なんであの三人が死ぬんだ… 冥王編の初晩でもやったよね アテナでもゴールドや元ゴールド生きていたよね クロスが守ったくれたおかげで でも今回は死亡っておかしいだろう?
アーシアにしてみれば現状は非常に大変なことになっていたそれは…
「リアス・グレモリーだな、貴方と交渉するために教会から派遣されてきた」
「悲しいわ…せっかく再会した幼馴染のイッセーがまさかすでに裏とかかわりがある人だったなんて」
そう教会から派遣されてきた二人の女性が今はリアスがいるオカルト研究会の中でイッセー様も含めて話をしているのだから…
それはイッセーが学校の校門でイリナ達と再会していたときにアーシアがやってきたときまで時間は戻り
「うん…アーシアどうしたんだ?」
イッセーしてみればアーシアはすでに教会から破門された人物であると同時に裏の戦闘をする人物ではないとイッセーの師匠童虎から話は聴いていた。
最もとそれはアーシアが童虎の手によって拾われてから数年が経過した後の話である。
だがイリナ達は別だ元々聖剣の素質を協会側から見出されており、その結果聖剣を完全に扱う為に
裏の仕事を十年以上させられていた経緯があるのだ、その中ではアーシアの存在は噂で聞いた程度しかない。
二人とも実際にはアーシアに会っていないのだから、無論協会側に資料は残っているがそれはあくまでも属していた当時の全身写真とどのような能力があるか?
その程度しか書かれていないのだ、それゆえか 最初のうちはイッセーからアーシアという言葉を聴いても二人も
「「ああ 似ている名前の女性がいるんだな」」程度しか思わなかったが…
だがイリナだけは違ったのだ…元々幼馴染であり裏の事をしているとはいえ幼少期からすでにイッセーの事を好きだったのだから。
今まさにイリナのライバルになるかも知れない子の事を少しでも知りたいというのは女性としては当たり前の行動であった。
「そうなんだ…アーシアちゃんか…ふぅんーー、私は紫藤イリナっていうのよろしくね」
そういうとイリナはアーシアと呼ばれる女性に握手をするために右手を出した
無論アーシアとしてもだ
ここまでちゃんとした自己紹介をされるとアーシアとしてもちゃんと自己紹介はするようにと引き取り手の童虎によってそのあたりの躾を厳しくしつけられていた。
この辺も含めて童虎は全ての聖闘士からも高い評価を得られている対称の一つである。
故にだ
「それでは私はアーシア・アルジェントです イッセーさ…ま… ごほん さんの所に現在ホームステーさせてもらっています」
【アーシア・アルジェント】
この名前を聴いたイリナはの雰囲気はすでに別物と変わっていた無論相棒である人物も同じである
これによってイッセーは目の前にいるのは再会を楽しんだ幼馴染ではなくなっていたがそれでも二人とも聖剣を抜かないのはここが学校であるという事とこの後のある悪魔との交渉が控えているだけである。
そうでなければ アーシア・アルジェントの名前を聞けば問答無用で連れ去っているのだ、
無論彼女達が握っている情報は【アーシア・アルジェント】旅の人間に引き取られて普通に生活をしているが。
その能力の発生源であるとある【神器】だけでもほしいと協会側の一部は思っているが…
現状ではそれはかなわぬ夢であるとも知っているイリナ達現場の人間達よりさらに一部の上層部達が知っている情報では【アーシア・アルジェント】はすでに聖域に入っており。
なおかつ白銀クラスの地位と実力があるということは誰だってわかっているからである。
そしてなにより聖闘士になっているという事=例の禁止事項に触れているから中々アーシアに接触はできないのだ。
だが現場のイリナ達は知らない情報であるから当然…
「すまないが…イッセーといったな この世界の裏の事を知っていると私は見ている、現に魔女である【アーシア・アルジェント!!】と住んでいるのだからな、当然その能力も知っていよう?」
感情は無いのだ、 あるのは単に感情を殺したゼノヴィアがそこにたたずんでいたのだ。
無論幼馴染であるイリナも感情は完全には殺せてないがそれでもイッセーよりもむしろアーシアに殺気等さまざまな感情が向けられていた上に握手の為に出されていた手もいつの間にかひっこんでいたのだ。
イッセーもここまで言われたら馬鹿ではないのだ一般人の振りぐらいはできるのだ。
「うん・・・裏のことは知っていたけど? アーシアが魔女?って なんの冗談だ? 現に一緒に住んで生活しているけど魔女よりむしろ…やさしい子だよ」
「「違う こいつは魔女だ 教会が敵として認識している悪魔をそれで癒したんだぞ」」
確かにそうだったが 実際に聖女だの? 魔女だの一方的に言っているのは教会連中でしかないのだ。
元々アーシアが属していた教会には毎日アーシアに傷を直してもらう為に来てもらって信者達がいるのだ。
