協会側の人間が日本に入国してすでに一週間が経過していた。
この時になると日本中のいくつかの教会の神父または教会の関係者が惨殺死体で発見されるという自体が発生していたが…
当然日本政府もこの教会関係者の連続惨殺殺人事件を大々的に警察も動いていたが…
元々これをしでかしたのは裏の住人であることは明白なので中々日本警察も調査が難航していたのだ
そんな中でもイッセー達がいる街では学校の恒例授業であるがここで問題になめのは一部の生徒組みである
特にイッセーが率いる聖闘士組みは悪魔組みより確実に身体能力も上の為にその微調整が難しいのだ
それゆえにすでに正体がわかってしまった聖闘士メンバー特に新規に張った子猫達限定ではあるが
小宇宙を一時的に封じる【対小宇宙バンド】をそれぞれの利き腕に装着してしてからすでに一週間が経過していた。
これは元々童虎がこの日の為に聖域から持ってきたものであり、ユナ達は最初から小宇宙に目覚める練習の中に一時的に小宇宙を隠す練習も聖域にて訓練内容として組み込まれているが
例外的に聖域に外で小宇宙によって目覚めたり逆にクロスによって選ばれた聖闘士はこの技術を持ち合わせてはいないのだ。
イッセーはその役柄的に中々この小宇宙を隠す訓練はできなかった、逆に小宇宙を使いこなす訓練等を一生懸命にしていたことも大きいのだ。
それ優にいまだにイッセーは小宇宙封じるバンドを両手につけているのだこれは異例封じるやり方だだがこれのおかげで今までイッセーはただの一般人程度の能力しか両方の世界の住人に実力を隠し続けられたのだが…
それがあだとなったのは【リアスの先走りの未遂事件】だろう、そのために子猫・黒歌・朱乃・アーシアの四人はそれぞれにリストバンドを利き手に就けて一週間の間…
小宇宙を封じて動いている間の期間はこの四人達にしてみればもともと小宇宙が目覚める以前の生活に戻ってきた程度だが…
それでも一度小宇宙ありの生活になれた人間は昔の生活に戻るのは結構な所で転んだり特に力の入れ方もまったく異なっていたが…
それでもなんとか球技大会ではクラスメイトと共にクラス対抗戦に出たりある程度の実力を示すことになったが…
逆にイッセーはこの球技大会中なぜか敵対するクラス組みに集中的に狙われていた。
これは主に男子が中心となってボールに狙われて続けられていた。
「死ね…イッセーーーーー」
「「「「「「「「「「何にも囲みやがって… リア中めが」」」」」」」」」」
「「「「「「天誅!!!!!!」」」」」
「ふぎゃきうしゃあ」
最後の奴なんてすでに言葉がわからない状態でボールを投げているのだからその嫉妬は以上ではないだろう。
だがイッセーもそんなボールにはあたりたくないのか、わざとあたる必要はないために結構粘ったが
時間切れの上にコートの残りの人数制によりルール上はイッセーチームの敗北となっていた。
他には光牙のいるチーム・ユナがいるチームなど結構上位に残っていたりしたがそれでも結局は生徒会チームが優勝をさせてもらったというほどに生徒会チームが圧倒的に勝たせてもらっのだ。
これはイッセーや他の聖闘士達も事前に打ち合わせをしており自分達は準・準優勝の中に入ると同時に外のコートでボール回しをするという役割をしていたからこそ、チームワークがいい生徒会チームが優勝できたのだが…。
そしてそのまま球技大会の全ての球技が終わるまで続けられて…そしてようやく全ての球技大会の種目が終了したときにはすでに昼の三時過ぎは時間は回っており
学校側からも最近の教会関係者惨殺事件の影響も受けており、幾ら聖闘士達が学校内にいるとしてもだ、それはあくまでも最後の最後になるまでは学校側が切れない切り札的な存在である。
それゆえに学校後も裏の事を知っている生徒達をのみを残してそれぞれの組で集団下校という形をとり普通の一般人の生徒達を返しきった時に…表門にフードのようなマントらしきを着ている二人組みが学校の表門にいたのだ、それを見つけたイッセーは恐る恐るその二人組みに話をすることになったが…
もしものときの為にいつでもイッセーは小宇宙を開放できるようしていたのだ。
「そこの二人組み…フードで全体を隠しているけどこの学校になんかようかな…今はニュースで騒がれているように教会関係者達が惨殺死体で発見されているから、二人のように怪しい人物は今の時期学校には入れないけど…」
そこまでイッセーがいった瞬間にフードをかぶったうちの一人がだんだんとイッセーの元に近づいてきて…
「イッセーーー 久しぶりだよ 私だよ 忘れたの? 紫藤イリナだよ ほら昔家が近所同士でよくイッセーと遊んでいたでしょう?」
それだけをいうとそのフードをかぶった人物がイッセーに抱きついてきたのだ…
