ハイスクールΩ   作:うさぎたるもの

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大変小説を書くのが後れて 申し訳ありません 




奪還チーム 中篇

 

リアス・グレモリーとしてもようやくイッセーとアーシアの二人が帰ってからは自らの拠点である

旧校舎で必死に今回の交渉後の顛末を書いたレポートを書いている中で・・・

 

 

一方のイッセー達も情報という意味では、リアス達よりはるかに情報が少ないのだ、それゆえか、

 

「アーシアにはしばらくこの街いる光牙達の指揮をとってくれ、いくら実戦経験が光牙達の方が上田としてもだ、階級でいえばアーシアが上だからな」

 

 

「はい、わかりましたイッセー様・・・ でも大丈夫でしょうか?」

 

実際には光牙達はすでにツーマンセルで街の中を警邏しているのだ、これは神父がこの街で惨殺された後直ぐに行っていることである、 それゆえに今は聖剣がこの街にあるなんて情報は本当にがぎられた人物達しか知られてはいなかった。

 

 

「大丈夫だ、実際に聖域でクロスを直してもらったばかりだしな、それに何かあっても大丈夫なように二人組みだ」

 

 

実際にばかげていることとおもいがちだがこの警邏のおかげで、街での犯罪激減しているのだ。

 

聖闘士としても人としても 犯罪が目の前で起きているならばそれを解決しようとするのは当たり前である。

 

また警察にもそのことはしれわたっていることも大きい。

 

そうしてアーシアと会話をしながら、アーシアの頭をなでながら。

 

「///////」 『頭をなでてもらったです』

 

等と考えているのはアーシアしかいないのだ。

 

「すまないが、今から 三大勢力との会話をするためにクロスがおいてある場所に行って来る、後は任せたアーシア」

 

 

「はい」

 

こうしてイッセーは自らのクロスがおいてある場所まで行くとそこから特殊な結界を張った上で。

 

自らのクロスボックスの前に立つとあの言葉を発する。

 

「来い・・・ジェニミのクロス」 

 

 

するとジェニミのクロスボックスから神聖な気を放つクロスが現れると同時にその全てクロスが一斉にはじけ飛ぶと同時にイッセーの体に次々と装着していくのだ。

 

 

「ジェニミのイッセー・・・ 誕生・・・くっ・・・ やはり まだ小宇宙が・・・このクロスを完全に装着できるまでは足りないか?」

 

 

確かにそうなのだ 実際にイッセー以外のメンバーの全ては基本ゴットクロスを一日中装着しているのだ。

 

これはクロスが装着者自身から小宇宙を勝手に抜き取っているためにそれを鳴らす為に大抵はクロスを着ているのだが・・・ イッセーは違うのだ、現に学校という場所に通っている以上はあのようなクロスは常に家においている状態である。

 

 

そのためにクロスを装着する訓練は基本夏休みや大型の連休がない限りは学校の事を考えるとそのような修行は出来なくなる。

 

無論体術や小宇宙上げはできうる限りやっているがそれも難しいといえる。

 

それでも今回イッセーはこのクロスを着たのだ、 いや着なくては三大勢力との会話が出来ない為でもあった。

 

 

こうして今・・・三大勢力との緊急の会話が開始されようとしていた。

 

「よう・・・イッセー・・・ 今は少しばかり忙しいんだ あいつが 馬鹿が 勝手に動きあやがったからな なにかようか?」

 

「イッセーさん 我々も現在は忙しいのです・・・ ある者の襲撃を受けて一部の教会が保管していたあるものが盗まれてしまいましたから、それの追手などを向かわしたばかりです」

 

「なんだいイッセー・・・ リアスから緊急の報告があるから早めに この会議を会話を切り上げたいのだけどね」

 

上からアザゼルをはじめとした 格種族の代表との会話中でもイッセーは自らの小宇宙を使い続けているのだ、イッセーにしてみればこれは諸刃の剣でもあるのだが・・・

 

 

「わかっていますよ、今日ですが 協会側がリアスと接触しました・・・内容は聖剣ということでしたが・・・っ」

 

「「「!!!!」」」

 

 

「なるほどな・・・ 馬鹿の奴は リアスを選んだのか? 確かにリアス・・・現魔王の妹だからな幾ら世襲制ではないとはいえ血筋は・・・絆は深いはすだ」

 

 

「それでか・・・リアスが緊急の報告があるといっていたのは」

 

「教会側・・・まさか・・・連絡は・・・そうですね あの時はイッセーさんは学校の時間帯のはず童虎様に用件は伝えましたが・・・まだ連絡が行って、いないうちにこのようなことになるなんて」

 

 

イッセーが言った言葉にそれぞれが何かしらの反応を見せるということは、何かしらの行動はとっていたのだろう? 