ただしアーシアが知らない所で大量のお金をその教会に納めないと癒せないというルールがそんざいしていたが。
それはアーシアがしらないまま終わったことである。
つまりアーシアの癒しの力を勝手に金に買えてそれを周囲に宣伝させて、金儲けをしていた教会も悪であるのだ…
そのようなお金はイリナ達が動く時に使われる為に表側のお布施はやはり表の教会の修理用や教会関係者の維持費によって消えていくのだ。
実際にアーシアがしたことは目の前にいる瀕死の人物を治しただけである。
それなのにそいつが悪魔であったから 悪魔を治したから 行き成り聖女から魔女へ呼び名が変わっただけであるのだ。
表と裏…呼び名はほとんど意味がないのだがそれを知らない二人はいまだにアーシアに対して殺気を放っているが…
その最終にアーシアに向けてイッセーが念話を話したのだ、
『悪いけどアーシアは現状この街にいる聖闘士の中では一番上の階級だからな…本当にアーシアの身が危険になったら、それを使ってくれ、情報が少なすぎるから現状では俺は出ないからただの一般人という設定でよろしく』
『…わかりましたイッセー様…なるほど…だから童虎様も階級の私をイッセー様の補佐にしたんですね、切り札としてイッセーの存在を隠す為に』
『うん…そういうことだから、しばらくの間はアーシアは我慢してくれ』
『問題ありません イッセー様・・・ これが私の役目ですし 補佐をする星座ですからね』
『ありがとうな、アーシア』
「確かに魔女と呼ばれましたが…今は破門されていますし、教会側の仕事もしてませんよ? それでどのような仕事の話でしょうか?」
アーシアとしてもこの二人程度は問題なく倒せる実力は普通にあるのだ、たとえ相手が聖剣使いであってもだ。
「アーシア…なるほど確かにな、なばらなぜ今も信仰ののにおいがお前からするんだ?」
「それは簡単です 長年の癖です…数年前までは普通に教会のシスターでしたからね」
「そうか…納得した…アーシア後でお前個人に話がある、今は仕事の話だ いいなイリナ」
「うん…イッセーもいいよね 裏の事を知っているなら それにそこの魔女と一緒に住んでいるならなおさらだよ 私がイッセーを後でちゃんと救ってあげるからね そこの魔女の手からね」
イリナとしては 恋心と嫉妬心…そしてなによりイッセーを裏の世界に巻き込んだこの目の前の正真正銘の魔女との決着をつけたいのだ。
だからこそこのような棘がある言葉になってしまうが… それは仕方がないだろう。
「いいでしょう? それでどのような話でしょうか?」
アーシアは二人に話してみると…二人はなんだが嫌がるようにして話したのだ。
「話とは簡単だ…ここにいる悪魔の一人である リアス・グレモリーとの話をするためにやってきたのだ、だからこそここで魔女の貴様と会えたのは 神のお導きと思っているぞ!!!」
「そうだね 私も神の導きと思っているよ 幼馴染を魔女の手から救い出せるからね」
イッセーではなくてアーシアと完全に二人は話していた。
「そうですが…わかりました グレモリー先輩がいる場所に行く為には、確かに学校の中を知っている案内の人が要りますからね、それでどうしますか? 今から会いに行きますか それとも日をあらためますか?」
このアーシアの言葉にイリナもゼノヴィアも同時に
「「今からのほうがいい、後々の事を考えれば」ね」
そうである 二人ともこの場所に来たのは単純に悪魔側がこの事件に介入しないために交渉しにいくのだから…
だからこそイッセーの存在がういてしまうが…
そこはイリナである
「そうだイッセー君も…この話聴いてくれないかな…裏にかかわっているなら もんだいないよね」
先ほどの殺気などの感情がのった言葉ではない。
もっとうれしい感情がのった言葉であった。
それゆえにイッセーもうなずいて… 二人をリアス・グレモリーとその眷属である祐斗しかいない立った二人のオカルト研究部まで案内して今に至ると…
「そうそれで…教会の関係者がいったい何の用かしら?」
リアスとしてもだ、一言、一言を気をつけて発言しているのだ、なんせあのイッセーがこの場にはいるのだから、
「簡単な話だ、われわれ教会側は約一週間以上前に【ある堕天使】の襲撃を受けて協会側が保存・管理していたエクスカリバーの五本の内2本が盗まれてしまったのだ、そしてその盗んだ相手が潜伏した先がここ日本というわけさ」
「ほらイッセー君も最近ニュースになっているでしょう? 教会関係者の惨殺事件、アレはね聖剣の奪還チームのメンバーが返り討ちに会ったんだよ」
イリナははっきりとイッセーに向かってここ最近起きている惨殺事件の真相をばらしてくれたのだ。
「そうなんだ…また物騒な話だな」
「そうなんだけどね…まっあ返り討ちにあう人たちはね 神様に信仰心が足りなかったから 返り討ちにあったんだよ たかが堕天使如きにやられるなんて 本当にだめな人だよ」
