがおぬしの部屋じゃ…わしはしばし…部屋の外で待つ、その間にその荷物を置いて整理する時間を与える」
「ありがとうございます」
こうしてリアスは自らの用意された部屋に入り、一週間とはいえ女性が暮らすのだ。
それ相応な量の下着の数や服がボストンバック等に入っていた。
これは原作ではイッセーが運んでいた荷物の中身なのだが…それをリアスは一人で運んでいた。
これは自らの眷属も荷物を持っている事もあり結局はリアスは自分で自分の荷物を持つという学校以外では中々味わえない新鮮な気分でいたのだが。
ここは元々聖闘士付きの侍女達が普段使っている部屋の一つをリアスの為に空けてもらっただけである。
他の聖闘士達は女性聖闘士達をのぞくと男性は普通に一人部屋なんて与えられずに普通に同じ階級同時の聖闘士達が寝泊りする部屋で眠ったりする。
光牙達もここの部屋を使う予定なのだ。
だからこそ服など入れているボストンバックは荷物は軽く済んでいるのだ。
こうして二時間も掛かり、リアスはなんとか持ってきた荷を解き。
部屋に置いてリアスは自らの部屋から出たら童虎は座禅を組んだまま目をつぶってはいるがこれは小宇宙を高める効果を持つ修行の一つである。
ゆえに少しの時間があればこうして童虎は修行に没頭しているのだ。
それなのにだ、座禅を組んでいた童虎は静かに目を開けてリアスの方を見て
「リアス嬢、では修行の開始じゃな。わしの後に付いて来なされ」
リアスにしてみれば自分が出てきたときは座禅をして目を瞑っていたが。
それなのに自分の気配を感じたのか、リアスが声をかける前に童虎側から声をかけてきた上にこれから修行の場所に案内するというのだから、黙って付いていくしかないのだ。
ここは聖域であり、聖闘士達の拠点一つである、リアスがまったく知らない土地なのだから黙ってついていって童虎と共に入った部屋には巨大なチェス盤が存在していた。
そのチェス盤にある駒の一つ一つは大人の人間のサイズであり。
リアスがその一つに近づいたときそのチェス盤のある駒が動き出してリアスに向かって剣をふるってきたのだ。
これにはとっさのことなのでリアスは対応できなかったために咄嗟に目を瞑ってしまったが・・・
ぜんぜん剣からの衝撃がなくてその代わりに神聖なオーラが漂う金属に触れている感じが強くなっていた。
「これリアス嬢よ…いくら好奇心が旺盛とはいえ…わしの説明なしに駒に近づくのはやめて欲しいぞ」
これの声にようやくリアスは自らがどんな格好になっているか。
目を開いて分かったのだそれは童虎によってリアスはお姫様抱っこされている状態であったからだ。
「老子…童虎様…そのこれは////// この格好は恥ずかしいのです」
「確かにそうじゃな…これは失礼した」
こうしてリアスをちゃんと地上に降ろして童虎は説明に入る。
「この駒たちは生きているのじゃ。無論この巨大なチェス盤の上という限定ではあるがのう。ここは聖闘士が白銀に昇格または最初から認められた者達がここで指揮の勉強をするのじゃ。いきなり指揮をしてない者達に指揮をしろというのも無理な話じゃろう」
確かにそうなのだ、こちら側の聖域にはすべてこのような指揮の訓練場が存在している。
之によって己の指揮によって引き起こされる被害等を学べるようになるのだ。
これはハリーポッターの賢者の石に出てきたあの巨大なチャス盤と同じシステムを採用しているのだ
つまり指揮以外でもここでは学べるように出来ている。
だからこそリアスにうってつけの訓練場なのだ。
今から行なう童虎が放つ禁忌の技の一つを組み合わせると、それは十分な成長につながるのだ。
ただし相手の精神力次第では技を放った自分の精神力次第で、敵側の精神を壊せる技なのだが……
「では説明は以上じゃ。リアス嬢にはわしとここで毎日チェスをすることで、己の指揮の訓練を始めてもらうぞ」
「分かりました」
リアスにしてもこれは願ってもない訓練ではある。
リアス自身も自らが持ってきたゲームの本などを読んでゲームのルールを頭に入れてはいるが
それを考えているのと童虎達が使っているこのシステムを体験するのでは経験が違いすぎるのだから仕方がないといえば仕方がないが・・・
こうしてリアスは童虎と共に指揮官として訓練をはじめることとなった。
次に、眷属の木場はマリンによって指導を受けていた。それはもう手荒い指導である。聖闘士になる前の星矢ですらぼろぼろにした指導である。それを再現しているのだ。
結果は言わずともいいだろう。いくら魔剣を大量に作り出せる能力の使い手であっても、その能力をまったく使いこなせなければ、マリンの敵ではないのだ。
「ほらさっさと起きるんだ木場。もう休憩に入って五分はたったよ…五分も休んだから次の訓練もいけるだろう。ホラさっさと腹筋五百回×3を三セットするんだよ。時間がないんだからね」
「そんな、さっきの腕立て伏せと同じ…。いくら僕が転生悪魔だとしても流石にこの回数はきついよ」