しかもだ紫藤イリナは身体も十分女性らしくなっており、またイッセーも原作ではすでに悪魔となっていたがここでは普通に一般人の雰囲気と実力しかないのが幸いした為に
こうしてイッセーに抱きついた時に自然にその素顔を隠していたフードが取れて本当に綺麗く女性らしくなった紫藤イリナの素顔がイッセーの顔の横にさらされたのだ。
無論イッセーはいまだにイリナが抱きついている為にその体で受け止めしかできないのだ、
そうしてイリナがイッセーとの再開の喜びを感じて十分程度の時間が過ぎた頃にもう一人フードをかぶった人物がイッセーに近づいてきた
そして喜びを感じているイリナに対して
「いい加減にしろ、この馬鹿が…まったく幼馴染に久しぶりに会えたからといって本来の事を忘れてはこまるぞ、イリナ」
こうして喜んでいたイリナに対して一度殴った後でイリナに対して言っている人物はいまだに自らのフードを取ってはいないがその声で女性ということだけは何とかわかったイッセーであった。
この頃になるとイッセーもだいぶ原作の知識を持つはずの記憶が薄れていくのだ、この世界で生まれてすでに十数年以上が経過しているのだ仕方がないのだ。
「ごめーーーんでもさっあ…仕方がないよゼノヴィア せっかく任務だとは日本でしかもだよイッセーに再び会えるなんて神様の導きだよ アーメン」
「なにが導きだよ…それにしてもだ、丁度いいではないか? せっかくこの学校に通っているのがイリナの幼馴染が通っているのだろう、例の人物については知っているはずだ」
「うーーーんそれはそうだけどさ、私としてはいやなんだよ この件にイッセーを巻き込むなんて事は」
この辺は原作との違いだろう、イッセーが悪魔であれば即効にリアスにあわせてくれと頼んではいるが今のイッセーは二人からしてみればただの一般人であり普通の人なのだ、表の事しか知らない人物を裏の事に巻き込めないというのはイリナにしてみれば当たり前の感覚なのだ。
ゼノヴィアとしてもだ裏にかかわりない人物を簡単に裏の世界に巻き込む感覚はないのだ。
これは裏の世界でできた自然のルールである、
だれが最初に決めたわけでもないが…自然とそのような出来事ができたのだ。
まっあ実際に裏の存在が表の住人にばれると色々と問題が発生する為にそれの事故処理なんかそれぞれの組織だけでは限界があるのだ当然敵対する組織と手を取り合う必要性が出てくるために
協会側も表の人間はできうるかぎりは裏の事に巻きむなと言明しているほどてもある。
だが例外的に表の人間がなにかしらの魔力もちやセイグリットもちならば話は当然違ってくるが
それもだその人物が教会に入っていることが前提である、そうでないともしその人物が教会から逃げ出して敵対組織に拾われたら、それだけでも色々と大変な目にあうのだ。
だからこそ二人としてもそのことだけは色々と神経を使っているのだ、実際にこのフードの中は協会側から直接着てきた戦闘用の服を着ているのだ、しかもだなにげにレオタード的な要素を持っているために一人は例外的に無視してもだ
イリナとしては普段着を着て学校にはきたかったが、学校には上位悪魔が二人もいるのだしかも眷属もちでありその二人ともそれぞれの血族が魔王として君臨しているのだ、そんなわけでイリナとしてはレオタード状態でイッセーに抱きつい事は…
今は冷静になった瞬間にすごく恥ずかしくなって顔が真っ赤になっていた、ただしゼノヴィアはだけは別だこの女性は神様に全てをささげており別にレオタード程度でなんではずかしいんだという感じにぐらいしかおもってはいなかった。
だがこんな事をしていれば当然他の人物にもわかるわけで…しかもだそれがあのアーシアだった。
「イッセーさん、こんな所にどうしたんですか? しかも二人組みとなにやら楽しく会話していたようですけど」
アーシアは聖闘士であるその為にすでに聖書に出てきた神と魔王達はいないことは知っている上でいまだに神様に祈りをささげている 女神アテナの事を知っているために今でも祈っているそれゆえか
二人ともアーシアの事を見て一瞬は考えたが…単に似ているだけだと思っていた
それもそのはずだアーシアがすでに協会側から破門されてからかなりの時間が経過しているのだ
そのために心身ともにアーシアは変わっていて当然である。
こうして奇遇にもそろってしまった四人はどのような運命が待っているか現在ではだれもわからなかった。
なんとか書き上げました 結構難しかったです
特に球技大会をどうするかで 実際に本気を出せば聖闘士側が圧倒的に優勝するのは目に見えていますからそれを防ぐのに時間がかかりました 次からはいよいよ 聖剣事件へ話は進みます