「それはいうな イリナよ やつらも 信仰心はそこそこたかかったはずだ」
「相変わらずね…貴方達の信仰心は…でもね 確かに私はこの街で悪魔として取引をとかはしているけどね…今はこの街には聖闘士達がいるのよ そちらにもちゃんと交渉はするんでしょうね?」
「やつらなど しったことではない…なぜ交渉などする必要があるんだ」
「そうだよ聖闘士だって 女神アテナを信仰している異教徒だよ 地上を守っているは私達なのに向こうが勝手に守っているとほざいている連中との交渉はしないよ」
「そういうことだ、貴方と交渉するのは…貴方が魔王の妹であり、グレモリー家であるからだそれに勝手に堕天使との裏で契約や交渉をしているということもありえるからな、だからわざわざこちら側がきてやったんだぞ」
さすがのリアスもここまで言われたら切れるしかないが…そう成長していないリアスであれば…
「なるほどね、でもね…協会側はいつまでたっても馬鹿なのは仕方がないけど…交渉する人もここまで馬鹿だったとは…」
「「なによ悪魔の分際で」」
「悪魔であろうと堕天使であろうと 交渉の場においては…まずは相手を怒らせないようにすることは心がけるのはあたりまえ、その上で交渉する人物と交渉の場で話し合って双方が納得するまで話し合って妥当案を見つけるが当たり前だけど…」
「なによ、なにがいいたいのよ 悪魔の分際で」
イリナの言ったことは間違いではないのだが…相手が悪かった
リアスとて散々交渉ごとや自分達がとった行動がどのようにして自分達に跳ね返るか、それがどれほど大きな波紋になってくるのかは、経験しないとわからないものであった。
前々では雑魚程度は実力で排除できたし、悪魔同士であれば階級や肩書きでどうにかなったのだが
聖闘士だけは別であり始めてあった それがあの結果を生みだした上で今のリアスを形を形成していた。
だからこそこの教会関係者の二人の交渉は交渉すら呼べないのだが…
「はっきりいうわ…ここは貴方達のテリトリーではないのよ、そして私達のテリトリーよそこで動くのなら、そこの人物に交渉して動く許可を求めるのは、そこまでは交渉としては評価をあげるけど…
今の貴方の言動は…まるで許可をもらいに来た人物のいう台詞ではないわよ、逆にそんなことをいえば許可をもらえないのは当たり前だと普通はかんがえないの?」
リアスの言葉によって、イリナもゼノヴィアも己が取った行動や言動を見て黙ってしまった。
このような言葉を相手にいえば誰だっていやだと感じるものだ。
特に悪魔側は天使側・堕天使側と常に戦ってきた存在である、しかも格式ある家柄の人間に向かって。
今まで敵対していた奴らと内通しているはずだから、この事件はうちらで解決するまでお前達のテリトリーだけど動くな、相手に言っているのだ
これで切れない方がどうかしているのだ、同時にこの時点での交渉にも亀裂がはいり。
この街で協会側が活動をしにくくなったのは言うまでもないのだ
これでは協会側が敵に回さなくてもいい存在を勝手にほとんど敵にしてしまったのだ。
それに気づいたのはイリナぐらいしかないだろう、完全に戦闘しか考えないゼノヴィアはどのようにいっても無駄だとあきらめているのだから。
「ゼノヴィア…さっきの言動についてリアス・グレモリーに謝って交渉を開始しないと悪魔側も敵に回すよ、それでもいいの?」
ゼノヴィアにしてみれば悪魔は元々敵なのだ、それをわざわざ相手側まで足を運び交渉するという任務を彼らより上の存在からきかされていないと、わざわざ交渉にくる必要はないと思っている
むしろ逆に今もここにいる魔女と悪魔達を自分達が持つ聖剣エクスカリバーで切り裂いて消滅または殺してやろうと考えているほどだ。
それゆえか…
「ふん…なぜ悪魔に謝る必要があるのだ、もういいだろう イリナよ行くぞ…交渉は決裂したと上に報告でもすればいいだけだ、それに魔女アーシアを見つけたともな」
そういうとゼノヴィアはオカルト研究部の扉を開きそのまま立ち去っていく、それを見たイリナも後を追うようにして
「ごめんなさい…今回の交渉はこちらが悪かったわ…でもね今回の件に勝手に入ってくるなら私達の方で勝手に悪魔も堕天使もそして魔女も処分するからね」
そういうと扉の内側にイリナは立ってみんなに礼をしてからその扉を閉めてパートナーのゼノヴィアの後を追っていた。
アーシアはとことん 嫌われています
今回はイッセーが一般人の立場で会ったと同時に アーシアの癒しの力が原因ですね
教会側としても多分 原作では もしアーシアが堕天使側につかなければ 下手すると 協会側の儀質でアーシアのセイグリットとっくの昔に抜き取られていたはずです
原作でも簡単にセイグリットを引き抜いたりしていたから それの技術はあったはず。