「なに言っているんだ、光牙達を見てみなよ。木場と同じ回数の準備運動を終えてそれぞれの訓練相手と組み手を行なっているだろう。 それにだ、戦いは結局の所は体力がものをいうんだ。いくら強い武具を持っていたとしてもだ、それを使いこなせる体力も技量もなければただの宝の持ち腐れだろう」
確かにマリンの言うことは間違いではないのだ、戦いとは常に体力を消費するのだからスタミナがなくては守れるものも守れないことは誰だって知っているのだ。
それにだ、最初に訓練相手のマリンを見て木場は持ち前の女性に優しくするという事をしようとしてマリンに逆に怒られて、
「そこまで聖闘士のあたしに女性扱いしたかったからせめて一撃でも与えたら考えてもいいよ」
というマリンの売り言葉に木場は乗ってしまい、結果は敗北したのだ。自らの神器(セイクリッド・ギア)を使った上で作り出した魔剣は持っているだけで身体能力が上がる魔剣【新総魔剣】をもって戦ったが。
マリンはこれでも階級は白銀クラスなのだ。マッハ3以上軽く出せる聖闘士相手に少しだけ自らの身体能力を上げる魔剣なんて意味はなかった。
最もこのときの木場のスピードはマッハ1にぎりぎり届いていたのだが、それ以上に動くマリン相手では無駄であった。
そして現在はマリンの指導を素直に受けているのだか…今している事は基本身体能力を上げる訓練しかしてないので木場の態度は少し悪くなっていると。
バゴン
「こら、手を抜くんじゃない。これだから転生悪魔は気にいらないんだよ、自らの身体能力に自信をつけるのはいいけど、それで聖闘士に勝てるなんて思うな」
実際にはそうである、聖闘士は限界ぎりぎりでも己の中にある小宇宙が高まり続ける限りは奇跡もおこせるほどの戦闘能力を出せるのだ。
それに先ほどから隣の聖闘士同士の訓練場ではすさまじい音と共に技の応酬繰り広げられていた
「ブラックアクィラ…ディバイントルネード!!!」
「アクィア…ディバイントルネード!!!」
同じアクィラの聖闘士同士の必殺技がぶつかりあっている、共に風を巻き上げてそこから足技に入る技ではあるがここでは属性が響いてくるそれはユナにとっては風は己の属性である、
だからこそ それを自らの小宇宙で強化して放っているが…相手側の朱乃も同じ手順を踏んで技をユナにぶつけてはいるが。
決定的に違うのは雷と光の属性が入ったディバイントルネードという事であるゆえにだ。
「くっ……やはりしびれるわね…同じわざと言うのに」
「でもユナの方の風も結構痛いわよ。折角の肌が風で傷だらけよ。イッセーには見せれないわよ、どうしてくれるのよ」
風は真空波という事でユナ以外の周りにもダメージを与えてるのだから、それを真っ向から技を受けている朱乃も最大級のダメージが入るのは仕方がないだろう
「そのぐらいなら後でアーシアにでも頼めば直してくれるでしょう!!!それに恋愛なんてしている暇はないでしょう 私達は!!!」」
「それは恋愛対象を見つけてないユナ達でしょう。私達は違うのよ聖闘士になった理由も経緯もね」
確かにそうなのだ。ユナは聖闘士の師匠に拾われているが、朱乃は違うのだ。母親と共イッセーによって助けられているそれが切欠でこちら側に入ったのだ。
『分かっているわよ…私は師匠に拾われていなければ死んでいたかも知れない…それは朱乃も同じだけど…恋する時間なんて…今の私にはないわよ…マーシアンがいる限りは』
ユナにしてみれば普通に恋をしていてもいい時期なのだが…やはり女神アテナの聖闘士に拾われた経緯があり、師匠の厳格な教えと指導の下に今までいたのだ。
それこそ恋愛感情なんて物はユナにはなかったに等しい状態であったのだ、だが今はイッセーの元で学校に行き恋愛の事も知っているがそれでもユナの恋愛対象である光牙はアテナ・アテナの一点ばりでそれしか見てないのだから、
だからそこユナは仮面の掟も関係ないと思えるほど 光牙の事が心から気にいっていた、それが恋愛感情かそれとも弟を見るような感情なのかは別として。
だからこそユナと朱乃との戦いはいつも限界ぎりぎりまで行なわれるために戦闘訓練には十分なのだが…
どっごんーーー!!! どっごんーーーー!!!
二つの極限にまで高まったそれぞれの小宇宙のぶつかり合いで技同士が反発した結果。
ユナと朱乃の二人はそれぞれ背中の後ろにある林のほうまで結構なスピードでぶつかりそのまま気絶してしまった。
そしてそれを見届けたアーシアは二人を回収した後に自らの神器によってダメージを治していく。
光牙達も離れた場所でやはり戦いを繰り広げていた。
これは他の聖闘士達にも言えることである
同じ聖闘士同時の戦いで少しでも小宇宙や戦い方を上げている最中であるのだから
来るべき聖戦に向かって・・・
指摘ありがとうございます 誤字脱字を 直してようやく完成しました 結構大変でした
、と。の違いだけで文章ががらりと変わるなんて、本当にありがとうございます。