 

 

「それでアザゼルはなにをそんなに急いでいたんだ? 学校に来ていた協会側の人間達から聞いた情報では聖剣エクスカリバーをアザゼル陣営が盗んだ上にこの街に潜伏しているから」

 

 

「それを排除する為に普通には交渉でリアス達に力を借りるのが・・・交渉としては当たり前だけど・・・ 協会側は独自でしかもだ、たったの二人で聖剣を奪還するらしいな」 

 

 

「うっ・・・それは・・・まさかあの者達はちゃんと交渉という意味を・・・」

 

「うん・・・完全に交渉という意味を履き違え違えているよ、交渉イコール脅しだからね協会側の二人組みは」

 

 

「あの二人は・・・行くときにちゃと・・・聖闘士達と交渉するとか言っておいたはずなんですが・・・ 他に人は・・・あの二人以外は・・・人は・・・」

 

ミカエルとしてもだ、ちゃんと二人には言っているために現地に着いたとしても普通は交渉役の神父やシスターが二人と共に行動をしているとおもっていたが・・・

 

現実は違っていた 確かに交渉役の神父とシスターはこの街にも存在はしていたが聖剣事件の被害者になっており、すでに敵の手に渡った聖剣の試し切りという名目で惨殺死体として変わり果てた姿となっていたことを、ミカエルはまだ知らないのだ。

 

アザゼルもまさか本当に戦争を始めようと考えはいないと考えていた為に、元聖剣計画の関係者を初めとした技術系スタッフを受け入れたことで、その技術にアザゼル自身がのめりこんでいたこともあり。

 

あの馬鹿コカビエルの監視の目を弱めてしまったことも含まれる・・・

 

「なるほど確かに前のリアスならば・・・このことが終わっていないと報告も上げてはいなかっただろうね、リアスは人一倍だけ、プライドが高いからね、折角の高い能力も資質もそれによって今までは埋もれていたけど 童虎様の修行によって少しはそれがなくなってくれてよかったというべきかな」

 

サーゼクス・ルシファーだけはよかったという感じに多少は笑顔だが・・・それ以外ではやはり緊張はしているのだ、特にコカビエルの影響は下手すると三大勢力が再び戦争状態になるおそれがあるほどの爆弾であるからだ。

 

 

「大丈夫です。この街に光牙達をはじめとして多くの聖闘士がいますし、なによりも自分の存在がまだ協会側にもコカビエル陣営にも情報は漏れてはいません」

 

確かにそうだ、実際にもれていたならば すでにイッセーの家は普通に襲撃を受けているのだ、最もクロスなどが置いているために小規模ではあるがアテナの血を使った護符によって張った結界の上に

 

イッセーの家があるために並みの襲撃者程度では感嘆には壊れないほどの強度を持った結界があるのだ。

 

ただしこれは常に張られているために普通にある一定の力量を持ったクラス相手にはばれてしまう結界ではあるが・・・

 

リアスが気づいていないのだから、協会側のメンバーも普通には知ってはいない。

 

「それで・・・あの馬鹿がイッセー達の街に潜伏しているのがわかれば対処か幾らでもあるからな、【丁度あの四人の内一人は】も実力的にも上級堕天使になっているかな・・・あいつと共に馬鹿の回収向かわせる手配を取る この情報の例はいずれするが・・・」

 

「ミカエル・サーゼクスはどうする、俺は戦争なんてしたくはないからな、今は神器の研究に忙しい時期だからな」

 

 

「私も同じです すでに神は・・・ いませんし なによりも天使が今後・・・増えない以上は戦争という手段に天使の数を減らすわけにはいきません」

 

「こちらも同じだ 折角転生悪魔という新しい風が入ってきている時期に戦争なんて物は辞めてほしい、下手すると旧世代の勢力がうるさくなるよ」

 

 

それぞれの勢力の代表が意見を出し尽くした為に事もあり。

 

「それじゃあ・・・アザゼルはその増援は最後までは出さないでくれ、折角の増援も相手に知られると奴会になるからな、そしてミカエルも協会側にはすでに交渉の時にあっているけど」

 

「俺は一般人という立場でアーシアがここでは一番えらいことになっている、それを忘れないようにしてくれ。最後にザーゼクスも増援はアザゼルと協力してやってきてくれ、絶対に逃がすわけにはいないし」

 

 

「イッセーの案がベターか」

 

「確かに今・・・我々がうかつに動くわけにはいきませんからね 幾らあの子の奥の手がアレだとしても・・・確実性が低いのは否めませんし」

 

「わかった、だがいつでも戦える用意だけはしておく、リアスからあがってくる情報で初めて知ったということで他の悪魔達をだますしかないか」

 

「それじゃあすまないが・・・後は頼む・・・そろそろ時間だから」

 

「わかっている・・・イッセーもだいぶ持つようになったじゃないか? 前の時は十分かその程度のはすが今では一時間以上か・・・成長も早いな」

 

「確かにイッセーさんの成長は認めましょう ですがもう通信はおわりですね、最高戦力を動かせるときに動かせないのであれば・・・意味はありませんから」

 

 

「そうだなイッセー リアス達を頼む これからはセラフォルーの説得もしなくてはならないかな」

 

「すまない・・・助かった そしてありがとう」

 

 

こうしてイッセーは無事になんとかアザゼル達との会話を終わらせると同時に自らのジェニミのクロスをパージすると同時にクロスは自然双子座になってクロスボックスに収まり・・・

 

 

イッセーもなんとかその場所から出ることが出来たが同時に気を失ってしまう・・・それほどまでにイッセーは自らの内にある小宇宙をほとんど使い果たしてしまったのだから。

 

 

無論イッセーが気を失ったために その介護でアーシアを含めたイッセーに好意を持つ人たちが争ったのはいうまでもない。

 

 

 

  

 

 

 




なんとか書き上げました アザゼルの台詞が本当に色々と大変でした 

結構なフラグを立てましたが 多分普通は気づくとおもいます 


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